最新更新日:2024/05/28
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令和5年度、小平第十二小学校はコミュニティ・スクール3年目になります。

1/22 炊き込みビビンバ

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 炊き込みビビンバ ポテトチップス 牛乳 ビーフンと野菜のスープ

 『ポテトチップス』 は、リクエスト給食です。
 【炊き込みビビンバ】『ビビンバ』は韓国の混ぜご飯で、日本でもなじみのある料理です。韓国では『ピビムパプ』と言い「ピビム」が「混ぜ」で「パプ」が「ごはん」という意味です。「ごはん」に『ナムル』と「肉」や「魚」をのせた料理です。「ごはん」と上にのせた具を、スプーンでよ〜く混ぜて食べます。混ぜれば混ぜるほどおいしくなるそうです。韓国は、はしも使いますが【さじ文化】の国で、スプーンを上手に使って食事をします。昔の王族や貴族(両班)は食事に毒が入っていないか確かめるために、黄銅や銀の食器を使っていた歴史があり、今でも韓国の食器は金属製のものが多く使われています。今日は上にのせる具を入れて『炊き込みビビンバ』を作りました。よくかんで食べてくださいね♪

1/19 チャプチェ

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   麦ご飯 チャプチェ 魚の辛みそ焼き 牛乳 たまごスープ

 韓国は、ごはんや汁物を食べる時はスプーンを使う〔匙(韓国語でスッカラ)を使う食文化〕の国です。
 【チャプチェ】『チャプチェ』は「春雨」を炒めた韓国料理で、料理の付け合わせや定食の一皿として食べられています。また、お祝いの席やお客様を招く時などに作られる伝統的な前菜でもあります。17世紀の初め頃、王朝に仕える臣下の1人が『チャプチェ』を考え王様に献上したのが始まりの料理です。スプーンで「ごはん」とよく混ぜて『チャプチェ丼』にして食べてもおいしいですよ♪

1/18 鶏ごぼうごはん

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  鶏ごぼうごはん 魚の香味揚げ 菊花みかん 牛乳 五目汁

 【鶏ごぼうごはん】「鶏肉」と「ごぼう」を使って『鶏ごぼうごはん』を作りました。「ごぼう」は食物せんいを多くふくみ、腸の働きを整える効果があり、平安時代には薬草として中国から日本に伝わりました。「ごぼう」を野菜として利用するのは日本と朝鮮半島、台湾、中国東北部だけで、日本以外では葉の部分を野菜として、根や種の部分を漢方薬として使用するそうです。「鶏肉」と「ごぼう」の相性はとてもよく、ストレスを和らげる効果があるとも言われています。心にも体にもよい、栄養たっぷりの『鶏ごぼうごはん』です。しっかり食べて、健康に過ごしましょうね!
 【魚の香味揚げ】今日の魚は「鯵」です。味がよいので「あじ」と名前をつけたとも言われる体にとてもよい魚です。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪

1/17 ホイコーロードッグ

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  ホイコーロードッグ おいものからあげ 牛乳 白菜スープ

 【ホイコーロードッグ】中国語では『フイグォーロウ』と言い四川料理の一つです。「豚肉」をゆでて冷まし、うす切りにしたものを鍋に入れ、トウバンジャン・テンメンジャン・しょうゆなどの調味料を加えて炒め、キャベツ・ニンニクの芽などの野菜を加え、炒めて作ります。「回鍋」とは一度調理したものをもう一度鍋にもどして調理するという意味です。給食でも、豚肉をお湯でゆでてからキャベツといっしょに炒めました。今日は『ホイコーロー』を「パン」にはさんで『ホイコーロードッグ』にしました。よくかんで食べてくださいね!

1/16 みそラーメン

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    みそラーメン うずらのたまご 海鮮しゅうまい 牛乳

 【みそラーメン】『ラーメン』は中国の麺料理をもとに日本で作られた料理です。中国の麺や『長崎ちゃんぽん』や『そば』や『うどん』の文化が混ざり合って日本の『ラーメン』のかたちが出来あがりました。今ではカレーライスと並ぶ国民食となり、人気の高い食べものです。給食では時間ギリギリに作っていますが、みんなが食べる頃にはどうしても麺がのびてしまうので、今日は麺とスープを別々に調理しました。じょうずに配って食べてくださいね♪
 【海鮮しゅうまい】「いか」と「鶏肉」と「野菜」を使って、ひとつひとつ包んで『海鮮しゅうまい』を作りました。よくかんで、しっかり食べてくださいね♪

1/15 ごはん

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   ごはん 小魚とさつまいもの揚げ煮 リンゴ 牛乳 肉豆腐

 【ごはん】小平の小学校の給食では「七分つき米」を使っています。精白米と比べると、胚芽の部分がと比べると、食物せんい1.7倍、マグネシウム1.9倍、鉄分2倍、ビタミンB1は 3倍、ビタミンB6は1.5倍、葉酸は1.7倍の栄養があります。食物せんいは便秘を防ぎ、生活習慣病の予防に役立つことも分かってきています。マグネシウムはエネルギーを作る手助けや、血圧の維持などの働きに必要です。鉄分は血液を作るのに必要な栄養です。ビタミンB1とビタミンB6は皮膚や粘膜の健康維持に必要な栄養です。葉酸は血液を作るのに必要な栄養で、大切な働きをしています。体にとてもよい小平の給食の『ごはん』です。よくかんで、しっかり食べてくださいね♪

1/12 七草の炊き込みごはん

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七草の炊き込みごはん チーズ餅 菊花みかん 牛乳 すまし汁

 1月7日の朝、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れた『七草がゆ』を食べると健康に過ごせるという風習があります。
 1月15日は小正月で、 豊作や無病息災、家族の繁栄を願って『小豆がゆ』や『ぜんざい』焼いた「だんご」や「もち」を食べる風習があります。鏡餅を割って食べる鏡開きは、関東は1月11日、関西は1月15日に行われます。今日は全部の風習や行事をまとめた、こんだてにしました。『すまし汁』に『ごはん』を入れて『おかゆ風』にして食べてもおいしいですよ♪
 「おもち」はあわてて食べると、のどに詰まることがあります。よくかんで食べてくださいね!

1/11 タンドリーフィッシュ

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ガーリックライス タンドリーフィッシュ いちご 牛乳 ひよこ豆のシチュー

 【タンドリーフィッシュ】「タンドリー」とは、インド料理で使う「タンドール」という壺形のかまどで焼く料理のことです。『タンドリーチキン』が有名で「スパイス」と「ヨーグルト」に漬け込んだ鶏肉を「タンドール」で焼いて作ります。今日は「鶏肉」ではなく「モウカザメ」を使って『タンドリーフィッシュ』を作りました。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪
 【ひよこ豆のシチュー】「ひよこ豆」は英語で「ガルバンゾー」言います。日本語の「がんばるぞー」と似ているので、食べると元気が出るような気がします。しっかり、食べてくださいね!

12/22 冬至汁

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高野豆腐の炊き込みごはん 魚のゆずみそかけ いちご のむヨーグルト 冬至汁

 【魚のゆずみそかけ・冬至汁】今日は[冬至]です。1年の中で最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い日です。[冬至]には健康で過ごせるようにとの願いを込めて、ゆず湯に入って体を温める風習があります。今日は小平産の「ゆず」を使って作った『ゆずみそ』を焼いた魚にかけました。今日の魚は「さば」です。◎魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね。また「ん」のつく食べ物を食べると幸運になるという言い伝えから「ん」がつく野菜と「かぼちゃ」(南京とも言います)と「あしたばうどん(短く切った物)」を使って『冬至汁』を作りました。みんなが健康に過ごせますように!との願いを込めました。しっかり食べて丈夫な体をつくりましょうね♪

12/21 小平野菜のカレーライス

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小平野菜のカレーライス うずらのたまご 焼きリンゴ 牛乳 サラダ

 【小平野菜のカレーライス】カレーの本場インドにはカレー粉というものはなく、いろいろなスパイスを混ぜ合わせて各家庭で作ります。日本で売っているカレー粉は20から30種類のスパイスを使った混合香辛料です。スパイスの働きは食欲をそそるような色づけをしたり、辛味や香りで舌や鼻・胃腸に刺激を与え、食欲を増進させる働きがあります。今日は「けずり節」で「だし」をとって和風の『カレー』を作りました。ごはんと一緒に、よくかんで食べてくださいね!
 【焼きりんご】英語では『ベイクドアップル』と言います。りんごの芯を抜いてその中にバターと砂糖を練り合わせたものなどをつめて、オーブンでやわらかくなるまで焼いて作ります。

12/20 米粉パン

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米粉パン フルーツゼリー ポテトとキャベツのサラダ 豆腐ハンバーグ 牛乳 ミネストローネ

 今日の給食は国産食材をたくさん使った給食です。「パン」は国産の米粉を使った『米粉パン』にしました。モチモチとした食感や白っぽい見た目が特徴です。「米粉」とは、お米を砕いたりすりつぶしたりして粉状にしたものです。『ミネストローネ』に入っているハート形のマカロニも米粉から作られたものです。『とうふハンバーグ』の肉・とうふ・大豆・野菜も国産の食材です。『サラダ・ミネストローネ・フルーツゼリー』に使われれている野菜やくだものなども国産の食材を使いました。国産食材たっぷり給食です。よくかんでしっかり食べてくださいね♪
 

12/19 小平野菜のふりかけ

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 麦ごはん 小平野菜のふりかけ 魚のフライ 牛乳 さつま汁

 【小平野菜のふりかけ】今の時期、小平市内の畑ではいろいろな種類の野菜が収穫されています。今日は、キャベツ・にんじんの皮・大根の皮・かぶの葉を使って、栄養たっぷりのおいしい『小平野菜のふりかけ』ができました。『ごはん』といっしょによくかんで食べてくださいね♪
 【魚のフライ】今日の魚は「いわし」です。「いわし百匹、頭の薬」という言葉があり、脳神経の機能を高めたり血栓を溶かしたり、血管を拡張させる働きがあるそうです。カルシウムも豊富で歯を丈夫に保って骨粗鬆症を予防する効果もあると言われています。とても体によい「いわし」を『フライ』にしました。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね!

12/18 麦ごはん

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  麦ごはん 紅マドンナ 小平野菜の浅漬け 牛乳 根菜みそシチュー

 【麦ごはん】「米」と「小麦」以外の穀物の事を雑穀と言います。玄米・あわ・ひえ・きび・ごま・そば・大豆などです。他にもいろいろな雑穀が世界中で栽培されていて、その数は数えきれない程と言われています。今日は「大麦」の消化をよくするために加工した「押し麦」を使いました。食物せんいを多くふくむ体にとてもよい食べ物です。よくかんで食べてくださいね!
 【根菜みそシチュー】和食の煮物に使う材料で『シチュー』を作りました。「根菜」とは字の通り植物の根・ごぼうなどが「根菜」です。食物せんいなどを多くふくみます。しっかり食べてくださいね♪の部分を食べる野菜のことです。みんなもよく知っている、にんじん・たまねぎ・だいこん・ごぼうなどが「根菜」です。食物せんいなどを多くふくみます。しっかり食べてくださいね♪

12/15 大根ごはん

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   大根ごはん  りんご 小魚の甘露煮 牛乳  豆じゃが

 【大根ごはん】今日は冬が旬の野菜「大根」を使って『炊き込みごはん』を作りました。春の七草の一つ「すずしろ」は「大根の葉」のことです。「大根」は古代エジプトで栽培され、日本には弥生時代に伝わりました。「大根」の白い部分には、ビタミンCや胃腸の消化を助ける酵素〔ジアスターゼ〕や食物せんいがふくまれています。今日は小平の農家さんで収穫された新鮮でおいしい「大根」を使いました。しっかり食べてくださいね!
 【こざかなのかんろに】今日の小魚は「わかさぎ」です。キュウリ魚科の魚で生の時は、きゅうりの匂いがします。「ししゃも」も同じキュウリ魚科の魚です。凍った湖に穴を開けて釣る『氷上釣り』は冬の風物詩です。丸ごと食べられるカルシウムたっぷりの小魚です。よくかんで食べてくださいね♪

12/14 小平冬野菜煮だんご

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鶏と野菜のまぜごはん 紅マドンナ 五目いそ煮 牛乳 小平冬野菜煮だんご

 【小平冬野菜煮だんご】小平の郷土料理のひとつです。収穫などで忙しい時に小平の農家さんで作られてきた料理です。小平は水に恵まれず、江戸時代に開拓された後もお米が作れなかったので「小麦粉」を使った『うどん』や『だんご』などが食べられ、郷土料理となっています。小平では『すいとん』とは言わず『煮だんご』と呼ばれています。今日は小平産の小麦粉を使って「だんご」を作りました。野菜も小平市内の農家さんで収穫された冬野菜を使って『小平冬野菜煮だんご』を作りました。寒い冬に心も体も温まる栄養たっぷりの『煮だんご』ができました。よくかんで食べてくださいね!!!

12/13 明日葉ガーリックトースト

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明日葉ガーリックトースト 夢オレンジ 小平野菜のサラダ 牛乳 大豆のクリームシチュー

 【明日葉ガーリックトースト】『トースト』は1908年(明治41年)に「西洋料理法と献立」という本で日本に紹介されました。スライスしたパンを加熱し、表面に軽く焼き目をつけたもののことを言います。アレンジレシピもたくさんあり、給食でもいろいろな『トースト』を作ります。今日は「ソフトフランスパン」に「マーガリン・にんにく・明日葉」をぬったアレンジ『トースト』です。よくかんで食べてくださいね!
 【大豆のクリームシチュー】『シチュー』とは英語で煮込み料理のことです。給食では小麦粉とバターを炒めて牛乳を加えて『ホワイトソース』を作ります。今日は畑の肉とも言われる「大豆」を使いました。「大豆」には抗酸化作用(体の老化や酸化を防ぐ作用)があり体にとてもよい食品です。他にも「大豆」にふくまれる〔レシチン〕には頭の回転をよくする働きがあります。よくかんでしっかり食べて頭の回転をよくしましょうね♪

12/12 田舎うどん

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 田舎うどん はれひめ 牛乳 野菜のごまだれかけ いかじゃがボール

 【田舎うどん】とれたての新鮮な材料を使って、素朴な味付けをした煮物のことを『田舎煮』といいます。今日は『田舎煮』のだし汁を多くして「うどん」入れて『田舎うどん』を作りました。5種類の野菜、にんじん・だいこん・ごぼう・ねぎ・ほうれん草を使いました。野菜は小平市内の農家さんでごぼう・ねぎ・ほうれん草を使いました。野菜は小平市内の農家さんで収穫された新鮮なものです。よくかんでしっかり食べてくださいね♪
 【いかじゃがボール】「いか」と「じゃがいも」を使って「たこやき風」に作りました。「いか」は体内でコレステロールを減らす作用があるタウリンを多くふくんでいます。タウリンには、そのほか心臓や肝臓の機能を高め、視力の回復、インスリン分泌促進、高血圧の予防、中性脂肪を減らすなどさまざまな効果があるといわれています。しっかり味わって食べてくださいね!

12/11 ブロッコリーの炒飯

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ブロッコリーの炒飯 生揚げのケチャップがらめ 牛乳 大根のそぼろ汁

 【ブロッコリーの炒飯】今日の『炒飯』は「ブロッコリー」を使いました。「ブロッコリー」は茎やつぼみを食べる野菜で、給食でも手間はかかりますが茎も捨てずに調理しています。「ブロッコリー」にふくまれるβカロテンは、髪や視力・粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺など呼吸器を守る働きがあるといわれ、高血圧にも効果があり骨を丈夫にします。気分がイライラする時にも食べると落ち着く効果があるともいわれる体にとてもよい野菜です。「卵・ベーコン・長ねぎ」も入れて栄養たっぷりの『ブロッコリーの炒飯』を作りました。小平市内の農家さんの畑で収穫されたおいしい「ブロッコリー」です。よくかんで食べてくださいね♪

12/8 大黒豆ごはん

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  大黒豆ごはん 紅マドンナ 魚のプチプチ揚げ 牛乳 吉野汁

 12月9日は【大黒様の年取り】の日です。大黒様の年取りは、東北地方などに残っている日本古来の習慣です。大黒様が年を取る日、大黒様のお誕生日のお祝いです。 東北地方ではこの日に豆料理を食べると、福や家宝を授かると言われています。大黒様の【黒】にちなんで「黒豆料理」を作ってお供えします。その他にも「まっか(二股)大根」をお供えします。「まっか」とは「分かれている」という意味です。「おもち」が大好きな大黒様は、たくさん食べ過ぎてお腹が苦しくなりました。道端で大根を洗っていた人に「大根を2本ください」とお願いしたところ、洗っている大根は数を数えていてあげられないので、まっか(二股)大根の一方をかき取ってあげました。するとお腹が治りとても喜んだので、お供えするようになったという説があります。「大根」には、でん粉を分解する酵素「アミラーゼ」がふくまれているので、食べ過ぎた時に「大根おろし」を食べるのは正解ですが大黒様はそれを知っていて「大根」をもらったのか?それとも偶然なのか?どちらでしょう?今日は1日早いですが、黒豆と大根で『大黒豆ごはん』を作りました。しっかり食べてくださいね♪
 

12/7 ポークシチューパスタ

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ポークシチューパスタ 里芋のケークサレ 牛乳 ガーリックドレッシングサラダ

 【ポークシチューパスタ】今日使った「パスタ」はイタリアの「フィットチーネ」や「フェットチーネ」と呼ばれる「平パスタ」に似たもので、ソースがからみやすい麺です。今日は『ポークシチュー』と合わせて食べるこんだてにしました。じょうずにからめながら食べてくださいね♪
 【さといものケークサレ】「さといも」は小平市の畑で、一番生産量が多いそうで秋から冬にかけて収穫されます。今日は小平産の「さといも」を使って『ケークサレ』を作りました。『ケークサレ』とはフランスのお惣菜ケーキのことです。フランス語で「塩味のケーキ」の意味で「甘いケーキ」と区別するためにその名前が付けられたそうです。よくかんで食べてくださいね!
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