最新更新日:2024/05/31 | |
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6月30日(金)の給食今日は行事食を作りました。 「夏越ごはん」と「水無月」は、一年の半分が終わる6月30日に、この半年の厄をはらい、残りの半年の無病息災を願って食べられています。 「夏越ごはん」は新メニューです! 雑穀ごはんの上に、夏野菜を使ったかき揚げをのせ、しょうがをきかせたおろしだれをかけて食べる料理です。 今日の給食では、赤ピーマン、ズッキーニ、おくら、玉葱、にんじん、いかを具材に使いました。 夏野菜の彩りがきれいですね。(真ん中の写真) 上からかけたおろしだれが味のアクセントになり、夏バテで食欲が落ちがちな季節にピッタリです。 「夏越ごはん」のかき揚げは丸い形をしているのが特徴なので、丸くなるように意識して作りました。 「水無月」は京都の郷土料理で、表面に飾られている小豆は、魔よけの意味があると言われています。 小麦粉、上新粉、砂糖で作った生地を軽く蒸し、表面が固まったら上に小豆を飾って、再度蒸し上げました。(一番下の写真) 蒸しあがったら、「水無月」の特徴である三角形に切り分けました。 この水無月にあわせて、白みそで仕立てた「京風みそ汁」を作りました。 「なごしごはんがおいしかったです。」 「みなづきがおいしかったです!」 などの感想が書かれていました。 6月29日(木)の給食今日は、小平市内の公立小中学校で「小平夏野菜カレー」を作っています! 小平の新鮮な野菜がたっぷり入ったカレーです。 にんにく、玉葱、にんじん、じゃがいも、かぼちゃ、なす、ズッキーニ、ピーマン、モロッコいんげん、トマトの10種類の小平産野菜を使いました。 給食の「小平夏野菜カレー」にあわせて、農家さんがおいしい野菜を育ててくださいました。 かぼちゃ、なす、ズッキーニ、いんげんは、素揚げしてからカレーに加えました。 真ん中の写真は、かぼちゃを素揚げしているところです。 一番下の写真は、素揚げした野菜をカレーに加えているところです。 デザートも小平産のブルーベリーです。 子どもたちは「ブルーベリー、甘くておいしい!」「甘さと酸っぱさと両方あっておいしいよ!」とたくさん声をかけてくれました。 小平にはおいしい食べ物がたくさんありますね! 地元農産物の良さを見直しましょう。 「夏野菜カレーがおいしかったです!」 「ぶるーべりーがとってもおいしかったよ!」 などの感想が書かれていました。 6月28日(水)の給食今日は「給食DE世界旅行」第四回目で、「中国料理」を作りました。 「あんかけ焼きそば」は、いか、豚肉、にんじん、玉葱、干ししいたけ、たけのこ、もやし、チンゲン菜、うずら卵を使いました。 「バンバンジーサラダ」は、鶏むね肉をスチコン(大型蒸し器)で蒸して、身をほぐしました。 ごまだれと鶏肉が合わさることで、野菜が食べやすくなります。 「マーラーカオ」は中華風の蒸しカステラです。 卵をたっぷり使ったふわふわのカステラですが、かくし味に使ったはちみつとしょうゆがポイントです。 真ん中の写真は、カップに卵液を注いでいるところです。 一番下の写真は、「マーラーカオ」が蒸しあがったところです。 「あんかけやきそばがおいしかったです!!」 「マーラーカオがふわふわでおいしかったです。」 「かっぷけーきがおいしかったよ。(にんき)」 などの感想が書かれていました。 6月27日(火)の給食「ベジタブルシチュー」は新メニューです! 市内農家の加藤さんの畑でとれた、たまねぎ、にんじん、じゃがいもを使って作りました。 小平では今、旬の野菜がたくさん収穫されています。 軒先販売などをぜひのぞいてみてください。 「ツナサラダ」は、野菜にツナを加えることで、野菜が苦手な人にも食べやすい味になっています。 ツナはワインをふってからスチコン(大型蒸し器)で加熱しました。 真ん中の写真は、ツナを配缶しているところです。 「きな粉豆乳トースト」は、豆乳にさとうときな粉を混ぜ、それを食パンにひたしてからオーブンで焼きました。 フレンチトーストのような味わいですが、卵を使っていないので、卵アレルギーの子も食べることができます。 一番下の写真は、パンを液に浸しているところです。 食パンの両面に浸しました。 「きな粉豆乳トーストがフレンチトーストみたいでおいしかったです。」 「シチューがおいしかったです!!」 「つなさらだがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 【3年1組・食育】枝豆もぎ当日の給食に使う枝豆を枝からハサミで切る作業です。 使った枝豆は、市内の川里さんの畑で収穫されたものです。 はじめに、枝豆クイズを3問行いました。 枝豆の花も紹介しました。 枝豆を切るときのポイントも伝えました。 枝ギリギリのところではなく、少し内側の部分を切ることで、塩茹でしたときに塩味が豆の中まで入っていくことを教えると、納得した様子でした。 枝豆をハサミで切る作業は、夢中になって行いました。 「もう4本切り終わったよ。」 「もっとやりたい!」と一生懸命取り組んでいました。 終わった後は掃除もしっかりと行い、皆で協力して素早く行動することができました。 最後に感想を発表しました。 「実がたくさんついている枝と、少ない枝がありました。」 「自分たちが切った枝豆をみんなに食べてもらうのが楽しみです。」 などの感想がありました。 給食時間は「枝豆おいしい!」「もう食べ終わったよ。」「(自分のお皿に入っている枝豆を指して)これは自分が切った枝豆だよ。」などとたくさん声をかけてくれました。 旬の食材に触れ、食への関心を高める良い機会となりました。 6月26日(月)の給食「豆腐だんごスープ」は、白玉粉を豆腐で練っておだんごを作りました。 水ではなく豆腐で練っているので、よりモチモチに仕上がっています。 子どもたちが食べやすいように小さめに成形しました。 真ん中の写真は、白玉だんごを成形しているところです。 また、今日の枝豆は、市内農家の川里さんが育てたものです。 とれたて新鮮な枝豆はとてもおいしかったです。 3年1組のみなさんが、1時間目にさやもぎをしてくれました。 (さやもぎの様子は次のブログ記事をご覧ください。) 一番下の写真は、枝豆を茹でているところです。 丁度良い茹で加減に仕上がりました。 「ぶた肉ともやしのピリ辛ごはん、おいしかったです!!」 「白玉がもちもちでおいしかったです。」 「えだまめさいこうでした!!」 「えだ豆がおいしかったです!!3−1のみんな、ありがとう!きゅうしょくしつの先生たち、おもちつくってくれてありがとう!」 などの感想が書かれていました。 6月23日(金)の給食今日、6月23日は「沖縄慰霊の日」です。 この日にあわせ、沖縄料理を作りました。 「ししじゅうしい」の「しし」は‘豚肉’、「じゅうしい」は‘炊き込みご飯’のことです。 豚肉と昆布のうま味がでているおいしいごはんです。 子どもたちは「このごはん、すごくおいしい!」とたくさん声をかけてくれました。 真ん中の写真は、「ししじゅうしい」を配缶しているところです。 「人参しりしり」は、人参をせん切りにして炒めた料理です。 給食では、人参、ツナ、卵を一緒に炒め合わせました。 一番下の写真は、人参を炒めているところです。 「イナムドゥチ」の「イナ」は‘いのしし’、「ムドゥチ」は‘もどき’という意味で、つまりいのししではなく豚肉を使った汁物のことです。 豚骨とさば節のだしをそれそれ別々に取り、合わせだしを作りました。 うま味とコクがあるスープで、子どもたちは「みそ汁、とってもおいしかった!!」と大絶賛してくれました。 「ししじゅうしいがおいしかったです。」 「にんじんしりしりがおいしかったです。」 「すーぷがおいしかったよ!」 などの感想が書かれていました。 6月22日(木)の給食小平の郷土料理「糧うどん」を作りました。 小平は水が少なく、お米を育てるのにむかない土地だったので、昔から小麦を作っていました。 お正月やお盆、みんなが集まる時にうどんを打ち、糧(季節の野菜)と一緒に食べるようになりました。 今日の糧は小平産の小松菜・キャベツ・人参を使いました。 天ぷらのかぼちゃも小平産のものです。 一人分ずつに均等にカットしました。 真ん中の写真は、天ぷらを揚げているところです。 「水ようかん」は、寒天とさらしあんを使って作りました。 あんこが苦手な子もいますが、「おいしい!」と食べていました。 一番下の写真は、水ようかんの寒天液をカップに流し終えたところです。 「かてうどんがとってもおいしかったです!!!」 「ちくわがおいしかったです。」 「ようかんがおいしかったよ!」 などの感想が書かれていました。 6月21日(水)の給食今日は「食品ロス削減給食」第6回目です。 おからを使ってコロッケを作りました。 新メニューです! おからは苦手な子が多いですが、コロッケの中に加えると食べやすくなります。 じゃがいもだけで作るより、食物繊維を多くとることもできるので、おすすめです。 真ん中の写真は、コロッケの具を成形しているところです。 一番下の写真は、具にパン粉をまぶしているところです。 「おからコロッケがおいしかったです!!」 「全部おいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 6月20日(火)の給食カレーパンは油で揚げることが多いですが、今日の給食ではオーブンで焼いて作りました。 パン粉を炒って焼き色をつけ、それをパンのまわりにまぶしてからオーブンで焼きました。 パンにはさんであるカレーの具も給食室で手作りしました。 揚げていないので、油っぽくならず食べやすいです。 真ん中の写真は、パンにカレーの具を挟んでいるところです。 一番下の写真は、パンのまわりに小麦粉、カレー粉、水で溶いたバッター液をつけ、パン粉をまぶしているところです。 「グリーンポテト」は、じゃがいもを素揚げして、炒った塩と乾燥パセリをふりました。 「トマトスープ」は、旬のトマトを使って作りました。 トマトは市内の加藤さんの畑で作られたものです。 「メロン」は、完熟でとても甘くておいしかったです。 「やきカレーパンがおいしかったです。」 「メロンとカレーパンが人気でした。」 「ポテトの味のこさがちょうどよくて、おいしかったです。」 「めろんがおいしかったよ!」 などの感想が書かれていました。 6月19日(月)の給食「白身魚のマヨネーズ焼き」と「吉野汁」は新メニューです! 「白身魚のマヨネーズ焼き」は、魚に塩こしょうで下味をつけ、マヨネーズ(卵不使用)、牛乳、塩、玉葱、マッシュルームを混ぜ合わせたソースをかけ、粉チーズ、パセリ、パン粉をふってオーブンで焼きました。 魚が苦手な子にも食べやすい味になっています。 真ん中の写真は、魚をカップに入れているところです。 「吉野汁」は奈良県の吉野地方に伝わる郷土料理です。 すまし汁にくず粉を入れてとろみをつけたもののことで、口当たりの良い汁物です。 奈良県の吉野地方が「くず」の名産地であることから、くずを用いた料理を「吉野」と呼んでいます。 現在では、くず粉のかわりにかたくり粉を使ってとろみをつけています。 給食ではだしを取った昆布を星型に型抜きし、汁に加えています。(一番下の写真) 捨てられてしまうことが多いだし昆布を再利用することで食品ロス削減につながり、昆布の栄養も摂ることが出来るので一石二鳥です。 刻んだ昆布を加えると敬遠されてしまいますが、星型に切るとおいしく感じるのが不思議ですね。 「しろみさかながおいしかったです。」 「きんぴらがとてもおいしかったです。」 「よしのじるがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 6月16日(金)の給食「キムたくごはん」は、「キムチ」と「たくあん」を使ったごはんです。 子どもたちにとても人気があります。 真ん中の写真は、「キムタクごはん」を配缶しているところです。 また、旬のきゅうりを使って「きゅうりのひと塩」を作りました。 市内の加藤さんの畑でとれた新鮮なきゅうりです。 乱切りにしてさっと茹で、炒った塩をふりました。(一番下の写真) 「きゅうりとキムタクごはんがおいしかったです。」 「とりにくのねぎソースやきと、きゅうりのひとしおがおいしかったです。」 「きゅうりおいし〜いです!」 「すーぷがおいしかったよ!」 などの感想が書かれていました。 【2年1組・食育】とうもろこしの皮むき当日の給食に使うとうもろこしの皮むきをしました。 はじめに、とうもろこしクイズを3問行いました。 正解率が高く、とても盛り上がりました。 続いて、生産者の加藤さんをゲストティーチャーにお招きし、とうもろこしのお話を伺いました。 畑から持ってきたとうもろこしの苗も見せていただき、子どもたちは興味津々でした。 今日使ったとうもろこしは、3月1日に種をまき、約3ヶ月で収穫を迎えたとのことでした。 「しあわせコーン」という品種で、粒はバイカラーです。 とうもろこしは朝早く収穫したものがおいしいので、加藤さんは今朝5時からとうもろこしの収穫をしてくださいました。 十三小のとうもろこし約140本を収穫するのに、約1時間かかったそうです。 収穫した後のとうもろこしの苗は、細かく刻んで土にもどし、土の栄養となります。 とうもろこしの栄養がつまった土で、今度は小松菜を作るとのことです。 その小松菜は9月の給食に使わせていただく予定です。 皮むきは小さな虫に戸惑う子もいましたが、みんな夢中で作業をしていました。 全校分のとうもろこしの皮を無事にむき終わることができました。 「もっとやりたーい!」 「食べるのが楽しみ!!」 「今すぐ食べたい!」 などの声が聞こえてきました。 給食時間は「とうもろこし、甘くておいしい!」「おかわりしたよ!」とニコニコ笑顔で食べていました。 6月15日(木)の給食今日のとうもろこしは、小平市内の農家の加藤さんが作ってくださったものです。 2年1組のみなさんが、1時間目にとうもろこしの皮むきをしてくれました。 全校分140本の皮をむきました。 今日とうもろこしは「しあわせコーン」という品種で、粒はバイカラーで甘みが強く、プチプチもちもちしていて、とてもおいしかったです。 皮むきが終わったとうもろこしは、給食室で洗ってカットし、スチコン(大型蒸し器)で蒸しました。 「こーんがおいしかったよ!」 「とうもろこしがおいしかったです!」 「なすとトマトのスパゲティが美味しかったです!!」 などの感想が書かれていました。 6月14日(水)の給食「ハニーコッペ」は、バターとはちみつをまぜたものをパンにぬって、オーブンで焼きました。(真ん中の写真) コッペパンを半分に切って、断面にぬりました。 はちみつのほんのり甘い味とバターの風味がマッチしています。 「だいこんのクリームシチュー」は、加藤さんの畑でとれた「だいこん」を使って作りました。 シチューのベースとなるガラスープは、鶏ガラと豚骨でじっくりと煮出しています。 一番下の写真は、ガラを濾しているところです。 「ハニーコッペがとても美味しかったです!!」 「シチューのスープがとろとろで、具材もほくほくでおいしかったです。」 「ひじきサラダがおいしかったです。まただしてください。」 「サラダおいしすぎ〜。」 などの感想が書かれていました。 6月13日(火)の給食一昨日、6月11日の「入梅」にあわせて、梅を使った「鶏肉の梅パン粉焼き」と、梅雨に咲く花「あじさい」をイメージした「あじさいゼリー」を作りました。 「鶏肉の梅パン粉焼き」は、梅干し、にんにく、塩、こしょうで下味をつけた鶏肉を卵液にくぐらせ、パン粉をまぶしてオーブンで焼きました。 ほんのり梅干しの味がして、味のアクセントになっています。 真ん中の写真は、鶏肉にパン粉をまぶしているところです。 「あじさいゼリー」は、ぶどうとカルピスの2色ゼリーです。 寒天で固めました。 一番下の写真は、寒天液をカップに注いでいるところです。 「梅味の肉がおいしかったです!」 「いなか汁がおいしかったです。」 「あじさいゼリーがおいしかったです!」 などの感想が書かれていました。 6月10日(土)の給食今日は「食品ロス削減給食」第5回目です。 「かくれんぼ野菜春巻き」を作りました。 新メニューです! 「かくれんぼ野菜春巻き」は、にんじんの皮とキャベツの芯を使って作りました。 にんじんの皮やキャベツの芯は、ふだんは捨ててしまうことが多いですが、細かく刻んで具と混ぜ合わせて活用しました! 真ん中の写真は、細かく刻んだキャベツの芯です。 一番下の写真は、春巻きの皮で具を包んでいるところです。 「ぶたバラチャーハンの肉がやわらかくて、なるともきれいでとてもおいしかったです!」 「はるまきがおいしかったです!」 「スープがおいしかったです!!」 などの感想が書かれていました。 6月9日(金)の給食給食の「揚げパン」は、ベタっとせず、カリっと揚がっています。 高温の油でサッと揚げるのがコツです。 揚げたらすぐに砂糖をまぶします。 真ん中の写真は、パンを揚げているところです。 「フルーツポンチ」は子どもたちに大人気です。 「また明日も作って〜!」と子どもたちに言われました。 今日のフルーツポンチは、りんご、黄桃、ナタデココ、みかんゼリーが入っています。 一番下の写真は、フルーツを配缶しているところです。 「あげパンとスープがおいしかったです。」 「あげぱんがおいしかったです。」 「ふるーつぽんちがおいしかったよ!」 などの感想が書かれていました。 6月8日(木)の給食今日は旬のピーマンを使って、チンジャオロースーを作りました。 教室を見に行くと、「チンジャオロースー、すごくおいしいよ!」と言ってくれる子がたくさんいました。 中にはやはりピーマンが苦手な子もいて苦戦していましたが、「きらいだけど頑張って食べたよ」と教えてくれた子もいました。 真ん中の写真は、チンジャオロースーの具を炒めているところです。 一番下の写真は、春雨スープに豆腐を加えているところです。 「チンジャオロースーのやさいのぐがおいしかったです。」 「チンジャオロースーが美味でした。」 「もやしのさらだがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 6月7日(水)の給食「サモサ」は、蒸したじゃがいもをつぶして、ツナとチーズを混ぜ合わせ、カレー粉などで調味して、ぎょうざの皮で包んで揚げました。 ほんのりカレー風味が食欲をそそります。 真ん中の写真は、ぎょうざの皮で具を包んでいるところです。 「ミニトマト」は、小平市内の畑でとれたものです。 甘くておいしいミニトマトでした。 一番下の写真は、ミニトマトを配缶しているところです。 「みそラーメンがおいしかったです!」 「トマトが甘くておいしかったです。」 「サモサがおいしかったです。」 「サモサさいこう!」 などの感想が書かれていました。 |
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