最新更新日:2024/05/31 | |
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7月 2日(月)魚の曙焼きは新メニューです。マヨネーズにすりおろしたにんじんを混ぜ合わせ、魚に塗って焼きます。焼く前のソースは淡いピンク色ですが、焼きあがると曙色のようなオレンジがかった色になります。 6月29日(金)6月28日(木)この日は『小平夏野菜カレーの日』でした。小平市立の全ての小・中学校、一部の保育園の給食で、小平産の野菜を使ってカレーを作りました。 十三小のカレーには、小平市内でとれた、なす、トマト、ピーマン、モロッコいんげん、かぼちゃ、じゃがいも、たまねぎ、にんじんを使いました。 ごまドレッシングサラダにも、小平産のキャベツ、きゅうり、にんじんを使い、果物はブルーベリーにしました。 小平の畑からまっしぐらの野菜や果物はとてもおいしくて、たくさんおかわりをしていました。 この日は6年1組のふれあい給食もあり、J:COMの取材が入りました。 「テレビの取材が入るから、いつもは減らす野菜も食べる!」と言っている人がいました。 6月27日(水)6月26日(火)6月25日(月)ジュリアンスープ 6月22日(金)6月23日は「沖縄慰霊の日」です。この日は沖縄料理を作りました。 『んむ汁』は初めて作りました。『んむ汁』の『んむ』とは、沖縄の言葉で“いも”という意味です。『んむ汁』は、さつまいもや山いもを入れたみそ汁で、いもが溶けるように、よく煮込んで作るそうです。 6月21日(木)『カルル』というブラジル料理を作りました。正しくは『カルル・ド・パラ』といい、ブラジルの北部でよく作られる料理です。オクラ・えびが入っているのが特徴です。 トマトが入っているので、ほんのりピンク色に仕上がりました。 小平めざましサラダは、トマトや玉ねぎを使ったドレッシングを作り、野菜とツナにかけて和えました。このドレッシングはさっぱりしていておいしいので、今度は魚のソースにしてみようと考えています。 6月20日(水)オレンジマフィン なすは苦手な人の多い食材です。この日は、少しでも食べやすいようにと、素揚げにしてからミートソースに入れました。 「苦手だったけど食べられた!」と声をかけてくれた人もいて、全てのクラスで完食でした。 6月19日(火)小平市の農家の加藤さんが丹精込めて育てたとうもろこしを、2年1組のみなさんがむきました。 農家の加藤さんから、とうもろこしについて教えていただきました。 とうもろこしは朝のうちに収穫したほうが甘いそうで、この日、加藤さんは、甘いとうもろこしを届けるために朝4時に起きて収穫して届けてくださいました。毎年とうもろこしを育てている加藤さんですが「今年はここ10年で一番甘くおいしくできました!」とおっしゃっていました。 いよいよ皮むき体験がスタートすると、においをかいだり、皮のまわりの毛を観察していました。最後には、給食でみんながおいしく食べられるようにと絹糸(けんし)をきれいに取っていました。 給食の時間には、「今までコーンが苦手だったけど、食べてみたら甘くておいしかった!始めて食べたかもしれない!」という人がいました。 6月18日(月)6月15日(金)6月14日(木)ももの缶詰 この日は十三小が開校した昭和41年ごろの給食を再現しました。当時は米飯給食はほとんどなく、ソフト麺やパンが多かったそうです。 50年前に思いを馳せながら食べました。6年生からは「昔からいいものを食べてたんだ!」という感想がありました。 ぜひご家庭で、ご家族の方の食べていた給食についても話題にしていただけたらと思います。 6月13日(水)タイ料理の定番、ガパオライスを作りました。『ガパオ』とは、タイ語でバジルを意味します。本場ではホーリーバジルというスパイスを使うそうです。 ナンプラーの香りやピーマンを見て、最初は減らす人もいましたが、一口食べたらおかわりをして、全てのクラスが完食でした。 6月12日(火)6月11日(月)毎年6月11日ごろは『入梅』という日です。農家さんが田植えの日を決めるのに、梅雨の時期を知る目安として決められたと考えられています。梅雨は梅の実が熟す頃であり、いわしは一番脂がのっておいしい時季とされています。 十三小では、入梅の献立として、『いわしの蒲焼き丼』と、梅干しを使った『もやしの梅醤油和え』を作りました。 6月 8日(金)ひよこまめとウインナーのスープ ししゃものかわりフライには、衣に粉チーズ、にんじん、白ごまを入れて作りました。 6月 7日(木)6月 6日(水)6月 5日(火)6月1日は十三小の50周年の開校記念日でした。今年の6月1日は3年生が社会科見学だったので、全員がそろうこの日に、50周年のお祝い献立にしました。 給食では赤飯、鯛カマの塩焼き、お祝いすまし汁、デザートにメロンをつけました。 魚の王様・鯛は、見つけたら幸福になるという『鯛の九つ道具』を持っています。道具といっても骨のことです。昔から、縁起物として大切されてきました。 その一つである『鯛中鯛』という魚の形をした骨は、カマの付け根に隠れています。 教室に行くと、たくさんの人が上手にとれた鯛中鯛を見せてくれました。 お祝いすまし汁には“祝”の文字が入ったなるとを使いました。まだ漢字を習っていない1年生も、担任の先生からの「これはお祝いという意味の漢字です。」と聞くと、なるとをよく見て大切そうに食べていました。 |
小平市立小平第十三小学校
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