最新更新日:2024/05/31 | |
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10月31日(火)の給食今日は「食品ロス削減給食」として「はじっこかぼちゃのポタージュ」を作りました。 「かぼちゃプリン」を作るときに、いつもは捨ててしまうかぼちゃの皮をポタージュに活用しました。 真ん中の写真は、かぼちゃの皮です。 かぼちゃの皮は食べられますが、料理によっては捨ててしまうこともあるかと思います。 皮の部分も捨てずに使うことで、食品ロスを削減することができます。 「かぼちゃプリン」はかぼちゃを蒸してつぶしてペースト状にし、プリン液に加えてスチコン(大型蒸し器)で蒸し焼きにしました。 一番下の写真は、プリン液をカップに流しているところです。 今日も給食の時間にmeet(リモート)で放送を行いました。 食品ロス削減月間のまとめ、食品ロス削減給食の取組、自分たちに何ができるか考えて欲しいという話をしました。 一人一人が小さな行動を起こすことで大きな力になります。 まずは一歩、踏み出してみましょう! 「サラダがおいしかったので、また出してください。」 「スープがとろとろでおいしかったです!!しっかりかくれんぼできていました!!」 「かぼちゃプリンがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月30日(月)の給食10月30日は「食品ロス削減の日」です。 今日は「食品ロス削減給食」として、「かくれんぼドライカレー」を作りました。 にんじんの皮、キャベツの芯を細かく刻んで、ドライカレーの具の中へ混ぜました。 いつもは捨ててしまう食材を活用し、食品ロスを削減しました。 また、「かくれんぼドライカレー」の中には、ひよこ豆もかくれんぼしています。 豆は苦手な子が多いですが、細かく刻んでドライカレーの中へ混ぜると、好き嫌いせずに食べてくれます。 真ん中の写真は、ひよこ豆を細かく刻んでいるところです。 給食時間にmeet(リモート)で、食品ロスに関するお話をしました。 谷川俊太郎さんの「しんでくれた」という絵本の読み聞かせを動画で行いました。 食べ物の命や大切さについて、あらためて考える機会となりました。 デザートの果物は小平産の柿を提供しました。 かたさがあり、甘くておいしい柿でした。 一番下の写真は、柿の皮をむいているところです。 「かくれんぼドライカレーの味が甘くておいしかったです。」 「サラダがおいしかったです!また出してください!」 「かきがあまくておいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月27日(金)の給食今日、10月27日は「十三夜」です。 十三夜は「栗名月」「豆名月」ともいわれ、栗や豆をお供えしたり、食べたりします。 給食でも行事食として、「栗の炊き込みごはん」と大豆を使った「呉汁」を作りました。 「栗の炊き込みごはん」は、栗のほかに、しめじ、まいたけ、しいたけ、えのきたけ、にんじんを使いました。 にんじんはもみじ型に切って飾りました。(真ん中の写真) 「呉汁」は、大豆をやわらかく茹でてミキサーにかけ、汁に加えました。(一番下の写真) コクのあるおいしい汁物です。 「栗のたきこみごはんがおいしかったです。」 「ししゃものかわりあげがカリカリでした。」 「もやしのうめじょうゆあえがおいしかったです。いつもつくってくれて、ありがとうございます。」 「ごじるがおいしかった。」 「ほっぺが落ちましたぁ!」 などの感想が書かれていました。 10月26日(木)の給食「小松菜チャーハン」の小松菜は、小平市内の加藤さんの畑でとれたものです。 加藤さんは一年を通して、給食用に小松菜を作ってくださっています。 最近は野菜の価格が高騰していますが、加藤さんの小松菜は安定した価格で届けてくださっているので助かっています。 地元の食材を地元で食す「地産地消」の良さをあらためて実感しています。 真ん中の写真は、「小松菜チャーハン」を配缶しているところです。 「ジャンボしゅうまい」は、13cm角の大きなしゅうまいの皮を使っています。 一番下の写真は、ぎょうざの皮で具を包んでいるところです。 「タイピーエン」は、熊本県のご当地グルメです。 中華料理を日本風にアレンジしたもので、春雨スープにいか、豚肉、白菜、たけのこなどを加えたものです。 「ごはんがおいしかったです。」 「ジャンボしゅいうまいがおいしかったです。」 「タイピーエンがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月25日(水)の給食今日は旬のさつまいもで「スイートポテト」を作りました。 使用したさつまいもは、もちろん「小平産」です! さつまいもを蒸してつぶして、牛乳や生クリーム、バター、さとうを混ぜ合わせて、小判型に成形し、オーブンで焼きました。 真ん中の写真は、蒸したさつまいもをつぶして、材料を混ぜ合わせているところです。 一番下の写真は、スイートポテトを成形しているところです。 「みそうどんがツルツルでおいしかったです。」 「スイートポテトとうどんがおいしかったです。」 「スイートポテトがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月24日(火)の給食今日の給食は、「給食DE世界旅行」第8回目です。 「ベトナム料理」を作りました! 「バインミーサンド」はベトナムのサンドイッチで、やわらかいフランスパンに野菜やハーブ、肉などをはさみ、ヌクマムという調味料をふりかけたものです。 給食では、キャベツ、にんじん、きゅうりを茹でて調味したものと、下味をつけて炒めた鶏肉をパンにはさみ、アルミホイルで包んでオーブンで焼きました。 真ん中の写真は、パンに具をはさんでいるところです。 一番下の写真は、パンをアルミホイルで包んでいるところです。 「フォー・ガー」は鶏ガラのスープで仕立てた麺料理で、フォーという米粉で作られたライスヌードルを使います。 ガーは鶏肉という意味です。 「ベトナムフライドポテト」は、フライドポテトをベトナム風の味付けにしたものです。 日本ではフライドポテトにケチャップや塩を添えて食べることが多いですが、ベトナムではバターとさとうをつけて食べます。 拍子木切りにしたじゃがいもを素揚げして、バターと砂糖を溶かしたものをからめました。 甘い味のポテト!?というと意外な感じがするかと思いますが、バターの風味とほんのりとした甘さがじゃがいもの味を引き立てます。 「ぱんがおいしかったです。」 「ベトナムフライドポテトがかりっとしていておいしかったです。」 「スープがとーってもおいしかったです!まただしてください💛」 などの感想が書かれていました。 10月20日(金)の給食明日土曜日は、運動会です! 「運動会応援メニュー」と「食品ロス削減メニュー」をあわせて実施しました。 「元気ごはん」には「きび」が入っています。 「メンチカツ」の「カツ」は「勝つ」のダジャレです。 「たぬき汁」は「他抜き」のダジャレです。 たぬき汁は精進料理で、こんにゃくを使ったみそ汁です。 「紅白ゼリー」は、牛乳とクランベリージュースで作りました。 「メンチカツ」は食品ロス削減給食として、おからとキャベツの芯を生地の中に混ぜて作りました。 おからやキャベツの芯は捨てられてしまうことが多いですが、このような活用方法もあります。 真ん中の写真は、メンチカツを成形しているところです。 「どんでん返しふりかけ」は、だしを取り終わったかつお節と昆布を細かく刻んで作ったふりかけで、食品ロス削減給食になっています。 だしを取った後はいつもは捨てられてしまう昆布とかつお節が、まさに大どんでん返し! 運動会もどんでん返しがあるかも!?ということで、運動会応援メニューにもなっています。 一番下の写真は、ふりかけを炒め煮にしているところです。 給食時間にmeet(リモート)で放送を行いました。 食品ロスの現状と給食での取り組みを紹介し、自分たちには何ができるのか考えてみようと呼びかけました。 また、食べられる量を考えて盛り付ける…とはいっても、みんなが少な目で盛り付けてしまうと全体的な残りが多くなってしまうこと、給食は子どもたちの健康を考えて栄養価計算して作っているものなのでしっかり食べてもらいたいことを伝え、好き嫌いで減らしすぎるのではなく、まずは一口食べてみようと声をかけました。 一口食べてみることを繰り返すことで、いつか好きになる日が訪れます。 ご家庭でもお声かけいただけると幸いです。 「ふりかけがすごくおいしかったです。またおねがいします。」 「スープがおいしかったです。」 「こうはくゼリーがおいしかったです。まただしてください。」 などの感想が書かれていました。 10月19日(木)の給食「中華菜飯」は、「菜っ葉」つまり小松菜を使った中華風のごはんです。 今日も小平市内の加藤さんの畑でとれた小松菜を使いました。 春巻きは、中の具を炒め、春巻きの皮で巻いて、油で揚げました。 真ん中の写真は、皮で具を包んでいるところです。 一番下の写真は、春巻きを揚げているところです。 「ごはんがおいしかったです。」 「はるまきが人気でした!!」 「はるまきがパリパリでおいしかったです!!」 「しるがおいしすぎました。」 「わかめスープがとってもおいしかったので、また出してください!」 などの感想が書かれていました。 10月18日(水)の給食「小松菜ビスキュイパン」は、小平市内の加藤さんの畑でとれた小松菜を使って作りました。 小麦粉とバターで作ったビスケット生地に小松菜を練りこみ、パンの表面に塗って、オーブンで焼きました。 真ん中の写真は、小松菜で作った生地をパンに塗っているところです。 一番下の写真は、パンが焼きあがったところです。 きれいな緑色に仕上がりました。 「秋野菜のクリーム煮」は、秋に旬をむかえる「さつまいも」「かぶ」「マッシュルーム」「にんじん」「ブロッコリー」を使いました。 「パンとシチューがおいしかったです。」 「パンがおいしかったです!!」 「やさいがおいしかったです。」 「シチューがなめらかでおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月17日(火)の給食今日は、もみじの形に切ったにんじんを飾った「もみじごはん」を作りました。 真ん中の写真は、「もみじごはん」を配缶したところです。 秋の季節を感じますね。 汁物の「みみ汁」は山梨県の郷土料理で、小麦粉を練ったものを一口大にし、野菜と一緒にみそ味で煮込んだ料理です。 小麦粉の生地で作る形が「耳の形に似ている」「農具の箕の形に似ている」ことから「みみ」と呼ばれています。 給食では、小麦粉で練った生地をうすく伸ばし、三角形に切って作りました。(一番下の写真) 「もみじごはんがおいしかったです。」 「ごはんのもみじの形のにんじんがかわいいし、秋を感じました。」 「さかながおいしかったです!」 「みみじるがおいしかったです。」 「みみがもちもちでおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月16日(月)の給食今日は「5年1組のリクエスト給食」です。 「みそラーメン」、「ジャンボぎょうざ」、「フルーツポンチ」をリクエストしてくれました! いずれも子どもたちに大人気のメニューです。 今日は「世界食糧デー」です。 そこで、「ジャンボぎょうざ」を「食品ロス削減給食」にアレンジしました。 キャベツの芯を細かく刻んでぎょうざの具の中に加えました。(キャベツの芯がぎょうざにかくれんぼしています。) 真ん中の写真は、キャベツの芯を細かく刻んでいるところです。 一番下の写真は、ぎょうざの皮で具を包んでいるところです。 給食では、直径15cmの大きなぎょうざの皮を使っています。 給食時間にmeet(リモート)で放送を行いました。 世界食糧デー、キャベツの芯や外葉は捨てられてしまうことが多いことなどを話し、「かくれんぼジャンボぎょうざ」が作られる様子の動画を流しました。 食品ロスの問題について考えて欲しいと、子どもたちに呼びかけました。 動画はこちらからもご覧いただけます👇ぜひご覧ください。 「みそラーメンがおいしかったです。」 「ぼくの苦手なキャベツのしんが入っているとは思えないほど、ぎょうざがジューシーでした。」 「かくれんぼジャンボぎょうざが、しっかりかくれんぼできていました。すごーくおいしかったです。」 「先生からつくるのがたいへんだときいて、おいしくたべました。全部おいしかったです。」 「ふるーつぽんちがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月13日(金)の給食今日、10月13日は「さつまいもの日」です。 この日にあわせ、「二色のさつまいもごはん」を作りました。 普通のさつまいもと紫さつまいもの2種類を使いました。 真ん中の写真は、さつまいもごはんが炊きあがったところです。 黄色と紫色がきれいですね。 また、今日の給食は10月13日「豆の日」にちなんで「大豆の磯煮」を作りました。 「卵の千草焼き」は、鶏ひき肉、にんじん、干し椎茸、小松菜を具材に加えて作りました。 ホテルパンに卵生地を流して、スチコン(大型蒸し器)で焼き、人数分に切り分けました。 一番下の写真は、「卵の千草焼き」が焼きあがったところです。 「さつまいもごはんがおいしかったです。」 「たまごがケーキみたいですごかったです。これからもおいしいごはんをつくってください。」 「たまごがおいしかったです!!」 「みそ汁が美味しかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月12日(木)の給食今日は「食品ロス削減給食」です。 「復活二色おにぎり」を作りました。新メニューです! 「復活二色おにぎり」は、「わかめごはん」と「青菜ごはん」の二種類のアルファー化米を使って作りました。 今回使ったアルファー化米は来年の1月に賞味期限が切れるもので、捨てられてしまう予定でした。 給食で活用して、食品ロスを減らすことができました。 アルファー化米だけで作ると味が濃かったので、普通のお米を半分混ぜて炊飯し、おにぎりにしました。 普通のお米が半分混ざっていることで、米に粘りが出て握りやすくなるうえ、味も食べやすくなりました。 真ん中の写真は、米にアルファー化米を加えているところです。 一番下の写真は、おにぎりを握っているところです。 給食時間にmeet(リモート)で放送を行いました。 アルファー化米の紹介をして、「復活二色おにぎり」を作る様子の動画を流しました。 動画はこちらからもご覧いただけます👇ぜひご覧ください。 今日はおにぎりにしたので、いつもよりもごはんの食べ残しが少なく、ほとんど残食がなかったです。 「二色おにぎりがおいしかったです!」 「やさい、おにぎりがおいしかったです。」 「魚がとてもおいしかったです!!」 などの感想が書かれていました。 10月11日(水)の給食「飛鳥汁」は、奈良県の郷土料理で、牛乳を使ったみそ汁です。 牛乳がまろやかさと甘みを引き出し、おいしい味に仕上がります。 給食では、牛乳のかわりに豆乳を使いました。 真ん中の写真は、汁に豆乳を加えているところです。 「かき揚げ」は、たまねぎ、さつまいも、にんじん、パセリ、いかを使いました。 上新粉と強力粉で具材をまとめて油で揚げ、甘辛いタレをかけました。 一番下の写真は、かき揚げの具材を1人分ずつに分けて成形しているところです。 「かきあげてんどんがおいしかったです。」 「あすか汁のとろみと甘みが最高でした!!」 「すーぷがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 ランチルーム使用再開しました!ランチルームは落ち着いた環境で、食事の場に適しています。 コロナ禍で三年間以上使用を控えていたため、4年生以下は初めてランチルームで給食を食べることになります。 日替わりでクラスごとに割り当てを決めて使用します。 子どもたちは使える日を心待ちにしていました。 給食を食べている様子を見に行くと、どのクラスもとても楽しそう! 「ランチルームで食べるのが楽しい!」 「初めて使えて嬉しい!」 と子どもたちからの声が聞こえてきました。 コロナ禍で体験できなかった「会食」の楽しさを子どもたちは味わえるようになりました。 10月10日(火)の給食今日、10月10日は「目の愛護デー」です。 ブルーベリーをたっぷり使ったカップケーキを作りました。 ブルーベリーは小平産のもので、JAが無償提供してくれました。 1968年、小平は日本で一番最初にブルーベリーの栽培を始めました。 ブルーベリーは小平の名産品です。 真ん中の写真は、ケーキ生地をカップに入れているところです。 一番下の写真は、ケーキが焼きあがったところです。 「全ておいしかったです!パスタはまた出してください!おいしかったです!」 「やさいがさっぱり、シャキッとしていておいしかったです!」 「ブルーベリーケーキが、きじが甘くて、ブルーベリーがすっぱいというバランスでおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月6日(金)の給食今日は「食品ロス削減給食」です。 にんじんの皮、大根の皮、キャベツの外葉、キャベツの芯をミキサーにかけて細かくし、ドレッシングの中に混ぜました。 野菜の皮や芯は、いつも使われることがなく捨てられてしまっています。 今日は捨てられてしまう部分を活用し、食品ロスを削減しました。 「かくれんぼやさいズ」というオリジナルの食品ロスキャラクターを給食の献立に関連付けて、子どもたちの興味関心を高めました。 給食時間にはmeetで放送を行い、食品ロスの現状や問題点を紙芝居方式でお話し、かくれんぼドレッシングサラダを作る工程の動画を流しました。 また、明後日10月8日は「骨と関節の日」です。 カルシウムをたくさん含む「ごまこまツナトースト」と「だいこんのクリームシチュー」を作りました。 真ん中の写真は、パンの上に、具とチーズをのせているところです。 一番下の写真は、シチューを煮込んでいるところです。 「トーストのツナがおいしかったです。」 「だいこんのクリームシチューがとてもおいしかったです。」 「サラダがおいしかったです!また出してください!」 「やさいがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 【5年生食育】お米マイスターの出前授業お米マイスターの岡野さんをゲストティーチャーに迎え、ごはんの味比べ、ポン菓子作りを行いました。 ごはんは、「新潟県産こしひかり」「千葉県産ふさおとめ」「茨城県産ミルキークイーン」の三種類を味見しました。(一番下の写真) どれがどの品種かわからない状態で試食し、味の違いを感じました。 こしひかりは甘味がある、もちもちしている、ふさおとめはさっぱりしている、ミルキークイーンはみずみずしい、甘みがある、やわらかいなどの感想がありました。 一番人気は「ミルキークイーン」でした。 ポン菓子作りは、子どもたちも興味津々! ポンっ!!と大きな音が鳴る瞬間を待ち構えて、ドキドキワクワクしていました。 お米に砂糖で作った水あめを混ぜる工程は、櫻井先生が力いっぱい作業しました。(真ん中の写真) 最後にお米についてお話を聞きました。 日本人が食べる米の量が減っていること、米の生産者は高齢化が進んでいて、将来、国産の米を食べるのが難しくなってしまうかもしれないことを伺い、子どもたちはお米に関わる問題について真剣に考えていました。 できあがったポン菓子は、お土産に持って帰りました。 ごはんの盛り付け、ポン菓子の分配、後片付けなど、保護者の皆様にお手伝いいただきました。 おかげさまで充実した授業を行うことができました。 ご協力ありがとうございました。 10月5日(木)の給食今日は、旬のりんごを使ってケーキを作りました。 りんごを甘く煮て、生地の中へ混ぜて、オーブンで焼きました。 真ん中の写真は、煮たりんごです。 一番下の写真は、りんごをケーキ生地の中へ混ぜているところです。 生地は天板に流し、焼きあがったら人数分にカットしました。 「りんごケーキまた作って欲しいです!」と子どもたちに声をかけられました。 「りんごケーキがおいしかったです!また絶対に出してください!チキンライスが美味しかったです!」 「りんごケーキがおいしかったです!!」 「チキンライスがおいしかったです!!」 「やさいスープのスープがあたたかく、やさいがシャキシャキでおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 10月4日(水)の給食今日、10月4日は「いわしの日」です。 「1」「0」「4」を「いわし」と読む語呂合わせです。 この「いわしの日」にあわせて、「いわしの揚げひたし」を作りました。 真ん中の写真は、いわしを油で揚げているところです。 魚が苦手な子が多くいますが、「このタレがおいしい!」と言って食べていました。 また、今日は3年生の国語「すがたをかえる大豆」の学習にあわせて、「豆ごはん」と「豆乳のバランスみそ汁」を作りました。 「豆乳のバランスみそ汁」は新メニューです! 「豆乳のバランスみそ汁」は、大豆製品である豆乳、油揚げ、みそを使いました。 3つのグループの食べ物(「主にエネルギーのもとになる食べ物」「主に体をつくる食べ物」「主に体の調子を整える食べ物」)が全て入ってるバランスの良いみそ汁です。 一番下の写真は、汁に豆乳を加えているところです。 3年生の教室へ行くと「今日は大豆をたくさん使っている給食ですごい!!」と子どもたちが喜んでいました。 「大豆を大切にするぞ!」「豆ごはんもスープも残さず食べるぞ!」と意気込んでいました。 「まめごはんがおいしかったです。」 「魚のたれがおいしかったです。魚がカリカリでおいしかったです。」 「ゆでやさいがおいしかったです。」 「スープがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 |
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