本日は、校長先生のお誕生日でした。各クラスの子どもたちが、校長先生を見るたびに「お誕生日おめでとうございます」とお祝いの言葉をかけていました。お祝いメッセージを書いて渡すクラスもありました。

うどんのつけあわせはさつまいもとニギスの天ぷらです。さつまいもは小麦粉と上新粉の衣、ニギスは抹茶の衣です。

糧うどんは糧と呼ばれる、その季節にとれる野菜をゆでたものを添えて、温かいおつゆにつけて頂きます。

小平糧うどん、牛乳、さつまいもとニギスの天ぷら、枝豆

小平産の地粉で作ったうどんをゆでて、糧うどんを作りました。
うどんは薄茶色をしています。ほかのうどんより長めにゆでます。もっちりと弾力のあるうどんです。ゆであがったうどんは水でしっかりと冷却します。

こちらは川里さんの畑でとれた枝豆です。

　花いっぱいボランティアのみなさまが、学校の花壇を綺麗にしてくれました。花壇で育てたラベンダーを使って良い香りのするラベンダーバンドルズを作り、学校にプレゼントしてくれました。

　花いっぱいボランティアでは、夏休み中に花壇の水やりをお手伝いしてくれる方を募集しております。改めてお知らせしますので、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

　本校の指導教諭が、学級活動の授業を公開しました。小平市の若手教員育成研修会と兼ねていることもあり、市内外から50名を超える教員が６年1組の授業を参観しました。授業後は、研修会、協議会も行い、教員の授業力向上に繋がる有意義な時間となりました。

　図書ボランティアのみなさまが、1・3・5年生に本の読み聞かせをしてくださいました。
　図書ボランティアのみなさま、いつもありがとうございます。

校長先生にインタビューを行いました。話の流れを大切にしながら考えや思いを引き出せるように意識して行いました。

調理実習を行いました。班で協力して手際よく調理していました。

図書ボランティアの方による読み聞かせがありました。
どの本も魅力的で、世界観に引き込まれました。

先日、こだいら特別活動の日に行われた児童会・生徒会サミットでは、各中学校区ごとに【自分も人も大切にできる学校づくり】をテーマに話し合いました。
決まった標語は、小平市役所一階に掲示されています。

小川寺にも行きました。
小平村を開拓した小川九郎兵衛の墓を見て、小平市の歴史を肌で感じることができました。

武蔵野美術大学の構内を見学しました。
アトリエや実際の活動を見ました。
小学校とは違う学校の雰囲気に圧倒されました。

リサイクルセンターでは、3Rなどについて学びました。
ゴミの選別作業の実際を見ることができました。

小平市の施設などを訪問しました。
出発時と市役所での様子です。
市役所では、小林市長や青木教育長からお話を聞くことができました。

4の4　図工の授業風景です。
動物に合わせてえがく「アニマルアイズ」も完成間近です。

4組は毎回一生懸命製作に取り組みます。
ただそれだけではなく、授業終わりの掃除や整理整頓もすばらしいです。

自分たちが使っていない用具や材料も整えてくれたり、
ほこりのたまりやすい場所を見つけて掃除するなど、
みんなで協力する姿がたのもしいです。

　地域の見守りをしてくださっている7名の民生委員・主任児童委員の方が来校し、全校朝会でご挨拶いただきました。子どもたちにも顔を覚えてもらいました。
　全校朝会後には、校長室で本校の管理職、教務主幹、生活指導主幹、主任養護教諭と意見交換を行いました。

晴れてようやく外での活動です！

小平市の魅力を調べる活動がスタートしました。
調べたい内容ごとにグループをつくり、情報を集めていきます。
一年間かけての学習です。これからが楽しみです！

月曜日の社会科見学に向けて、事前学習をしました。
遠足とは違い、見学をして学ぶとはどういうことかを確認しました。

6年生　図工　「ワンシーンを創造する」です。

それぞれの作り方と表し方で、「これだ」というワンシーンを製作します。
一つ一つのパーツを丁寧につくりこむ人
自分の好きな材料を大胆に使う人など様々です。