最新更新日:2025/05/02
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7/18(火)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      家常豆腐
      ねりごま和え

Bコース
【献立内容】牛乳
      プルコギ丼(ごはん・具)
      ハムとピーマンのソテー
      小玉すいか

Aコースの家常豆腐は中国料理です。生揚げ、豚肉、しいたけ、野菜を炒め、しょうゆ、オイスターソース、赤みそ、豆板醤で味付けました。

Bコースのプルコギ丼は、韓国の料理です。豚肉にしょうゆ、甜面醤、はちみつ、コチュジャン、酒、砂糖、いりごま、こしょう、ごま油で下味をつけ、にんにく、しょうが、たまねぎ、にんじん、もやし、にらと一緒に炒めて作りました。

7/14(金)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      キムチラーメン(めん・つけ汁)
      いかのゆかり揚げ
      ささみの中華サラダ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ガパオライス(ごはん・具)
      えびと青菜の春雨スープ
      甘夏とみかんのゼリー

7/13(木)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ガパオライス(ごはん・具)
      えびと青菜の春雨スープ
      甘夏とみかんのゼリー

Bコース
【献立内容】牛乳
      キムチラーメン(めん・つけ汁)
      いかのゆかり揚げ
      ささみの中華サラダ

 Aコースは「ガパオライス」です。「ガパオライス」は、タイ料理のひとつである「パット ガパオ ガイ」という、鶏肉とバジルを炒めた料理をもとに日本人が食べやすくアレンジした料理です。「パット」が「炒める」、「ガパオ」が「バジル」、「ガイ」が「鶏」という意味です。日本ではガパオライスには鶏肉を使用することが多いですが、タイでは鶏肉のほかにも、豚肉や魚介など様々な食材を使用して作ります。豚肉を使ったものは「パットガパオムー」と言うそうです。「ムー」は豚肉という意味です。

 Bコースの主菜の「いかのゆかり揚げ」は、いかに酒、みりん、しょうが、しょうゆで下味をつけたものに、片栗粉とゆかりを混ぜた衣をつけて油で揚げました。
ゆかりには、しそが使用されています。しそは「香味野菜」のひとつです。香味野菜は、料理の香りや味を引き立てるために使用します。いかのゆかり揚げも、しその良い香りがほんのりするのではないでしょうか。香味野菜は食欲をアップさせてくれる効果があるといわれています。また、香味野菜をうまく活用することで、塩分が少なくても料理をおいしくすることができますよ。
  

調理の様子 ≪小平産えだまめ≫

★7月11日(火)、12日(水)に、小平市内産のえだまめを提供しました。

 さやがついたものを当日の朝に納品してもらい、塩でもみそのまま釜で茹であげています。
 茹であがった枝豆は真空冷却機にかけて一度冷まして塩をふり配缶して学校へ。
さや付きで、一人25gほどの提供ですが、季節のおいしさのつまった地場野菜を味わってもらえたかと思います。

・納品は枝と葉を取ったさや付きです。
・塩もみしたものをたっぷりのお湯にいれて茹でます。このとき、再沸騰するまで混ぜずに静かにふたをしたまま待つことでさやが開きすぎて豆が落ちるのを防げます。
・沸騰したら、さっとかき混ぜて茹であがりを確認し一気にザルへうつし、冷却器へ。

採れたてのえだまめは甘みがしっかりとしています。味つけなしでもおいしいのですが、あまみをひきたてるために軽く塩をふりました。
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7/12(水)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      なすとみょうがのみそ汁
      豚肉のレモン醤油
      ごぼうの一味炒め

Bコース
【献立内容】発酵乳
      ごはん
      バターチキンカレー
      きのこのガーリック炒め
      小平産えだまめ

7/11(火)の給食

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Aコース
【献立内容】発酵乳
      ごはん
      バターチキンカレー
      きのこのガーリック炒め
      小平産えだまめ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      なすとみょうがのみそ汁
      豚肉のレモン醤油
      ごぼうの一味炒め

 Aコースはバターチキンカレーです。鶏肉をにんにく、しょうが、ヨーグルト、香辛料で下味をつけます。その後、バターを溶かした釜で、玉ねぎと一緒に炒めて、トマト缶、トマトピューレ、ケチャップなどを加えて煮込み、最後に練りごま、生クリームを加えて仕上げました。ルウを使用しないカレーなので、いつものカレーよりもサラサラとしているのが特徴です。
 また今日は、小平市内で収穫された、えだまめを塩ゆでにしました。
えだまめの旬は7月〜9月です。小平市は、令和2年度のえだまめの収穫量が多摩地区第2位と、栽培が盛んです。この時期にしか味わうことができない季節の味をたのしんでもらえたかと思います。
 
 Bコースの豚肉のレモン醤油は、新しい給食センターが建つ前からずっと人気のメニューです。油で揚げた豚肉にしょうゆ、みりん、砂糖、レモン汁で作った甘酸っぱいたれをかけています。このたれは、豚肉の他に鶏肉、魚の唐揚げにもおすすめです。
今日のみそ汁に入っているなすとみょうがは、夏から秋にかけて旬を迎えます。季節の味を楽しんでもらいたいので、みそ汁に入れました。
 みょうがの可食部分は花が咲く前の蕾の部分です。花が咲いたみょうがも食べることはできますが、風味が落ちてしまうため、花が咲く前に収穫を済ませるようです。


7/10(月)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      酢豚
      わかめとじゃこのサラダ
      冷凍りんご

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      豚肉とじゃがいものごまみそ汁
      めばるのねぎ塩焼き
      油あげと切干大根の炒り煮

7/7(金)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      豚肉とじゃがいものごまみそ汁
      めばるのねぎ塩焼き
      油あげと切干大根の炒り煮

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      酢豚
      わかめとじゃこのサラダ
      冷凍りんご

 Aコースの副菜の「油あげと切干大根の炒り煮」に使用している切干大根は、骨や歯の成長を助けるカルシウムや、貧血予防に役立つ鉄分、おなかの中をきれいにしてくれる食物繊維などが豊富に含まれています。また、切干大根などの乾物は、水分が少なく長く保存することができるため、災害時の備蓄としても活用できます。日常的に乾物を取り入れてみてもいいですね。
 
 Bコースの主菜の「酢豚」はしょうが、しょうゆ、酒で下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げた豚肉と、炒めた野菜と、ケチャップ、砂糖、しょうゆ、酢で味付けをして作った甘酢あんを絡めて作ります。
 酢豚にも使用している「酢」は発酵調味料の一つです。料理に酸味をつけると食欲が増すだけでなく、固い肉や魚の小骨をやわらかくしたり、保存性を高めたりするなどの効果もあります。
 お酢は、寿司や酢の物、南蛮漬けなど日本食だけでなく、ピクルスやマリネなど様々な料理に使用されています。
 「酢」は中国から、4〜5世紀に日本に伝えられました。お酒をつくる技術とともに伝わったといわれています。

調理の様子 ≪小平産とうもろこし≫

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7月5日(水)、6日(木)に、小平市内産のとうもろこしを提供しました。Aコースでは約740本、Bコースでは約850本を納品していただきました。
昨年に引き続き、今年も小平市の農家、酒井さんの畑で栽培された品種『しあわせコーン』です。教室にも農家さんを訪問して作成した地場産野菜紹介のポスターを掲示しています。(ポスターは配布文書の新着にUPしてあります。)

 ・納品の様子です。皮付きのまま農家さんの畑からまっしぐらにセンターへ。
 ・皮むきはセンターで行いました。5人ほどで約2時間ほどかかりました。
 ・3分の1にカットして3回洗いをしたものをスチームで蒸しあげます。

7/6(木)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
スパゲティミートソース
      小平産とうもろこし
      マセドアンサラダ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ちらしずし
      そうめん汁
      あじの竜田揚げ
      大根サラダ

7/5(水)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ちらしずし
      そうめん汁
      あじの竜田揚げ
      大根サラダ

Bコース
【献立内容】牛乳
      スパゲティミートソース
      小平産とうもろこし
      マセドアンサラダ


 Aコースは七夕献立です。季節の節目となる「五節句」の一つである七夕にちなんでいます。この時期は、各地で七夕祭りなどが行われますね。
 今日の汁物は、そうめんを織姫と彦星の伝説に登場する天の川に見立てた「そうめん汁」です。そうめんの他にも、星形のかまぼこや、オクラを使って星をいっぱい浮かべました。見た目も楽しみながら食べてください。

 Bコースのとうもろこしは小平市の農家である酒井さんが育てたものです。約750本のとうもろこしの皮を調理員さんがむき、三等分にして蒸しました。小平市で収穫された季節の味をあじわってください。
 とうもろこしの旬は6月〜7月です。また、収穫してからの時間が短いほど甘味が強く、おいしく食べることができます。
 今日の副菜は、「マセドアンサラダ」です。「マセドアン」とは、フランス語で「角切り」という意味です。給食のマセドアンサラダでは、じゃがいもやにんじんを角切りにして使用しました。

7/4(火)の給食

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Aコース
【献立内容】ミルクコーヒー
      ピザトースト
      白菜のミルクスープ
      なすのペペロン炒め

Bコース
【献立内容】牛乳
      たこめし
      キャベツと油揚げのみそ汁
      鶏肉のから揚げ甘酢あんかけ
      切り昆布サラダ

調理の様子 ≪小平夏野菜カレー その2≫

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 6月29日(木)、30日(金)の小平夏野菜カレーの調理の様子、第2回です。
 給食センターではカレーやシチューのルゥも手作りしています。

・カレーの日はほんのりと色付いたブラウンルゥを作りました。調理員さんがつきっきりで混ぜています。
・しょうがとにんにくを炒め香りを出したところで、豚とカレー粉とよく炒めていきます。
・この日のカレーにはカレー粉の他にもチャツネ、アップルソース、ガラムマサラ、中濃ソース、ウスターソース、トマトケチャップなどで味付けをしています。

 今年の給食センターの小平夏野菜カレーはいかがだったでしょうか。来年も楽しみにしていてくださいね。

7/3(月)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      たこめし
      キャベツと油揚げのみそ汁
      鶏肉のから揚げ甘酢あんかけ
      切り昆布サラダ

Bコース
【献立内容】ミルクコーヒー
      ピザトースト
      白菜のミルクスープ
      なすのペペロン炒め

 Aコースは半夏生にあわせて「たこめし」を主食にしました。ご飯を調味料と一緒に炊き、しょうが、ごぼう、にんじん、たこ、を調味料で煮た具と枝豆を混ぜこんで作りました。
7月2日は歴の上で「半夏生」と言われる日でした。半夏生とは、「夏至」から数えて11日目のことです。いろいろな説はありますが夏至の後、半夏生に入る前に田植えを終わらせるのが良いとされていました。
 関西では、作物が「たこの足」のようにしっかりと根をはり、豊作になるようにと願い、たこを食べる習慣があります。
 
 Bコースの副菜、「なすのぺペロン炒め」は、昨年度小平第三中学校の2年生が夏休みの課題で作成した料理です。
 さて、「なすのぺペロン炒め」のぺペロンは、パスタ料理の「ペペロンチーノ」に由来しています。ペペロンチーノは、本来「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」という名前です。イタリア語で「アーリオ」は「にんにく」、「オーリオ」は「油」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」のことです。今日の副菜の「なすのぺペロン炒め」も、オリーブオイルでにんにく、唐辛子を炒めて香りを出し、ベーコン、スライスした玉ねぎ、なすを炒めて塩とこしょうで味付けをしました。夏野菜のなすをおいしく食べることができる一品です。

6/30(金)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      鶏どせ風汁
      いわしのかば焼き
      春雨の炒め物

Bコース
【献立内容】牛乳
      小平夏野菜カレー
      野菜サラダ
      小玉スイカ

調理の様子≪小平夏野菜カレー その1≫

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 6月29日(木)、30日(金)の小平夏野菜カレーの調理の様子をご紹介します。
 野菜は小平市内の農家さんの作った夏野菜を使用しました。
 今回は納品から下処理の様子をご紹介します。

・納品された野菜は場内に持ち込むための専用のケースに入れ替えます。
・トマトは芯を取って3回流水で洗ったのち、カットする機械のある別の部屋へ運ばれます。
・かぼちゃも種を取り、サイズを小さくしてカットする機械に入れていきます。

6/29(木)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      小平夏野菜カレー
      野菜サラダ
      小玉スイカ

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      鶏どせ風汁
      いわしのかば焼き
      春雨の炒め物

 Aコースは小平夏野菜カレーです。
 6月29日と6月30日は、小平夏野菜カレーの日です。(中学校給食ではAコースでは29日、Bコースは30日に提供します。)
小平夏野菜カレーの日は地場野菜の種類や味を知ることができるように小平市の栄養士のみんなで考えた給食です。この2日間は、小平市の中学校だけでなく、小学校でも同じ献立の給食が食べられています。
 給食センターのカレーに入っている小平市の野菜は、玉ねぎ、なす、南瓜、トマト、にんにく全部で5種類です。
 それぞれ、農家さんが、小平市の小中学生が元気になるようにと心を込めて作ってくれた野菜なので、よく味わって食べてください。

 Bコースの鶏どせ風汁は、千葉県の市原市の郷土料理で、正月やお祭り、集会など人寄せの時の食事として作られました。
市原市では昔、どこの農家でもにわとりを飼っていたので、行事の時には鶏料理が多く作られました。給食では、鶏の小間肉を使っていますが、本当は軟骨を使った肉団子を入れて食べるそうです。千葉県には、他にも落花生味噌などの郷土料理があります。日本で作られる落花生の約8割は千葉県で作られています。そのため、ゆで落花生や落花生味噌といった郷土料理が千葉県ではたくさん作られています。

調理の様子≪野菜とツナのコロッケ≫

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6月27日(火)、28日(水)の給食の『野菜とツナのコロッケ』は二中生徒の考えた献立を採用したものです。具材にはじゃがいも、ツナ、玉ねぎ、青ピーマンが入っています。
つぶしたじゃがいもと炒めた具材を合わせて、成型機で小判型にしたものを、バッター液(小麦粉を水でといたもの)、パン粉を順につけて揚げていきました。
次々と出てくるコロッケの素に、流れ作業で素早くパン粉までつけて、油にいれていきます。
形がずれないように油の中へスライドさせて入れていく作業はプロの技です!

6/28(水)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      豆乳スープ
      野菜とツナのコロッケ
      大根とベーコンの洋風煮物

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      茎わかめの佃煮
      ししゃも焼き
      夏野菜の甘酢炒め
      肉じゃが炒め煮

6/27(火)の給食

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Aコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      茎わかめの佃煮
      ししゃも焼き
      夏野菜の甘酢炒め
      肉じゃが炒め煮

Bコース
【献立内容】牛乳
      ごはん
      豆乳スープ
      野菜とツナのコロッケ
      大根とベーコンの洋風煮物

 Aコースの夏野菜の甘酢炒めは三中生徒の献立です。使用している夏野菜はズッキーニ、ピーマン、ナスです。夏野菜と聞いたら、どんな野菜が浮かびますか?ナスやキュウリ、トマト、ピーマン、とうもろこしなど、夏にはたくさんの野菜が旬を迎えます。そんな夏野菜に共通して含まれる栄養素は、ビタミン、ミネラル、そして水分です。
 夏は、暑さで体の水分やミネラルが体の外にでてしまい、気づくと脱水症状やミネラル不足になってしまうことがあります。季節の野菜には、その時期に体に必要な栄養素がたくさん含まれています。旬の野菜を摂ることがおすすめです。
 夏バテにならないために、夏野菜の甘酢炒めを進んで食べましょう!

 Bコースの野菜とツナのコロッケ、豆乳スープ、大根とベーコンの洋風煮物は二中生徒の献立です。豆乳スープは牛乳を飲めなくても食べることのできる料理として考えてくれました。
 豆乳には、たくさんの健康効果が期待できると言われていますが、中でも優れている効果を3つ紹介します。
 1つ目は、「おなかの調子を整える効果」です。豆乳には、オリゴ糖という栄養素が入っていて、食べるとおなかの働きをよくしてくれます。
 2つ目は、「血液の流れをスムーズにしてくれる効果」です。大豆含まれる、レシチンという栄養素が、血流をよくしてくれる手助けをしてくれます。
 3つ目は、コレステロールを下げてくれる働きです。これは、サポニンという栄養素が、血液に脂肪がたまらないようにしてくれる働きがあるからです。
 たくさんの健康効果のある豆乳を使ったスープ、旬のアスパラも入っています。たくさん食べてくださいね。

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小平市立学校給食センター
〒187-0031
住所:東京都小平市小川東町5-17-10
TEL:042-345-2821
FAX:042-345-2721