最新更新日:2024/11/10 | |
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12月22日(金)のこんだてコールスロー 米粉のあんずケーキ みかんジュース 12月21日(水)のこんだて大豆とかえりの揚げ煮 ゆず香和え 牛乳 12月20日(水)のこんだてぶりの照り焼き ケール入り豚汁 れんこんのきんぴら 牛乳 12月18日(月)のこんだてさつま芋のポタージュ にんじんドレッシングサラダ 果物(みかん) 牛乳 12月15日(金)のこんだて鮭のねぎ塩焼き 大根と車麩の含め煮 キャベツとさつま芋のみそ汁 牛乳 12月14日(木)のこんだて焼きししゃも 小平冬野菜煮だんご 果物(みかん) 牛乳 12月13日(水)のこんだてはたはたの米粉揚げ 八宝菜 果物(みかん) 牛乳 12月12日(火)のこんだてトルティージャ ミネストローネ 切干大根のサラダ 牛乳 12月11日(月)のこんだて冬野菜のクリーム煮 焼きりんご 牛乳 12月8日(金)のこんだて白菜スープ 果物(みかん) 牛乳 12月6日(水)のこんだてひじきサラダ おにまんじゅう 牛乳 12月5日(火)のこんだてスイートポテトグラタン 白菜のスープ煮 果物(みかん) 牛乳 合唱団ミニコンサートを行いました!
12月22日(金)
今年の5月に発足した「五小合唱団」のミニコンサートが、この日の昼休みに体育館で行われました。 曲目は、 「ペガサス」 「ビクトリー」 「歌の鼓動」 の3曲でした。 美しく、伸びのあるハーモニーに聴きほれてしまいました。 最後の「歌の鼓動」は、音楽会でも全員合唱で歌った歌です。観客の子どもたちも一緒になって楽しく歌い、コンサートを盛り上げました。 6年 狂言教室を行いました!
12月13日(水)
6年生は、国語の学習で「狂言」を学びます。教材は「柿山伏」です。 この日は、国の重用無形文化財総合指定である善竹家から作陽大学伝統芸能専修科講師でいらっしゃる善竹大二郎さんをお迎えして、狂言教室を行いました。 大蔵流狂言を受け継ぐ五家の一つである善竹家は、狂言界初の人間国宝になった善竹彌五郎とその芸を脈々と受け継いでいます。善竹家は、大阪・兵庫を本拠地としますが、善竹十郎さんは、関東を拠点に活躍されています。 大藏流(おおくらりゅう)は、狂言の流派のひとつで、猿楽の本流たる大和猿楽系の狂言を伝える唯一の流派です。型を重んじるなかにも繊細で細やかな芸風で知られ、現代に魅力ある狂言を伝えるべく、大阪と東京を中心に活躍されています。 この日は、教科書で子どもたちも学んだ「柿山伏」を上演してくださいました。 また、子どもたちの狂言体験も行いました。立ち方、礼などの所作から始まり、この日演じられた「柿山伏」の中で、柿を盗み食いした山伏が、様々な動物を演じるくだりがあります。その動物の仕草を善竹大二郎さんに教えていただき、楽しく狂言の世界を味わいました。 大根葉をおいしく食べよう!近隣の農家さんの川里さんにご協力いただき、採りたての新鮮な大根の葉を届けていただきました。 まず、子供たちは、生でちょっとだけ味見をしてみました。すると「ちょっと苦いけど、みずみずしい感じがする」と…。 その後、お手伝いに来てくださったお家の方と一緒に、炒めて食べると、「おいしい!」「もっと食べたい!」との声が上がりました。みんなで家庭科室で調理して食べる体験も初めてのこと。捨ててしまうはずの部分をいただいて、おいしく食べる活動は笑顔があふれるひと時となりました。 地域の農家さん、お手伝いいただいた保護者の皆様と共に、このように学校での教育活動を進めていけることに感謝申し上げます。 【子供たちの声より】 ・とても楽しかった。大根の葉は見た目よりもおいしくて、またやって食べたいし、またすてられてしまったものを食べてみたいと思いました。 ・ふだんすてられているとことも、料理すればとてもおいしいんだなと思いました。お米などにまぜてもおいしそうだと思いました。 4年生 紙漉き体験を行いました!(2)
12月11日〜12日
2日間にわたって行った和紙づくり体験の最後は、師匠田村さんと北村さんへの質問コーナーと講話です。 和紙をつくることにしたきっかけや、大切な人との出会い、自分の背中を押してくれた言葉など、和紙づくりを超えて人として大切なことをたくさんお話ししていただきました。 最後に、サトウハチローさんの「美しく自分を染め上げてください」の詩を全員で声に出して読みました。 会が終わった後、家庭科室で田村さんの和紙で作家さんが思い思いに創作したアート作品をみせていただきました。和紙というコンセプトは同じですが、さまざま意匠、工夫を凝らした個性的なアートに子どもたちも目を輝かせて見入っていました。 4年生 紙漉き体験を行いました!
12月11日〜12日
毎年、紙漉き職人の田村正さんを講師にお迎えして、4年生の紙漉き体験を行っています。紙漉き体験は、様々なところで行われていますが、この学習はただ紙を漉くだけではありません。材料の楮(こうぞ)の繊維を叩いたり、塵をとったりといった一つ一つの工程を大切に手作りの和紙作りを体験していきます。併せて、師から弟子へ技を伝授するというコンセプトで、真剣勝負で作業を進めていきます。師匠である田村さんと子どもたちの関わりの中で生まれる「人から真剣に学ぶ」姿勢もこの学びの中でとても大切な要素です。 アシスタントは、同じく和紙職人の北村春香さんです。 楮を叩いて繊維をほぐしたり、ちりを取り除いたり、ひとつひとつの作業工程をしっかり体験させていただきました 6年生図工 すてきな明かり展
6年生の明かりを使った図工作品展を行いました。
どんな素材を用いてどう表現すると美しく、面白く見えるか考えて作りました。出来上がって来た明かりの見え方の確認をして、やっぱり違うな…と作り直すような姿もたくさん見られました。 会場の関係上、1日だけの作品展になりましたが、他の学年の子も「きれい!」と見に来てくれました。 6年生 連合音楽会に参加してきました!!
12月8日(金)
先週の音楽会で、圧倒的な演奏を披露し、体育館いっぱいに大感動を広げた6年生。 いよいよ舞台はルネこだいらです。 昨年度は、コロナ禍での開催で、学年を合唱チームと合奏チームに分けて発表しました。今年は、学年全員で合唱・合奏をご披露することができました。 五小が参加させていただいたのは、午後の部で、本校含め10校が日頃の練習の成果を発表し合いました。 曲目は、 合唱「心に咲く花」と、 「リトルマーメイド・メドレー」です。 合唱では、嚙みしめるように、語りかけるように、聴く人に言葉が届くように歌詞を大切に、心を込めて歌いました。 合奏「リトルマーメイド・メドレー」は、前半は、「パート・オブ・ユア・ワールド」 がしっとりとした曲想で演奏されます。一転して後半は、「アンダー・ザ・シー」。カリプソ風のリズム感のある曲想です。すべての楽器がノリノリにそしてパワー全開に圧倒的な迫力で演奏を繰り広げます。それぞれの楽器にスポットが当たる絶妙の展開の中、そしてクライマックスのエンディングでは、再び「パート・オブ・ユア・ワールド」が現れます。この「パート・オブ・ユア・ワールド」と「アンダー・ザ・シー」の2つのメロディーが溶け合いながら、劇的なクライマックスで曲を締めくくりました♪ ああ、これが最後なんだ!というこの舞台。思いのたけを全力でぶつけた渾身の演奏になりました。 朝の体力アップの取組!
12月11日(月)
急に寒さが体にしみるこの頃です。 こんな時期だからこそ、外に出て寒さに負けない強い体を作ろうと、運動委員会主催で、朝の体力アップ運動が始まりました。校庭をそれぞれのペースで走ることに加え、フェンスに取り付けた「的」に紅白玉を投げる「投力アップ」コーナーも設置しました。 持久力、投力は、体力テストでも分かった本校児童の全体的な課題でもあります。寒さに負けず、楽しく体力アップをすすめていきましょう!! |
小平市立小平第五小学校
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