最新更新日:2025/05/09
本日:count up26
昨日:48
総数:112120
ようこそ小平第四小学校のホームページに!

教員と学校経営協議会委員との熟議

夏休みも終わりに近づいた8月30日(水)にコミュニティ・スクールの学校経営協議会の委員の皆さんと四小の教員による熟議を行いました。
話し合いのテーマは、「子どもたちの遊びについて」でした。
5〜6人の小グループに分かれて、「自分が子どもの頃にしていた遊び」や「今の子どもたちがしている遊び」や「子どもたちと一緒にしたい(教えたい)遊び」などの話題について話し合いました。
昔は少々危険な遊びでも自由に遊ぶことができた、とか、今の子どもたちは工夫することや創造性に乏しい、といった意見が出されていました。
今回の熟議で出された様々な意見をまとめ、今後の教育活動に生かしていきたいと思います。


画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

20230718 3年生「玉川上水周辺を散策し、昆虫などを観察しよう」

 強い日差しのため、緑陰を中心に時間を短縮して行われました。なお、市管理の雑木林の立ち入りに関しては、小平市・水と緑と公園課の承認をいただいています。 ナラミースタッフ5名が参加しました。

写真説明:
 1.市管理の雑木林にて生き物を探す子どもたち 2.朽ちた切り株をシャベルで壊したら、アリの巣を発見(オオズアリ属か?)。働きアリが卵を運んで右往左往している様子を観察 3.四小東公園にて、ハエをくわえているアブを目ざとく発見。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

20230707の七夕飾り

 7月4日、先生の依頼を受けて四小近くの竹林で七夕飾り用の竹を伐採しました。
 7月7日、子どもたちが作った七夕飾りが校舎のあちこちに見られました。

写真説明:
1.竹林で七夕飾り用竹の切り出し。2.一階昇降口展示エリアと二階エレーベーター前

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

20230627 2年生「生活科・玉川上水・新堀用水で遊ぼう」

 それぞれのグループで子どもたちは自然の中で達成感を味わったようです。
 なお、新堀用水の立ち入りに関しては、小平市・水と緑と公園課の承認をいただいています。
 ナラミースタッフ11名、保護者4名の参加を得て実施しました。

写真説明:
1.ザリガニ釣りグループ=残念なことに釣果ゼロでした。用水に入って二匹、網ですくいあげました。そのうち一匹は脱皮中で、我々スタッフも脱皮の現場を見るのは初めてでした。 2.リース作りグループ=草花で飾ったリースが出来ました。 3.エゴの実石鹸作りグループ=ジップロックに入れたエゴの実20粒ほどを木槌でつぶしています。子どもたちは、6月末のため実が固くつぶすのに一苦労でした。小窓の映像はブクブクシャボン玉です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

20230626 2年生「生活科・玉川上水・新堀用水で遊ぼう」事前準備

 明日、27日に実施される2年生授業は三グループに分かれて実施します。グループの活動場所の安全確認、その他必要な準備をしました。ナラミースタッフ有志3名が新堀用水の清掃、草木の刈り取りなどを行いました。

写真説明:
1.新堀用水の安全確認 2.エゴの実の採取 3.エゴの実をつぶすための木槌6本の作成

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

20230630 ナラミースタッフ、4年生社会科見学にガイドとして同行

 6月30日、4年生社会科見学「羽村市郷土博物館・羽村取水堰」が実施され、ナラミースタッフ9名がガイドとして同行しました。
 
 堰下公園で子どもたちは、グループごとに分かれナラミースタッフの引率で玉川兄弟像、第一水門、第二水門、筏通し場、投渡堰などの役割、特に投渡堰(なげわたしせき)の構造は江戸時代の創設当時と同じであること、また平成26年(2014年)に土木学会選奨土木遺産に認定されていることなどの説明を受けました。
 堰下公園での見学を終え、人道橋の羽村堰下橋(全長267m)を右岸へ渡り羽村市郷土博物館へ。ここで見学と昼食を取り、体力を整えました。

 多摩川は梅雨の影響で水位が普段より高く流れも激しいため、安全管理の観点から予定していた河川敷に降りて間近からの投渡堰見学を断念しました。
 
写真説明:1.8時集合、出発です。 2.右岸堤防にそって設置されている固定堰、この辺りが固定堰の始点です。 3.左に固定堰を見ながら羽村駅へ急ぐ子どもたち。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

20230607 4年生社会科見学「羽村市郷土博物館・羽村取水堰」に備えて

6月30日実施の4年生社会科見学は子供たち50名を6グループ編成(1グループ約8名)にして実施します。そのためにはナラミースタッフが少なくとも6名が引率し羽村取水堰の生い立ち、機能など解説します。そのためにはスタッフのガイドレベルを揃える必要があります。有志が集まり勉強会をもちました。

画像1 画像1
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
小平市立小平第四小学校
〒187-0045
住所:東京都小平市学園西町1丁目34番1号
TEL:042-341-0241
FAX:042-341-1002