最新更新日:2025/06/27
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【1年】遠足(6)

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待ちに待ったお弁当の時間です!!!

学校へ帰ってきた後は、いろいろと…
何をしたのかはお子さんに聞いてみてくださいね♪


また明日、子どもたちに会えるのを楽しみにしています。
本日は本当にありがとうございました!

【1年】遠足(5)

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声を掛け合って遊ぶ姿が見られました!

【1年】遠足(4)

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「足湯だよ〜!」
「気持ちいい〜!」
「楽しいね〜!」

みんな可愛らしいです!

【1年】遠足(3)

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みんな大好き、アスレチック広場!

【1年】遠足(2)

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林や広場の方で遊ぶ子どもたち!
体をいっぱい動かしました!

【1年】遠足(1)

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はじめての遠足へ行ってきました!
保護者の皆さまにおかれましては、事前にご準備いただいたり、今日は朝早くからお弁当をご用意いただいたりと様々なご協力を賜り誠にありがとうございました。

お陰様で、子どもたちも元気に楽しく過ごすことができました!
みんながよく知っている小平中央公園ということもあり、安心して遊べた子も多かったと思います。

今回は子どもの安全を第一に考え時間を短縮し、お昼ご飯を食べた後すぐに学校へ帰ってきました。
中央公園でも学校でも体調不良を訴える子はいませんでしたが、念のためにお家でも様子を見ていただけると幸いです。

それでは、今日のハイライトをアップしていきますので是非ご覧ください!!

6/27 ヘレン・ケラー

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朝会の話
ヘレン・ケラー
20220627 村松
   この写真の人は、だれかわかりますか。難しいですよね。
 この人は、ヘレン・ケラーと言います。知っている人はいますか。
 きょうは、この写真のヘレン・ケラーについて話をします。
 ヘレン・ケラーは、今から140年以上前に、アメリカで生まれました。1歳半のときに高熱が出て、その影響で目が見えなくなり、耳も聞こえなくなりました。耳が聞こえないので、お話しもできません。
 そんなヘレンですが、7歳になる少し前に、家庭教師のアン・サリバンと出会います。サリバン先生は、一日中ヘレンの手のひらにたくさんの言葉をつづり、一緒に生活をして教育しました。サリバン先生の指導のおかげで、ヘレンはまわりの人が心配するほど熱心に勉強し、20歳のときにはラドクリフ・カレッジ、今のハーバード大学に入学し、4年間で卒業しています。
 ヘレン・ケラーはそののち、障がいのある人たちが生活しやすいように運動したり、戦争がなくなるように平和運動をしたりします。また、みんなが平等にくらせるよう、また差別がなくなるよう世界各地に行き、それぞれの場所で人々のために尽くしました。日本には3回も来ているのですよ。
 ヘレン・ケラーは、重い障がいがあっても立派に人生を生き抜く姿を通して、世界の人々に命の大切さだけでなく、大きな勇気と希望を与えてくれました。
 ちなみにきょう6月27日は、ヘレン・ケラーの誕生日にあたります。一小の図書館にも、ヘレン・ケラーのコーナーをつくってもらいました、読んでくださいね。
 きょうは、ヘレン・ケラーについて話しました。 これで朝会の話を終わります。

(裏面に「先生方へ」があります)
「先生方へ」
 朝会の話では、学期に1回くらいは伝記をとりあげたいと思っています。昔とちがって今の子供たちは伝記を読まなくなった、そう感じるのは私だけではないと思います。少しでも伝記を読んで、自分の人生の参考にしてもらいたい、そんな願いからきょうは「ヘレン・ケラー」について話しました。学級でも、人物の紹介など折に触れておこなっていただければと思います。

 <ヘレン・ケラー ウィキペディアより>
 ヘレン・アダムス・ケラー(Helen Adams Keller1880年6月27日 − 1968年6月1日)は、アメリカ合衆国の作家。 視覚と聴覚の重複障害者(盲ろう者)でありながらも世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くした。

<かつて書いた学校だよりから 3月になると考えること>
 弥生3月です。3月と言えば3日のひな祭り、桃の節句です。この日は「耳の日(33)」でもあります。私にとって3月3日は、少しだけ特別な日です。それは私の教師としてのスタートが、耳の不自由な子どもたちが学ぶ「立川ろう学校」で、「耳の日」は教育のあり方を考える日でもあったからです。
 この日はまた、電話の発明者で聴覚障害教育にも貢献したグラハム・ベルの誕生日でもあります。そのグラハム・ベルに、家庭教師先を紹介された20歳の女性が、家庭教師先の家に行ったのも3月3日です。(3月3日が重なるのは何かのつながりがあるのでしょう)。
 ところで家庭教師として派遣された女性の名は、アン・サリバン。家庭教師先の子どもは、みなさんもよく知っているあのヘレン・ケラー、当時6歳9か月です。2歳までに視力と聴力を完全に失い、家庭では獣同然の暮らしをしていました。
 そのヘレン・ケラーと家庭教師のアン・サリバンのことを描いたのが「奇跡の人」です。映画にも二度なっていますし、舞台にもなっています。
 日本人の多くは、奇跡の人とはヘレン・ケラーのことだと思っています。しかし奇跡の人とは、アン・サリバンのことです。奇跡の人の原題は、the Miracle Workerですから、奇跡を起こした人という意味なのです。
 アン・サリバンは、ヘレン・ケラーを獣から人間に変えていきます。教師としてのその情熱と行動力は、教師になった若い頃からずっと憧れでした。何とか追いつこうと思って、教師人生を送ってきました。しかし59歳になった今でも、情けないことに全く追いつけていません。
 ただ、「成人したばかりの20歳ができたんだから、負けるわけにはいかない、自分もがんばろう」という思いは今も変わりません。そういう意味で3月3日は、私にとって教師としての決意を新たにする日、大事な日でもあります。

【1年】遠足に向けて 班行動の練習!

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いよいよ明日は遠足です!
遠足に向け、各学級では班行動の練習をしました。

先生の付き添いはなく、自分たちで声を掛け合いながら図書館・理科室・保健室・あさがおの水やりへ行きました。

それぞれの班が帰ってきてから、「初めての班行動はどうだった?」と聞くと、
「楽しかった。わくわくした。」
「結構大変だった。離れちゃうときもあって、みんな一緒が難しかった。」
「理科室が暗くて怖かった。でも、みんながいたから大丈夫だった。」
など、いろいろな感想が出てきました。

返ってきてからは、班ごとに輪になって雑談をしました。
明日の遠足で楽しみなことや、自分たちの好きなことなどいろいろなことを話し合いました!

明日は学校の人だけではなく、地域の方々もいらっしゃいますね。
少し周りを見ながら楽しく過ごせたらいいなと思います!

暑いので、安全第一でいきましょう!

【1年】給食 いっぱい食べよう!

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先週のトマトスープのおかわりに並ぶ子どもたち!
この後、まだまだ列が続いていました!

暑い日が続きますが、冷たいものばかり食べているとバテてしまいますね。
給食をモリモリ食べて、元気に過ごしていきましょう!

【1年】国語 おおきなかぶ

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おおきなかぶでは、繰り返し出てくる言葉や表現の違う言葉を楽しみながら、音読を中心に学習を進めていきます!

写真は、どこで場面がかわるかな?を考え、話し合っている様子です。
大体の内容を捉えられるようになると、場面分けもしやすくなりますね。

【1年】図工 折って立てたら

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図工では、グループに分かれて自分たちでテーマを決めて作品作りに取り組みました!

水族館、海の仲間、動物園などなど…友達と協力しながら楽しく活動していました!

【1年】体育 体いっぱいに使って!

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ぴよぴよちゃんやいくつかの遊びをした後には、じゃんけんすごろくをしました!
面白い動きも出てきていました!

【1年】体育 ぴよぴよちゃん

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「1年生の可愛いぴよぴよちゃんたち!!お母さん鳥のまねっこ遊びをするよ!!」

初めは私のまねをして、その後は自分たちでグループを作ってまねっこ遊びをしました!
笑顔で活発に活動する姿が印象的でした。

6月23日(木)の給食

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★献立名:小平夏野菜カレー、牛乳、えだまめサラダ、冷凍みかん
今日のカレーは、小平市内でとれたなす、さやいんげん、ズッキーニ、トマト、ピーマン、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、にんにくを使った「小平夏野菜カレー」です。
今日は、市内の小学校全校でいっせいに「小平夏野菜カレー」を実施しています。

一小では、カレーの具材のうち、かぼちゃ、なす、さやいんげん、ズッキーニは素揚げしてから具に加えています。
素揚げすることで野菜の形が崩れにくくなり、また野菜が苦手な人でも食べやすくなります。

下の写真は、素揚げした野菜をカレーに加えているところです。

「えだまめサラダ」のきゅうり、にんじん、キャベツも小平産です。
小平ではたくさんの野菜が作られていますね。
給食にも小平産の野菜をたくさん使っています。
地元で生産されたものを地元で消費することを「地産地消」といいます。
「地産地消」は良いことがたくさんあります。
生産者の顔が見えるため安心安全、新鮮なものが安く手に入る、環境に優しい、食と農について関心が高まるなどです。
小平の野菜をたくさん食べて、小平の農業を大切にし、小平を活性化していきましょう!

【2年】町たんけん(その2)

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生活科の学習では、学校周辺の様子を探索する「町たんけん」を行っています。
本日は、黄色コースを中心に探索を行いました。

ファミリーレストランやコンビニ、小川保育園、ひばりの里公園などたくさんのものを見てきました。

【1年】元気に遊ぼう!

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2組が校庭でいきもの探しをしていると、1組があさがおの水やりをしていました!

水やりの後は、チャイムが鳴るまで思いっきり遊んで生き生きとした表情の子どもたちの姿が!
友達と安全になかよく遊べるようになることも、子どもたちにとっては大切な学びです!

【1年】お掃除 協力しながら!

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まだまだ背の小さい1年生。
黒板の上まではなかなか届きません。
そんな時に、6年生のお兄さんやお姉さんが手伝ってくれました!!
「こうやって力を入れるよ。」と黒板消しの使い方も教えてくれました。
優しい先輩たち、ありがとう!!!

また、みんなが見ていないところでも、細かなところまで気が付いてお掃除をしてくれています!みんな素敵だね!

【1年】いろいろな音読

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国語では、学習の基礎として必ず音読活動をしています。
黒板を向いて音読をするイメージがあるかと思いますが、交代で読んだり、列ごとに読んだり、たけのこのようにぴょこぴょこ読んだり、場所を変えたり、たまには後ろを向いてみたり…子どもたちが楽しめるように学校ではいろいろな音読をしています!

学習のまとめとしてテストを実施していますが、どの学習も定着・活用できるようになるまでは少し時間が掛かります。
例えば…
×おねいさん → 〇おねえさん
×おとおさん → 〇おとうさん(声に出すときは「オトオサン」)
×おとおと  → 〇おとうと(声に出すときは「オトオト」)

などなど…
繰り返しの学習で定着をはかっていきましょう!

【1年】観察カードをかいたよ!

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生活科で見付けたものを観察カードに記録しました!
どこで見付けたか?どのような様子か?どのような形か?どのような色か?など、それぞれの子たちが見付けたポイントを観察カードにかいていました!

いきもの探しでは、見付けることがすべてではありません。
教室へ持って帰る動植物が見付からなかったり、選べなかったりすることもあります。そんな時は、友達の見付けたものを一緒に見せてもらってOK!!!
そのための学校です!自分一人で完結しなくていいんです!

助け合って、考えを広げ合って楽しく学習をしていきましょう!

【1年】いきもの探し!

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季節の移り変わりを感じながら、校庭でいきもの探しに出掛けました!
校庭や給食室で見付けた動植物をお家から持ってきていただいた容器に大切に入れていました。

「あそこにテントウムシがいるよ!!」「え、どこ!?教えて!!」「こっちにも行ってみようよ〜!」と伸び伸びと活動する姿が印象的でした!
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小平市立小平第一小学校
〒187-0032
住所:東京都小平市小川町1丁目1082番地
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