最新更新日:2024/06/14 | |
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きこえとことばお楽しみ会ふりかえり まとめ1.自分一人でがんばっているのではなく、いろいろな工夫やがんばりをしている人がいることが分かり、励みになります。 2.知り合いになることで、将来何か心配なことがあっても、子ども同士、保護者同士で情報交換できることがあるかもしれません。 また来年!!! きこえとことばお楽しみ会ふりかえり◇大人気!!!大行列!!! 泣いて出てきたかわいい一年生もいました。 きこえとことばお楽しみ会ふりかえり☆きこえとことばお楽しみ会ふりかえり◎「吹き矢」「ロケット」を作り、 すぐに飛ばして遊ぶことができました。 面白かった!!! きこえとことばお楽しみ会ふりかえり♪「リボンをつけている人を探して、ゆびずもうしてね!」 「体育館から●●シールをさがしてね!」 など、5つのミッションをクリアーしました! きこえとことばお楽しみ会ふりかえり★「エアーホッケー」「ポカスカ紙風船」「てつぼうくんをまわせ」のコーナーで盛り上がりました! 12月19日ホイコーローは漢字で、回(る)・鍋・肉と書き、一度調理したお肉をもう一度鍋にもどして料理するという意味です。給食室では、下味を付けたお肉をオーブンで焼いて炒めておいた野菜に入れました。テンメンジャンや味噌の味つけが食欲をそそり、麦ごはんの残りはどのクラスもゼロでした。 12月18日茶碗蒸しの具は、えび・かまぼこ・枝豆・水菜です。さば節と昆布の2つのだし汁がたっぷり入った卵液を注ぎ大きな釜で蒸しました。1年生には初めて茶碗蒸しを食べる子どももいて、「たまごがプルプルしておいしい」と言ってくれました。 12月15日さつ丸くんは、蒸したさつまいもにホットケーキミックスと豆乳を混ぜたトロをつけて揚げました。ボリュームのあるメニューでしたが、ペロリと食べていました。 12月14日あんかけチャーハンは、角切りに切りそろえた野菜とぶた肉・えびなどを炒めてとろみをつけた具をごはんにかけます。色々な食材から旨みが出ていておいしかったです。 冬の詩2学期の学習もまとめに入り、国語では詩に親しんでいます。 今日は冬にまつわる詩をいくつか紹介しました。 くどうなおこさんの「のはらうた」の中にリズムのよい素敵な詩があるので、子どもたちと一緒に読みました。 その後、チームに分かれて群読に取り組んだのですが、さすが子どもたち! 読み方だけでなく、動きまで工夫しはじめました。 優しい声で読んだり、ときにはしゃがみながら読んだり… 少ない練習時間でしたが、よく話し合って楽しく取り組めました。 図工☆つんでならべて紙コップ4年生の図工の授業で、3000個(!!)の紙コップを自由に積んだり並べたりしました。 崩れてしまうこともたくさんありましたが、友達と協力して、何度も色々な形をつくっていました。 たのしさの中でも、『造形の美しさ、量感、安定性、コツコツ作業すること、協力すること』など、様々なことを感じ学べる時間となりました。 Jリーガーが来た!!この日、FC東京のディフェンスとして活躍中の吉本一謙(よしもとかずのり)選手を本校にお迎えし、第6学年でキャリア教育授業を行いました。 吉本選手は、小平市ご出身で、学園東小学校、小平第一中学校、小平高校と地元で育ちました。お父様は本校の卒業生だそうです。 サッカー歴は輝かしく、 U-14日本ユース選抜 U-15日本代表 U-16日本代表 U-19日本代表 と、中学時代から実力を遺憾なく発揮してきた吉本選手ですが、プロになってからは度重なるケガに苦しみ、入院・手術・リハビリの繰り返しでした。しかし、それらを克服し、プロ選手としてJリーグのピッチに立っています。コートでは体を張った守備が定評です。 とても明るく気さくなお人柄で、親しく子どもたちに語りかける吉本選手。自身の苦闘の経験を通して負けない生き方、あきらめないことの大切さを熱く語ってくださいました。 授業後は、ちょうど中休みだったこともあり、子どもたちとサッカーで交流を深めてくださいました。3ヶ月後に卒業を迎える6年生、将来に向けて、夢や希望について考えるよい機会となったことと思います。 パラディスボール体験を行いました!東京オリンピック・パラリンピックを3年後に控え、東京都を挙げてオリ・パラ教育が進められています。本校でも15日に、東京都オリンピック・パラリンピック教育コーディネート事務局からのご紹介で、講師に佐多直厚さんをお迎えして、パラディスボールの体験学習を行いました。 パラディスボールは、目隠しをしたチーム同士で対戦します。コートの向かい合った線上に並んでいる相手に向かってボールを転がし、ボールが人と人の間をうまく後ろにすり抜けたら得点になります。このゲームのポイントの一つは、ボールにブラインドサッカーのものを使っていることです。転がると音が出るので、見えない状態でもどの方向にボールが行ったかおおよそ分かります。実際に体験してみると、真っ暗な中をボールが転がっていく様が分かり、それだけでも楽しいです。もう一つのポイントは、対戦する2チームとは別のチームがコートの横に立って、どこにボールが転がったか声で教えたり、コートから出てしまったボールを拾ってプレーヤーに渡したりするなどのお世話をすることです。お世話役が的確に指示を出すことで、試合がさらに楽しくなります。プレーだけでなくこの「お世話」もとても楽しい役割です。 目隠しをしてボールを転がし合うだけの簡単なゲームなので、年齢、場所、運動の得手不得手をほとんど問いません。途中で先生方にも入ってもらいましたが、そのことでこのチームが急に強くなるということもありません。プレーを通して、目の不自由な人の状態を追体験すると共に、そのような人にどういう言葉をかけたらいいか、自然のうちに学ぶことができます。 楽しいだけでなく、パラリンピック開催にあたり、障がいをもつ方との共生社会をつくっていく素地的な経験となるとても有意義な時間でした。 12月13日メロンパンは、パンにクッキー生地をつけてお砂糖をふってオーブンで焼きました。今日のおいしいな通信のクイズは、「メロン以外のあるものをまぜてうす緑色にしました。あるものとは次のうちどれでしょう?・小松菜・抹茶・きゅうり」でした。給食だから絶対野菜だ!と言ってきゅうりに手をあげているクラスもありました。正解は抹茶です。 12月12日石狩ごはんは、鮭の切り身に塩をふってオーブンで焼き、皮と骨をとりながらほぐした身をごはんに混ぜました。鮭の塩加減と小松菜・ごまの食感がよかったためか、残りが全くなかったです。調理員さんに丁寧にほぐしてもらった甲斐がありました。 12月11日まめまめみそ豆は、大豆・高野豆腐を油で揚げて、甘辛いタレとからめたお豆づくしのメニューです。高野豆腐を揚げると豆腐の味が残ったまま、煮物にしたときとは全く違う食感になります。早口ことばみたいで言いづらい!といって違うメニュー名を考えてくれた子どももいました♪ 12月8日しらすごはんは、お米にしらす干しを入れて炊きました。しらす・えび・いかなどアレルギーの原因食材を一緒に炊き込むときは、アレルギー用の炊飯器で別に炊いて除去食を作っています。 保健給食委員会集会を行いました!インフルエンザがひたひたと流行の兆しを見せています。 今朝は、保健給食委員会から流感予防についての発表がありました。 皆さんは、「あ・い・う・べ体操」をご存じでしょうか? これは、口の体操なのですが、この体操を積極的に行った学校のインフルエンザ罹患率がとても低かったことから、一躍注目されているものです。 やり方はとても簡単で、 「あ」・・・「あ」の口を大きく開けます。 「い」・・・「い」の口をぎゅーっと開けます。 「う」・・・「うーっ」っと唇を前に突き出します。 「べ」・・・舌を「べーっ」としっかり出します。 というように、行います。 どこでもできる大変手軽な体操ですが、一人の時に行うのが良いですね。 さて、これがどうして流感予防に有効なのかということですが、風邪に罹りやすい人は、口呼吸をしていることが多いのだそうです。そして、この「あ・い・う・べ体操」は、自然な鼻呼吸を促すものなのです。鼻呼吸では、鼻の奥の粘膜でウイルスなどがシャットアウトできるのですが、口呼吸ですとその機能が働かない上に、冷気がそのまま肺に入って、肺を痛めることもあります。自分が口呼吸をしているかどうかを見分けるチェックポイントとしては、 ・朝、起床したときのどがいたい。 ・いつも口が開いている。 ・唇がかさかさである。 ・食べ物を噛むときに口を閉じていない。 ・食べるのが早い。 ・口内炎ができやすい。 などがあります。これは、高齢者施設などでも健康をチェックするポイントとしてよく知られているということでした。この中のどれか一つでもあてはまる人は、口呼吸が常態化している恐れがありますので、ぜひ「あ・い・う・べ体操」を実行してみてください! プールに初氷が張りました!日差しはとても暖かいのに、刺すように冷たい大気と風に冬将軍到来を感じるこの頃です。 今朝、プールに今年初めての氷が張るのを確認しました。温暖化が叫ばれる昨今、氷が張らない年すらあるというのに、今年は少し早い感じがします。 この寒さに負けず、子どもたちは今日も外で元気に遊んでいます! |
小平市立小平第二小学校
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