最新更新日:2025/05/02
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豆腐チゲの豆腐

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豆腐をメインにする料理の時は、くずれにくいように押し豆腐を使用しています。
豆腐は機械で切れないので、全て手作業で切っています。最大280kg程度の豆腐を2人で切っています。

野菜パンケーキ

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いつもは甘いケーキを手作りしているのですが、今回初めて甘くないパンケーキを作ってみました。焼き上がったパンケーキは、1枚の鉄板は25人分に切り分けています。

【Bコース】7/3(金)の給食

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【献立内容】牛乳
      さっぱり夏野菜カレーうどん
      野菜パンケーキ

 さっぱり夏野菜カレーうどん」と「野菜パンケーキ」は市内の中学生が考えた献立です。カレーうどんには、ゴーヤとアスパラガスが入っています。野菜パンケーキは、朝ごはんの献立として生徒が考えていたもので、たまねぎとハムを具材に入れて、焼いた後にマヨネーズとケチャップをかけるのですが、給食ではマヨネーズで具を炒めておき、焼き上がりに教室でケチャップをかけもらいます。


ご紹介・小平市内農家の川里さん

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昨日、Aコースの給食で使用した枝豆を納品してくださった小平市内の農家、川里さんです。JGAPの認証をとられ、農業における計画的な生産管理を行っている方です。枝豆の粒がそろっていて、甘みがあり、おいしかったです。JA東京むさし小平支店より写真を提供していただきました。

【Aコース】7/2(木)の給食

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【献立内容】牛乳
      ダイスチーズパン
      かぼちゃのシチュー
      枝豆の塩ゆで

 パンには、さいころ状のチーズが入っています。昨日提供したBコースの学校から、人気がありましたと感想が寄せられました。シチューには、かぼちゃをたっぷりと使いました。枝豆の塩ゆでの枝豆は、小平市内の農家、川里章さんが育ててくださったものです。
川里さんは、JGAP(JapanGoodAgriculturalPractice)の認証をとられた農家さんです。農業現場において、「工程管理に基づく品質保証」の考え方を導入し、計画的に生産工程管理をされています。

異物混入対策

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 給食で使用している食材の中には、細かくチェックが必要な食材があります。
農薬を少なく使用している地場野菜に虫がついていないか1枚ずつ小松菜やキャベツなどの葉物を裏返して見ています。
 また、ちりめんじゃこのような食材には、時折かにや小えびなどの違う生物や漁業用の網などの破片が入っていることがありますので、納品されたら人の目でチェックしています。

【Aコース】7/1(水)の給食

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【献立内容】牛乳
      たこめし
      白玉汁
      ヨーグルト

 7月も縮小献立で実施しています。たこめしは、半夏生に合わせた料理です。半夏生の半夏(はんげ)は、烏柄杓(からすびしゃく)という薬草のことで、この植物の花が咲く時期であることから半夏生(はんげしょう)と言います。田植えは、半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この日をすぎると収穫が半減すると言われています。関西地方では、たこのように大地にしっかり根付くようにと願いをこめてこの日にたこを食べる風習があります。他にもさばやうどんなどを食べる地方もあります。

給食のシチュー・カレーのおいしさの秘密

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 給食センターでは、カレーやシチューの時には、たっぷりの玉ねぎを使用しています。また、小麦粉、バター、油でルウを手作りしています。まろやかな味わいになります。下の写真は出来上がったルウを大釜に移しているところです。

給食の混ぜごはんの作り方・その2

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 加熱した具材は、ごはんの釜ごとに分けておきます。ごはんと具のバランスが均一になります。

給食センターの混ぜごはんの作り方

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 当給食センターの混ぜごはん、チャーハン、ピラフなどの味付けごはんは、米に水、調味料を加えて炊いたところに、具材を加熱したものを混ぜ込んで作ります。ごはんに味をつけることで味が均一になります。
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小平市立学校給食センター
〒187-0031
住所:東京都小平市小川東町5-17-10
TEL:042-345-2821
FAX:042-345-2721