最新更新日:2024/10/31 | |
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1/26 全国学校給食週間
26日は昭和30年頃の給食を作りました。
揚げパンはコッペパンに、いつもだときなこ砂糖をまぶしますが、当時はお砂糖をまぶしていました。 1/26 全国学校給食週間
ワンタンスープはひき肉をねってワンタンの皮で一つ一つ包み、スープの中に加えて煮込みます。
今日の献立の組み合わせは、昔小平市でよく組み合わせていたものにしました。 揚げパン・牛乳・ワンタンスープ・いそ煮 1/25 漢字1/22 国語「想像力のスイッチを入れよう」全国学校給食週間初日は明治22年、山形県で給食の始まりとされている献立を作りました。当時の献立はおにぎり、焼き魚、漬物でした。 そして本日は ご飯・牛乳・野沢菜のごま炒め・鮭の塩麴焼き・豚汁です。 1/21 図書コラボ給食
今日はは2回目の図書コラボ給食でした。
朝の時間にテレビ放送で「給食番長」の読み聞かせをしてもらいました。丹野先生が博多弁で、図書の秋元先生に標準語で読んでいただきました。 そして本日のメニューは・・・本の中で番長が作ったカレーライスとひじきの入ったサラダです。さて、きれいに食べることができたでしょうか。 1/20 校内研修(きっか研)
三小では、1ヶ月に1度程度15分程度の短い研修を通してクラスや授業で使えるスキルの共有をしています。
今日は、クラスでの席替えについて考える研修でした。 席替えも子どもたちがよりよい環境で学習できるようやり方など考えながら実施しています。 1/20 PTAよりコロナ対策用品を頂きました
子どもたちの健康を守るために、消毒液やマスクなどのコロナ対策用品を寄贈して頂きました。ありがとうございました。
青少年赤十字 1円玉募金の報告1/14 三小づくり会議(代表委員会)新1年生保護者の皆様 保護者会についてのお知らせ日時 令和3年2月10日(水) 14:30〜15:30 場所 児童玄関前(校舎西側です。) 内容 資料配布・「ゴム印作成のための指名確認のお願い」提出・教室公開・質問受付 その他 ・「ゴム印作成のための指名確認のお願い」は当日ご提出いただきます。お子さんの氏名表記を確認し、内容をご記入の上、ご来校の際に必ずお持ちください。 ・当日は1年生の教室を一部開放します。ご希望の方は資料受け取り後、教室の様子や学用品等の見学が可能です。 ・ご質問についても当日受付します。 ・同時に予定していた物品販売は中止とさせていただきます。学用品の購入につきましては、当日配布する資料にてご案内させていただきますので、資料受け取り前の購入はお控えください。 ・万一、現在発令の緊急事態宣言が当日までに解除されない場合の対応については、本HP・ブログにてお知らせいたします。(この機会にHP・ブログのブックマークをお勧めします。) ・感染症拡大防止のため、事前の検温・マスクの着用・入校時の手洗い、消毒等へのご協力をお願いします。 ・当日、ご都合のつかない場合は本校副校長までご連絡ください。 お送りさせていただいた文書は<swa:ContentLink type="doc" item="5021">「こちら」</swa:ContentLink> 1/15 小正月
1月15日は小正月の日です。小豆がゆをたべることで豊作を祈ります。ぜんざいを食べる地域もあり、今日はぜんざいを作りました。
給食室で小豆を煮て、白玉団子を加えます。 カラフル酢の物には、いつも使わない赤かぶ、金時にんじんと色鮮やかな野菜を入れました。 切干そぼろ丼・牛乳・カラフル酢の物・ぜんざい 令和3年度 新1年生保護者会の延期について1月29日に開催予定でした新1年生保護者会は、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の発出により延期することになりました。(2月8日以降に延期します。) 延期日時などは、改めてご連絡いたします。予定が変更になってしまい申し訳ありません。ご理解とご協力をお願いいたします。 1/13 給食はじまり
本日より3学期の給食が始まりました。
初日はお正月気分を感じてもらいたく、お正月にちなんだ献立にしました。 七草ぞうすいには春の七草の、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)、せりと梅の形のかまぼこを散らし、卵でとじました。 黒豆のあめがらめは、ゆでた黒豆とさつまいもをそれぞれ揚げて、みつをからめました。 冬野菜のゆずサラダには小平産のはくさい、だいこん、にんじん、ブロッコリーを使い、ゆずの果汁と皮をすりおろしたドレッシングをかけます。 そして3学期よりビン牛乳に戻りました。 七草ぞうすい・牛乳・黒豆のあめがらめ・冬野菜のゆずサラダ・みかん 1/12 凧揚げ卒業生が来校1/9 土曜授業寒い一日でしたが、子どもたちは元気でした。何よりです。 連休中は、ゆっくり過ごしてください。 1/9 5年生 漢字冬休み明けで友達に会えることが嬉しそうです。新型コロナウイルスの影響で不安定な日々ですが、子どもたちの笑顔が我々教員の励みになります。3学期もよろしくお願いします。 【1月9日 3年生 図工】3年生は木工作「切ってつないで木の世界」に取り組んでいます。 初めてクギやノコギリを使う児童もいますが、打ち方や切り方に工夫できています。 また3年生は4クラスありますが、友だちの作品を「いいね」とほめたり、困っているクラスメイトにアドバイスをする姿がよく見られます。 みんな、つくりたいものに向かって、おもいっきり工作をしています。 相談室だよりNo.6
三小のみなさん、保護者のみなさま
新年あけましておめでとうございます。 緊急事態宣言の中で新学期が始まりました。だれもがなんとなく不安を抱えているのではないでしょうか。それはとても自然な反応です。不安があるから感染症予防対策を丁寧に行うことができます。 その自然な反応である不安との付き合い方について少し紹介したいと思います。 不安は危機管理の原動力として常に私たちの中にあるそうです。不安はあるか、ないかではなく、感じるか感じないかの違いがあるだけです。 人々の心身がノーマルな状態で、不安を感じた時は、不安が意識上に上がって、危機の知らせを届ける時です。それを受け取り、危機を避ける行動をとれば、「不安」の「お知らせ」としての役目が終わって、湖のそこに沈んだかのように感じなくなります。 しかし、今回のような目に見えないウィルスを警戒する対象とした「不安」は、長期に渡って、体の警戒レベルと高めたり(闘争―逃走反応)、見える対象に置き換えたり(治療者、感染者)などして、知らず知らずのうちに危機回避行動以上のものを引き起こしやすくなっています。 体の警戒レベルが高くなると、興奮しやすくなったり、行動制御が弱くなったり、感情がむき出しになりやすくなったりするために、必要以上にネットやゲームに浸るようになったり、些細なことでビックリしたり、怒りっぽくなったり、疲れやすくなったりするようになります。 不安を正しく理解し、意識と不安との健康な関係を維持するために、様々な工夫が必要です。ここで一つのイメージを提案します。自分の中の不安は「泣いている赤ん坊」で、自分の意識は、「頼りになる優しい大人」だと想像して、「不安という赤ん坊の泣き声に気づき、意識という頼りになる優しい大人が赤ん坊を優しく抱き上げ、安全に抱えていること」をイメージしてください。他に自分なりの意識と不安とのイメージを探してみることもおすすめです。 意識を元気づけるための提案 ・脳に休息の時間を持ちましょう 流れる雲を眺める、目を閉じてゆっくり呼吸をすることに注意を向けるなど5分でも良いので自分なりに試してみてください。 ・感染予防のために自分の行った工夫を3つ、言葉にして自分にフィードバックしましょう。 マスク着用、人込みを避けて行動した、買い物の時に目視で比べることを増やしたなどなど ・睡眠、食事、適度な身体活動・運動を維持しましょう。 では、不安を無視せず、不安に呑み込まれず、不安を安全に抱えていく工夫をみんなで探していきましょう。 スクールカウンセラー 肥後 |
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