理科「ものの温まり方」では、空気と水の実験に続き、金属の実験を行いました。

予想では、水や空気と同様に温度変化によって体積が変わるという児童と変わらないという児童に分かれました。

結果としては、目では分からないほどわずかに変化することを明らかにすることができました。

初めて火を使う実験でしたが、安全に行うことができました。

今年度初めての外国語活動がありました。

ALTのトーマス先生と外国語専科の渡野辺先生に来ていただき、

色や数について楽しく学びました。

一番驚いたのは、トーマス先生からカードをもらう時と返す時に、

全員が“Thank you.”“ Here you are.”　と言えたことです！

元気に声に出すことができました☆

「ものの温度と体積」の学習で、水の温度が変わると水の体積はどうなるのかという実験をしました。
水を冷やしたときは変化があまりなく、わかりづらかったですが、温めると試験管からあふれそうになるほど体積が大きくなりました。
空気と同じで水も温めると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなることがわかりました。

来週から始まる持久走の取り組みに向け、体育でも３分間走を頑張りました。
「同じペース…難しい…」そんな声が聞こえてきました。

社会の警察署の仕事の学習の一環として小平警察の方をお招きし、警察官の仕事や装備品等について実物を見せていただきながらお話を伺いました。実際に警棒や盾を触らせていただく中で私たち市民の安全を守ってくれるために様々な仕事をしていることに気付き、生きた学習となりました。

　1カ月間という限られた時間ではありましたが、実習生と過ごした日々は、子どもたちにとっても、実習生にとってもかけがえのないものとなりました。

少し前になりますが、生活で「磁石」について学習しました。

くっつくもの、くっつかないものを調べたり、引きつけあったり、反発しあったりを感じたりしました。

写真は、お皿の下から磁石を動かして砂鉄の動きを楽しんでいるところです。

校庭で砂鉄を探して、皆で楽しみながら学習しました。

秋野菜の観察をしました。

育てているのは、ニンジン、キャベツ、ブロッコリーです。

目・手・鼻を使ってしっかり観察していました。

キャベツとブロッコリーは順調に育っているのですが、ニンジンだけ時が止まっているかのように成長が見られません…。

子供たちは生活班ごとに水やりをしたり、虫に食われていないか確認したり、交代でお世話をしています！！

果たしてどうなるニンジン…！！！

先日行った読み聞かせのお礼に1年生からしおりをもらいました。可愛いい1年生の姿と素敵なしおりに笑顔があふれました。今後も、交流ができたらいいなと考えています。