最新更新日:2024/05/31 | |
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2月21日(火)2月18日(土)2月17日(金)2月16日(木)かぶのレモン醤油 2月15日(水)ミックスフルーツ 2月14日(火)この日はバレンタイン献立でした。デザートに、新メニューの米粉のブラウニーを作りました。さっくりとして、美味しく仕上がりました。 2月13日(月)のりの佃煮は、新メニューでした。焼き海苔を水につけてふやかして、給食室で手作りしました。 朝会でおはしの使い方についてお話をしました。給食の時間には、上手におはしを使おうと、みんな頑張っていました。 おはしを上手に使うためには、毎日の練習が大切です。幼少に身についたものは、一生からだが覚えているものです。 ぜひご家庭でも、おはしの持ち方や使い方について、もう一度見直してみてください。 2月10日(金)2月 9日(木)果物(せとか) 2月 8日(水)2月 7日(火)2月 6日(月)こふきいも 2月 3日(金)パイン入りキャベツフレンチ 果物(いちご) この日は、昨年新メニューとして提供して人気だった『はちみつレモントースト』と『パイン入りキャベツフレンチ』を作りました。 前回のはちみつレモントーストは、レモン汁とマーガリンを混ぜたものを塗って焼いたのですが、今回はすりおろしたレモンの皮も加えてみました。レモンの風味が増しておいしくなりました。 新メニューは、「みんなに喜んでもらえるかな?」「上手に作れるかな?」と、ワクワク・ドキドキしながら作っています。これからも、楽しんでもらえる給食を目指します。 2月 2日(木)この日は節分メニューでした。 本来、節分は「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいます。ただ、豆をまくなどの特別な習慣が残っているのは2月3日の節分だけです。それは、春を迎えることが新しい年を迎えることでもあったため、最も重要だったからです。昔は、季節の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられていました。旧暦では新年が春から始まるため、立春の前日の節分は、大晦日に相当する大切な節目だったのです。 節分では豆をまく他にも、柊の枝にいわしの頭を刺したものを門や軒先に立てたり、恵方巻きという太巻きをその年の縁起の良い方角を向きながら食べたりといった習慣もあるようです。 十三小では、いわしを使った蒲焼きごはんと、打ち豆を使ったみそ汁を作りました。 2月 1日(水)湯葉と小松菜の煮浸し 果物(ぽんかん) 今日は2年生から「このお魚はどうやって作っているんですか?」と聞かれました。おいしいから作り方を知りたいと思ってくれたそうです。 1月31日(火)果物(デコポン) この日は、小平産のさつまいもを使ってポタージュスープを作りました。小平産のさつまいもは甘くておいしいですが、じっくり時間をかけて加熱するとさらに甘くなります。コトコト煮こんで丁寧に作ったポタージュスープは好評で、子どもたちもよく食べていました。 1月28日(土)1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は、日本で最初の学校給食を参考にしました。 初めての学校給食は、おにぎり、焼き魚、漬物だったそうです。 現在は食べるものが豊富になりましたが、給食に限らず、命ある食べものをいただいて食事をしていること、自然の恵みや、作ってくれた人に感謝する気持ちは、これからも大切にしてもらいたいです。 1月27日(金)びっくり目玉焼き 1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は、昭和25年ごろの給食を参考にしました。 当時は銀紙に包まれたバターをコッペパンにつけて、シチューやスープと一緒に食べることが多かったそうです。 びっくり目玉焼きはリクエストにもよくあがる、黄桃缶とミルクゼリーで作ったデザートです。黄桃に、上手にミルクゼリーの膜が出来たので「本物の目玉焼きかと思った!」「本当にびっくり!」という感想がありました。大人気でした。 1月26日(木)明日葉ののり酢和え 1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は、東京都八丈島から届いた飛び魚と明日葉を使って給食を作りました。 明日葉は、東京都の八丈島や伊豆大島など、暖かかいところで育つ植物で、青汁の原料としても有名です。成長が早く、今日葉をとっても、明日にはまた新しい芽が伸びてくることから『明日葉』と呼ばれるようになりました。 1月25日(水)フライドポテト 1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は昭和40年代の給食を作りました。ソフト麺とミルメークは、先生の方がワクワクしていたように感じました。 子どもたちにソフト麺の食べ方を説明すると、袋の上から上手に切っていました。 サラダには、小平特産のうどを使いました。 うどは、東京で江戸時代から作られてきた高級野菜の一つです。小平では、春から秋にかけて 畑で育てたうどの根を、冬に畑の地下に掘った「うど室(うどむろ)」に植え替えて、そこからまっすぐに伸びる白い軟化うどを「東京うど」として出荷しています。 香りがよく、シャキシャキとしていておいしいうどでした。子どもたちもよく食べていました。 ぜひお子さんと、給食の思い出についてお話していただけたらと思います。 |
小平市立小平第十三小学校
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