最新更新日:2024/05/31 | |
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3月5日鶏飯は鹿児島県の郷土料理です。ごはんに、いろいろな具材をのせ、鶏骨スープをかけていただくお茶漬けのような料理です。給食では、鶏骨と出汁昆布からスープを取り、具材は、鶏肉・炒り卵・椎茸・小松菜です。うすく切って甘じょっぱく煮た椎茸がおいしさのポイントです! 3月4日そばめしは、兵庫県神戸市のお好み焼き屋さんで生まれた、ご当地B級グルメです。焼きそばとチャーハンを足して割ったような料理で、ソースのこうばしい香りが食欲をそそります。 まめまめみそ豆は、大豆・高野豆腐を揚げて、みそダレを絡めた大豆づくしの一品です。煮ると苦手な子が多い高野豆腐ですが、このメニューは、かむとジュワっと煮汁が染み出てくるような食感もなく、とても人気です。 3月3日3月3日はひな祭りです。5節句のうちのひとつで、「桃の節句」または「上巳(じょうし)の節句」ともいいます。桃の節句の行事食といえば、ちらし寿司・ひし餅・うしお汁・ひなあられですね。 給食では、小平産の菜の花を使った華やかなちらし寿司・えびとたらのすり身をまぜてちぎり入れたえびしんじょ汁・ももの花をイメージしたほんのりピンク色のタルトデザートを作りました。盛り付けられた給食を見た子どもたちは、「わぁ〜きれい!おいしそう!チーズタルト絶対おかわりしたい!」と盛り上がっていました。 日本むかしから伝わる行事をこれからも大切にしていきたいですね。 給食委員会活動3月2日みそラーメンは、野菜をたっぷり入れた具沢山の献立です。すりごまの香りもみそのスープによく合いますね。ポテトチップスは、水が透明になるまでよくさらして、じゃがいもの表面のでんぷん質を落として揚げました。とってもカリカリでどのクラスも、ひとかけらも残らず完食です。 3月1日ししゃもは骨ごと食べられるため、お魚ですがカルシウムが多い無機質に分けられます。1年生は、ししゃもを減らしたい〜卵のプチプチが苦手〜と言っていましたが、よく噛んだら味は大丈夫だった!と残した子はほとんどいませんでした。からの食缶を見て嬉しくなりました!なにごとも経験ですね。 2月26日キムたくごはんは長野県の栄養士さんが、地元の漬物(たくあん)をもっと子どもたちに食べてもらおうと考えられたメニューです。その栄養士さんのおかげで、13小の子どもたちにも大人気のメニューです!写真は、豚肉以外のキムタクごはんの材料です。(左から、たくあん・ねぎ・キムチ) 2月25日厚切りフレンチトーストは、今年度2回目の登場です。1回目は6年生が移動教室に行っているときだったため、「卒業までに食べたい!!」と6年生からの切望により再びメニューに入れました。高学年は、1/2斤の厚さの食パンを使い、15分間じっくりと焼きました。「甘くて、やわらかくておいしかったです。」「今日の組み合わせサイコーです」との感想がありました。 2月24日わかめづくしの給食です。わかめの葉、くき、めかぶなど、同じわかめでも形や色、食感、の違いを感じられるように組み合わせました。わかめごはんは、やっぱり人気ですね! 2月22日ジュウシィは沖縄県の郷土料理です。豚のゆで汁、豚バラ肉、刻み昆布を入れて作る炊き込みごはんですが、入れる具材や作り方によって呼び方が変わり、チンヌクジュウシィ(里芋)やボロボロジュウシィ(雑炊)といろいろな種類があります。 2月19日毎年1年に1回登場する納豆ですが、今年は出そうかどうか迷っていたところ、6年生のリクエストメニューで4位だったため、出すことに決めました。リクエストの理由として、「給食の納豆のタレは、家のと違ってすごくおいしいからまた食べたい!」と書いてくれた子がいました。さすが6年生!確かに学校の納豆のタレは、たっぷりさば節を使って取っただし汁とおしょうゆを混ぜた、給食室で手作りです。 どの学年も納豆は人気で、麦ごはんと一緒に美味しそうに食べてくれていました! 2月18日ジャンボ揚げぎょうざは、直径が15センチもある大きなぎょうざの皮を使っています。1つでも大満足なボリュームです!皮はカリカリに揚がり、中のお肉とシャキシャキの野菜が好評でした。 2月17日パエリアはスペインの炊き込みごはんです。見た目の豪華さや、大勢でも取り分けやすいことから、家族や友達が集まるときには欠かせない料理です。 鮮やかな黄色は、サフランという花のめしべの色で、乾燥しているサフランを水に浸して色を出し、お米と一緒に炊き込みました。高価なこともあり、400人分で1グラムしかつかいませんでしたが、とてもきれいな色になりました。 2月16日ナンはインドなどで食べられているパンです。タンドールというツボのような釜の内側にはりつけて焼きます。最近は日本でも、タンドールで焼いたナンを食べられるお店が増えていますね。 キーマカレーは、いろいろなスパイスを混ぜた13小オリジナルの味付けです。カレー粉・ガラムマサラ・ターメリック・クミン・コリアンダー・こしょうと、フルーツのチャツネを使い、スパイスの香りの中に、フルーツの甘みを感じることができるカレーです。ナンの食べ方に戸惑う1年生もいましたが、カレーをつけて上手に食べることができました! 2月15日ぎせい豆腐は、お肉や野菜を混ぜて豆腐に似せて(擬製)作った料理です。豆腐を崩しながら調味料を加えて煮て、水分を飛ばします。粗熱がとれたら割った卵を混ぜてオーブンで焼きます。焼く前に煮ているので、具に味がしっかりとしみ込んでごはんがすすむおかずになります。 2月12日チョコカップケーキは、チョコチップを混ぜて作った給食室からの感謝の気持ちをこめた手作りバレンタインプレゼントです!濃厚なチョコカップケーキには、さっぱりとした大根ツナスパゲティと、お酢&からしを効かせたサラダを合わせました。 2月10日野菜のきんぴらごはんは、きんぴらごぼうを作り、それをお米と一緒に炊き込みました。お肉や油揚げなどのたんぱく質は使いませんでしたが、ごぼうやにんじんなどの根菜類から香りやうま味がたっぷり出て、おいしいごはんになりました。 2月9日13小特製のおでんには、9種類の具が入っています。里いも・大根・こんにゃく・竹輪・さつま揚げ・がんもどき・ちくわぶ・うずらの卵・結びこんぶです。みなさんはどのおでんの具が好きですか? 子どもたちからは「おでんを食べたらいつもよりあたたまりました」「おでんげきウマー!」「おでんの味が染みていておいしかった」との感想がありました。 2月8日今日は韓国料理を作りました。6年生からの卒業までに食べたいリクエストメニューで、韓国が好きな児童がリクエストをしてくれました!本場韓国でのチャプチェは、さつまいもでんぷんから作られた春雨を使います。緑豆から作られる春雨より太いため、味がよくしみ込み、もちもちとした食感になります。 今季初登場のぽんかんは、インド生まれの柑橘類で、今日は鹿児島から届きました。濃厚な甘みとコク、強い香りが特徴の果物です。 2月5日照り焼きまんは、お肉・干ししいたけ・たけのこを甘じょっぱく味つけして具を中に入れて蒸した肉まんです。たけのこの食感と、干ししいたけのうま味がやみつきになる一品です。 |
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