最新更新日:2024/05/31
本日:count up12
昨日:56
総数:46024

調理の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
≪ブルーベリークラフティー≫
6月15日(木)、16日(金)の給食で提供したブルーベリークラフティーの調理の様子を紹介します。

・生地をカップに流し込み、その上に大粒の小平産の冷凍ブルーベリーをちらします。
(1、2枚目の写真)
・スチームコンベクションオーブンで焼き上げます。
(3枚目、焼きあがりの写真)

クラフティ(Clafoutis)ってどんなお菓子?
卵や牛乳をベースにした液状の生地(アパレイユ)を果物(主にチェリー)と一緒にグラタン皿やタルト生地に流し、オーブンでじっくり焼き上げたシンプルなデザートです。もとはフランスのリムーザン地方に伝わる伝統的なお菓子です。

焼きあがった生地はモチモチとした食感で、卵や牛乳といったシンプルな生地は季節の果物の甘味や酸味も楽しめるお菓子です。

6/19(月)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      タコライス(チーズ入り)
      五目卵スープ
      冷凍パイン

Bコース
【献立内容】牛乳
      菜めし
      コーンスープ
      豆腐ハンバーグおろしソースかけ
      じゃこわかめサラダ

 Aコースのタコライスは沖縄県の郷土料理です。沖縄県には、「ラフテー」や、「サーターアンダギー」など、たくさんの郷土料理がありますが、「タコライス」も沖縄県の郷土料理として有名です。
 タコライスは、1980年に沖縄県の金武町(きんちょう)というにあるお店で初めて誕生した料理で、滞在していたアメリカ人の兵士が喜ぶ料理を考えて作られました。
 最初は、ご飯の上に、チーズと刻んだキャベツをたくさんかけ、ひとかけの串切りにしたトマトを乗せた後、サルサソースはお好みでかけて食べたそうです。
タコライスの『タコ』とはタコスのことで、メキシコ料理のタコスに似せた料理をご飯に乗せたことから、タコスライスと呼ばれるようになりました。

 Bコースのメニューは1中生徒の献立です。豆腐ハンバーグはすべて手作りです。たねをこね、成型機の中にいれると成形されてでてきます。じゃこわかめサラダのじゃこは別で炒り、教室で食べる直前に和えるようにしているので、カリカリとした食感も楽しめると思います。じゃこにはカルシウムが多く含まれています。骨や歯を丈夫にして心も落ち着かせてくれる働きもあります。

6/16(金)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      五穀ごはん
      豆腐と油揚げのみそ汁
      あじの香味だれ
      ごま和え

Bコース
【献立内容】牛乳
      チーズ入りスパゲティアラビアータ
      夏野菜の彩りサラダ
      ブルーベリークラフティ

6/15(木)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      チーズ入りスパゲティアラビアータ
      夏野菜の彩りサラダ
      ブルーベリークラフティ

Bコース
【献立内容】牛乳
      五穀ごはん
      豆腐と油揚げのみそ汁
      あじの香味だれ
      ごま和え

 Aコースのブルーベリークラフティーは一中生徒の献立です。ブルーベリーは小平産の冷凍ブルーベリーを使用しています。大粒のブルーベリーを、卵がベースの生地にちらして焼き上げました。
スパゲティアラビアータは、イタリアで誕生した料理です。唐辛子をきかせたトマトソース料理のことで、スパゲティを使って作ると、スパゲティアラビアータ、ペンネを使って作ると、ペンネアラビアータと呼ばれます。
アラビアータとは、イタリア語で、「怒り」という意味や、「おこりんぼう」という意味です。これは、辛いトマトソースを食べた時に、顔が怒った時のように赤くなる様子から名前が付けられたそうです。給食では、辛味を調整しましたが、本場のスパゲティアラビアータはとても辛い料理です。

 Bコースの副菜、ごま和えは白すりごま、三温糖、こいくちしょうゆで味付けをしています。ごまは、約3000年以上も前から、エジプトやインドで栽培されていて、昔から世界中の人たちが食べてきた植物の一つということができます。
原産地は、アフリカですが、日本には、中国を経由して伝わったといわれています。ちなみに、日本では、奈良時代に栽培をしていた記録があり、ごまを圧搾(あっさく)してごま油を作り、調理用油や燈油(とうゆ)として使っていたそうです。 

6/14(水)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      けんちん汁
      鶏肉のから揚げ
      梅おかかサラダ

Bコース
【献立内容】発酵乳
      パンプキンポタージュ
      じゃがいもとベーコンのチーズオムレツ
      コールスローサラダ


6/13(火)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】発酵乳
      パンプキンポタージュ
      じゃがいもとベーコンのチーズオムレツ
      コールスローサラダ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      けんちん汁
      鶏肉のから揚げ
      梅おかかサラダ

 Aコースのじゃがいもとベーコンのチーズオムレツ、コールスローサラダは1中生徒の作品です。
コールスローサラダの名前の由来ですが、コール(Cole)とスロー(Slaw)の2つの言葉からできています。コール(Cole)は、「アブラナ科の植物」、スロー(Slaw)は、「刻まれたキャベツ類を入れたもの」という意味です。つまり、カットされたキャベツとアブラナ科の植物で作られた料理が「コールスロー」の最初の料理です。
サラダ担当の調理員さんよりコメントをいただきました。『ドレッシングも手作りです。玉ねぎを炒めた甘さと、はちみつの甘さ、隠し味の牛乳がさらさらとしていますがこくのあるドレッシングになりました。玉ねぎは硬さを残しているので歯ごたえも楽しめるドレッシングになっています。』

 Bコースの梅おかかサラダは練り梅をドレッシングに使っています。かつおぶしは乾煎りしたものを別に配缶しているので、教室で食べる直前にドレッシング、野菜と和えて盛り付けているので、かつおの風味も楽しめたかと思います。梅雨入りしてじめじめした気候にも食べやすくさっぱりとしたドレッシングの和え物になりました。


 新しい給食センターになってから、和え物やサラダのドレッシングもすべて給食センターで作り、専用の容器に入れて学校で盛り付ける前に野菜と合わせています。
給食当番さんが最後の仕上げ担当になってくれています。ドレッシングのかたさや、野菜の種類によって混ぜ方にも工夫がいるかと思いますが、当番さんの腕の見せどころではないでしょうか。おいしくおかわりをしてもらえるよう、センターと一緒にがんばっていきましょう。

6/12(月)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      四川豆腐
      大豆とじゃがいもの揚げ煮
      にんじんのセンチェ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ビビンバ丼
      (ごはん・肉炒め・ナムル)
      わかめとビーフンのスープ

6/8(木)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      じゃこと小松菜のチャーハン
      トックスープ
      胡瓜のごまキムチ和え

Bコース
【献立内容】牛乳
      小平糧うどん
      ささかまの天ぷら
      糧うどんの糧(ゆで野菜)

6/9(金)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      ビビンバ丼
      (ごはん・肉炒め・ナムル)
      わかめとビーフンのスープ

Bコース
【献立内容】牛乳
      四川豆腐
      大豆とじゃがいもの揚げ煮
      にんじんのセンチェ

 Aコースは韓国献立のビビンバ丼です。ビビンバ丼に乗せる肉炒めには小平産の切り干し大根をつかいました。お肉だけとは違う食べ応えのある具になっています。
スープの具材にはビーフンを使っています。ビーフンは、紀元前220年頃に初めて中国で誕生しましたが、ビーフンの誕生には中国の兵士が関係していると言われています。
この頃、中国はいくつかの国に分かれていました。そのため、中国の北にあった秦(しん)という国の始皇帝が、南を攻める兵を送りました。当時、麺を主に食べていた兵士たちは、戦場で何とか麺を食べたいと思い、お米を麺のように伸ばして食べたそうです。これが、のちのビーフンになったと言われています。

 Bコースのにんじんのセンチェは、家庭科での夏休みの課題「私が食べたい給食の副菜」で、三中生徒の考えた副菜です。センチェとは、韓国で誕生した、「生野菜の和え物」のことで、主にナムルを作る時に使われる言葉として有名です。
 ナムルを作る時には、大きく分けて、「センチェ」と「スッチェ」に分かれ、センチェは生野菜であるのに対して、スッチェは、ゆでる、蒸す、炒めるといった下ごしらえをした後、香辛料で味をつけたものを指します。
 今日は、人参を使ったセンチェです。給食では、一度茹でてから作っていますが、歯ごたえが少し残るように作っているので、ぜひ歯ごたえも楽しんで食べていただきたい1品です。

6/7(水)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      小平糧うどん
      ささかまの天ぷら
      糧うどんの糧(ゆで野菜)

Bコース
【献立内容】牛乳
      じゃこと小松菜のチャーハン
      トックスープ
      胡瓜のごまキムチ和え

 Aコースは小平市の郷土食である糧うどんです。小平市は昔、田んぼを満たすほど十分な水がなかったため、水がなくても育てることができるヒエやアワ、そして小麦といった穀類をたくさん作っていました。正月や、彼岸、盆になると、畑で収穫した地粉を使って、手打うどんを打つ習慣がありました。その際、うどんの汁に、畑で採れた野菜を入れて、一緒に食べたうどんが、「小平糧うどん」と呼ばれるようになったといわれています。

 Bコースの胡瓜のごまキムチ和えは、3中生徒の考えたメニューです。きゅうりを厚めの輪切りにして、小平産の白菜キムチで作ったタレを合わせて食べます。食缶へきゅうりを入れ、その上にタレを乗せて学校へ。教室で最後の仕上げにきゅうりとキムチを和えて盛り付けをしてもらいました。

6/6(火)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      とふのこそぼろ丼
      僧兵汁
      レモンゼリーポンチ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      せんべい汁
      豆あじの唐揚げ
      切り干し大根のオイスターソース炒め

6/5(月)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】 牛乳
      ごはん
       せんべい汁
      豆あじの唐揚げ
      切り干し大根のオイスターソース炒め

Bコース
【献立内容】牛乳
      とふのこそぼろ丼
      僧兵汁
      レモンゼリーポンチ

 Aコースのせんべい汁は青森県の郷土料理です。鶏だし醤油味の鍋に野菜、糸こんにゃくなどを入れ、せんべいを割り入れて煮込んで食べるのがもっとも一般的です。
 汁に入れる南部せんべいは旧南部藩の領地だった青森県南東部から岩手県北部にかけての伝統食品で、小麦粉に塩と水を混ぜ鉄製の型で丸く焼いたものです。
 今回の給食ではかつおと昆布のだしを使用し、しょうゆと塩で味付けをしています。
担当の調理員さんよりコメントをいただきました!
『昆布とかつおの2種類の出汁は、それぞれちがう方法でとりました。だしをきかせているので調味料ではなく、だしを味わって食べてみてくださいね。』

Bコースのとふのこそぼろ丼は『とふのこ』を使った料理です。
「とふのこ」とは、高野豆腐を細かく切ったときにできる粉のことです。甘辛の味付けがとふのこにしみこみ、ふっくらとした食感で、ご飯によく合います。
 僧兵汁は和歌山県の郷土料理です。僧兵汁(そうへいじる)は、いのしし肉やにんにく、季節の地物野菜をふんだんに入れた、みそ仕立ての汁です。
三重県菰野町(こものちょう)湯の山(ゆのやま)にある三岳寺(さんかくじ)の、荒法師(あらほうし)たちのスタミナ源として食べられていたものです。
給食では鶏ガラブイヨンをベースに豚肉、油揚げ、ごぼう、にんじん、だいこん、たけのこ、れんこん、里芋がはいっています。仕上げに万能ねぎを散らしました。
『今回の汁は根菜を多く使っているのでアクをしっかりとり、すっきりとした飲みやすい汁に仕上げました。』と、僧兵汁の調理のポイントを担当調理員さんより教えていただきました。

 給食の汁物は食材のうまみやだしをきかせて少ない塩分でもおいしく食べれるように栄養士と調理員で工夫して作っています。汁まで味わって最後までたべていただけると嬉しいです!

6/2(金)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      きな粉揚げパン
      カレークリームシチュー
      カラフルサラダ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      豚汁
      ぶりの照り焼き
      ツナともやしのカレー粉炒め

6/1(木)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      豚汁
      ぶりの照り焼き
      ツナともやしのカレー粉炒め

Bコース
【献立内容】牛乳
      きな粉揚げパン
      カレークリームシチュー
      カラフルサラダ

Aコースの『ツナともやしのカレー粉炒め』は三中生徒が考えた料理です。大量調理では、水分が出やすく野菜など炒め物をシャキッと仕上げることが大変です。調理員さんの腕の見せ所です。味付けは生徒のレシピを活かし給食用にほんの少しアレンジをしています。今日はカレー粉の風味がしっかりきいたごはんに合う副菜でした。
豚汁は下茹でしたこんにゃくを、から炒りして使っています。豚肉、ごぼうもよく炒めてから、だしでよく煮込んでいます。味噌で味付けする前も、野菜と具材のうまみのよくきいた汁でした。

Bコースの『カラフルサラダ』は一中生徒の考えた料理です。具材のブロッコリーは小平市内産のものを使用しました。歯ごたえが残るようゆで具合を調整し、おいしく仕上がりました。アスパラガスも穂と茎の部分を分けてカットし、それぞれの食感を生かせるように仕上げています。
 
 6月は食育月間です。食育月間とは、「食べることの大切さ」や、「郷土料理」、「行事食」といった食に関することを、積極的に知ることができるように定められた月間のことです。そのため、日本の各地でイベントが開催されたり、食育推進全国大会も毎年行われたりしています。中学校の給食でも、食育月間の6月には、日本各地の郷土料理がたくさん登場しますので楽しみにしていてください。

5/30 調理の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
30日Bコース「きのこスパゲティ」の調理の様子です。

スパゲティの麺は、Bコース分で162kg使うため3回に分けて茹でています。給食センターでは、学校に届くまでに余熱で麺がやわらかくなってしまうので、通常の1/3の時間で茹で、具と合わせて配缶しています。

上:1回54kgのスパゲティを釜に投入している様子
中:茹でたスパゲティを素早く引き上げている様子
下:別の釜で作っておいた具(きのこソース)と1回分の麺を混ぜている様子。

5/31(水)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      きのこスパゲティ
      フライドチキン
      こんにゃくサラダ

Bコース
【献立内容】牛乳
      丹後のまつぶた寿司
      豚肉と大根の炊いたん
      京風味噌汁


5/30(火)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      丹後のまつぶた寿司
      豚肉と大根の炊いたん
      京風味噌汁

Bコース
【献立内容】牛乳
      きのこスパゲティ
      フライドチキン
      こんにゃくサラダ

 Aコースには郷土料理として京都府の料理を取り入れました。主食の丹後のまつぶた寿司は、京都府の丹後地方でお祝いのときに食べる料理です。「まつぶた」とはもちを入れる細長く浅い松の木で作られた木箱で、その中にお寿司をしき詰めて作る料理です。本来は鯖を焼きほぐして作っていますが、現在は鯖の缶詰で作ります。
副菜の豚肉と大根のたいたんは、京都のおばんざいの1つです。「たいたん」は、様々な材料にだしをじっくりふくませて作る料理です。 

 Bコースの主食のきのこスパゲティには、しめじ、えのきたけ、マッシュルーム、エリンギの4種類のきのこを使用しました。きのこは木の根っこに生息し、植物や動物を分解して栄養分をもらって生きています。一方的に栄養分をもらうだけでなく、枯れ葉や落ち葉を分解することで、栄養分のある土を作り、木の成長も助けています。
きのこの栄養素の主なものには、食物繊維があります。食物繊維は、おなかの調子をととのえたり血液をサラサラにしたりするなど病気を予防する効果があります。

5/29(月)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      オレンジフレンチトースト
      チリコンカン
      じゃことキャベツのビーフンソテー

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごぼうピラフ
      さつまいものあめがらめ
      ジュリエンヌスープ

5/26(金)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      ごぼうピラフ
      さつまいものあめがらめ
      ジュリエンヌスープ
Bコース
【献立内容】牛乳
      オレンジフレンチトースト
      チリコンカン
      じゃことキャベツのビーフンソテー

 Aコースの主食のごぼうピラフは、ごぼう・玉ねぎ・にんじん・マッシュルーム・大根の葉・豚肉を炒めて作ったピラフです。ピラフの具としてはあまり使わないごぼうや大根の葉をピラフと合うよう、バター醤油で味付けをしました。
副菜のさつまいものあめがらめは、新メニューです。新センターになって、食材を揚げる機械も新しいものに変わり、今まで小さいと機械から落ちてしまっていた食材の料理も可能になりました。そのため、今日はひよこ豆とさつまいもを揚げてタレとからめました。豆が苦手な人も食べやすい料理です。

 Bコースのフレンチトーストは、卵・牛乳・砂糖・バターを混ぜ合わせたものに、パンをひたして、焼いて作る料理です。今日は、牛乳のかわりにオレンジジュースを使い、オレンジフレンチトーストを作りました。似たような料理は、アメリカやヨーロッパ、アジアなど多くの地域で食べられていて、フランスでは、パン・ペルデュ(pain perdu)と呼ばれます。「失われたパン」という意味です。時間がたってパサパサで硬くなったパンを卵や牛乳につけて「生き返らせる」ところから名前がついています。

5/25(木)の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      擬製豆腐
      たくあん和え
      根菜汁

Bコース
【献立内容】牛乳
      豚丼
     (ごはん・丼の具)
      小松菜ナムル
      春雨スープ

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

食物アレルギー(食材情報)

食物アレルギー(申請書類)

学校給食共同調理場運営委員会議事要録

献立作成委員会議事要録

給食用物資規格基準書

その他

小平市立学校給食センター
〒187-0031
住所:東京都小平市小川東町5-17-10
TEL:042-345-2821
FAX:042-345-2721