白と黒のペンだけで描いています。線と模様、染めぬくところなどをつくって、自分で見ていい感じの画面に仕上げました。

　はじめにふわふわの緩衝材に顔を描き、それぞれの「ふわ太」をつくりました。一緒に住む家族や仲間も増やし、みんなが住むおうちをつくりました。接着剤をうまく使い、できるだけセロハンテープなしで組み立てています。間取りや家具にもこだわりました。

デザートの「びっくりめだまやき」は、見た目は目玉焼きそのものですが、食べてびっくり！デザートです。桃缶に寒天でつくるカルピスゼリーをそそぎ冷やし固めています。毎年、リクエストメニューにあがる人気メニューです。

　昨日（2/8）、６年生が、中学校体験入学に参加しました。小平第四中学校と上水中学校に分かれて参加し、中学校の施設見学をしたり、生徒会役員から中学校生活の様子の話を聞いたりしました。また、部活動の活動の様子も見学しました。

小平の郷土料理である「糧うどん」。小平市でとれた地粉のうどんを給食室でゆでました。「糧うどん」は、冷たいうどんを、温かいつゆにつけて食べるシンプルなうどんです。ゆでやさいの「糧」をそえて食べる「糧うどん」は、昔からお祝い事のときに食べられてきたごちそうです。「おいしかった！」「レシピが知りたい！」と嬉しい声が聞こえてきました。

　３学期の学校公開日を、２６日（木）、２８日（土）に実施しました。２６日は、道徳授業地区公開講座も実施しました。多くの保護者の皆様のご参観に感謝を申し上げます。

　６年生では、未来の自分を想像し、針金と紙粘土で立体に表しています。将来の夢や職業が決まっていなくても、どんな自分になっていたいか、自分の好きなことややりたいことなどを考え、みんな思い思いの作品づくりに取り組んでいます。

　５年生では、型紙をつかったステンシル版画に挑戦しています。切り絵のようにつながったようなデザインを考えて、下絵に合わせてカッターで切り抜いていきます。集中しながら一つ一つ丁寧に切り取っています。

　４年生では、「光のさしこむ絵」に取り組んでいます。お花紙を貼り付けた絵を光に当てると、絵が輝いているようにとてもきれいに映ります。自然の風景や宇宙、生き物、カラフルな模様など、それぞれ思い描いたものが広がりました。

　１月２３日から２８日まで、校舎内の廊下等に書初めを展示してあります。３年生以上は、体育館で、席書会を開き作品を書き上げました。

　本日（1/11）、5年生が、明治製菓坂戸工場を見学し、川越の菓子屋横丁でお土産を買いました。昼食は、坂戸工場そばの千代田公園の芝生広場で、暖かな日差しの中で食べました。

小平市内統一の「冬野菜煮だんご」です。小平市内でとれた小麦の地粉を使い煮だんごを作りました。小平の郷土料理です。市内でとれた冬野菜をたっぷりいれ、体の中から温まる「煮だんご」は、冬におすすめの料理です。これから配付の給食便りにレシピを紹介します。参考にしていただけると幸いです。

　本日、６年生が、科学技術館と国会議事堂を見学しました。科学技術館では、各展示室での展示物を見るだけではなく、触ったり動かしたりしました。その後、北の丸公園でお弁当を食べて、国会議事堂の衆議院議場等を見学しました。

　昨日（11/29）と本日（11/30）、４年生が、総合的な時間の学習の一環として、ゲストティーチャーを招いて紙すきの授業を行いました。左側の写真は、こうぞの皮をむき、チリを取り除く作業の様子を撮影したものです。
　子どもたちは、紙すきの作業に集中して取り組んでいました。

　本日は、10SHOWフェスティバルの保護者鑑賞日でした。昨日に続き、子どもたちは、精一杯の合唱や合奏等を保護者の皆様に披露しました。これまでの練習の成果が、大いに発揮された最終日でした。

　本日（25日）より、10SHOWフェスティバルが始まりました。本日が児童鑑賞日で、明日が保護者鑑賞日です。子どもたちの合唱や合奏等の練習の成果が発揮された初日でした。

コンパス、定規、フリーハンドを組み合わせて、オリジナルのスタンプを2種類デザインしました。合計9枚を構成して、一つの作品に仕上げていきます。正方形の版を彫刻刀で彫るのに苦労しながらも、粘り強く製作することができました。

６年生では、時計づくりに挑戦しました。オリジナルの作品になるよう、よくアイデアを練ってつくりました。板の切り方や色の塗り方、飾りの付け方など、工夫してつくることができました。

紙粘土を２キロ分使い、まずは一つの塊にするために、持ち上げては粘土板にバンバン打ち付けました。まとまった粘土から、形をひねり出したり、道具で跡をつけたり、水で表面をなめらかにしたりしながら、「自分の気持ちが飛び出ちゃったらこんな感じ！」を表しました。

まずは、画用紙を黒のコンテで塗りつぶすところからはじめました。消したりかいたりすることを繰り返しながら、一人一人の心の中にある木を描いていきます。