最新更新日:2024/09/20 | |
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2/13 表彰第43回ジャクパカップ体操競技大会3・4年の部マットで準優勝、個人総合で第3位だった3年生だった。 さらに先週に引き続いて今週も教員3名を表彰することができた。 先週2日と今週9日の2日間に渡って行われた東京都小学校教職員バスケットボール大会で見事3位に入賞した小平選抜のメンバーとして参加した3名である。 当日はスクールダンスフェスティバルもあったのだが、私はこの大会を主催する連盟の理事も仰せつかっているので、バスケットボールの応援に行ってきた。準決勝で惜敗したが見事な戦いぶりであった。当日は副校長と連絡を取り合っていて、バスケットボールが3位だったことを伝えたら、よさこいの子どもたちにも伝えてくれたらしく、子どもたちも喜んでくれたと聞いて嬉しかった。 2月には、このあと全校朝会がない。3月に入ってから、また表彰できるといい。。 2/12 えがおまつり「えがおまつり」の取組を通して、子どもたちはいろいろな力を付けた。担任の先生方からも、子どもたちの様子を見ていて成長しているのがよく分かったという報告を受けている。嬉しいことである。これからも様々な活動を通して、子どもたちには力を付けていってほしい。我々教員も子どもたちをしっかり支援していきたい。 2/10 全校朝会の話 協力
おはようございます。
2月は「ふれあい月間」です。皆さんは、「いじめは絶対しない。」「暴力をふるわない。」ということを今月は特に意識して毎日を過ごしてください。 先週、「えがおまつり」がありました。どのクラスも楽しいお店を出して、お客さんを楽しませてくれました。先生は、「えがおまつり」当日まで、各クラスでの準備の様子を見てきました。皆さんは、お客さんを楽しませるお店にするために、よく考えて話し合っていました。また、友達と「協力」して、お店の準備もしていました。そして、「えがおまつり」当日も「協力」して頑張り、お客さんを楽しませてくれました。 「えがおまつり」の取組を通して、皆さんは「友達と協力する大切さ」を改めて感じ、「クラスの絆」を深めることができたと思います。この「えがおまつり」の経験をこれからの生活に、ぜひ生かしてください。3学期も後半に入ります。今のクラスで生活できるのも、残りひと月半です。これからも、クラスの友達と協力して生活し、たくさんの思い出を作って、絆を深めてください。そういうクラスでは、絶対にいじめも起きません。そんなクラスを最後まで目指してください。 これで校長先生の話を終わります。 以 上 <先生方へ> ○ 「えがおまつり」の取組ありがとうございました。特に6年生は、卒業へ向けての準備と並行しての活動でしたが、最後まで立派に取り組むことができました。「えがおまつり」を通して、子どもたちは成長しました。今年度も残りひと月半です。最後まで、子どもたちやクラスのいろいろな力を伸ばしていってください。 〇 「えがおまつり」を協力して取り組んできたことは大きな財産です。この経験を生かして、これからも協力していろいろな活動をしたり生活したりする意識を高めましょう。そして、今のクラスでの思い出もたくさん作りましょう。同時に、5年生が次の「十二小の顔」になるように、他の学年も次の学年に向けた子どもたちの意識も高めていきましょう。 ○ 2月は、今年度最後の「ふれあい月間」です。いつも以上に「いじめゼロ」を目指しましょう。いじめの未然防止のためには、子どもたちの言動に注意を払い、些細なことでも見逃さないことが大事です。さらに、いじめが発生した場合は、早期発見・早期対応に努めましょう。そして組織的に対応していきましょう。また、「体罰ゼロ」も目指しましょう。教師の言動にも十分に注意をして「不適切な指導」もないようにしましょう。 以 上 2/7 保健委員会集会心の健康を保つために大事なことについて寸劇やクイズで、全校児童に教えてくれた。また、簡単にできるリラックス体操も教えてくれた。見ていた子どもたちもよく話を聞き、寸劇での楽しい場面では、笑いも起こった。またリラックス体操は全校で一緒にやってみた。 とても楽しく、そして、ためになる集会だった。子どもたちはいろいろなストレスをためている。それをなるべく減らしてあげたい。子どもたちも対処法が分かったことだろう。とてもいい集会を開いてくれた保健委員会の子どもたちに感謝である。 2/6 小平駅伝前任校から毎年参加し8回目の参加となり、毎年タイムは少しずつ落ちてきている。しかし、楽しい。だから来年度も参加したい。今度は教職員だけでなく、保護者や地域の方々とも一緒にチームを組み、地域ぐるみで盛り上がりたい。参加者を募集したい。 2/5 表彰日本将棋連盟小平支部主催新春将棋大会C級第3位の5年生。 第57回小平市民体育祭フットサル大会少女の部で優秀選手賞を受賞した4年生。 羽村動物園写生コンクールで、それぞれ金賞・銀賞・銅賞・佳作を受賞した1年生4人であった。 子どもたちは、運動面でも文化面でも頑張っている。全校で、大きな拍手で祝福した。 さらに、2日に行われた第40回こだいら市民駅伝大会に参加した教員・事務職員・兆輪・介助員・学生ボランティアの12名(朝会には全員は参加できなかったが。)を表彰した。また、一緒に参加したおやじの会のメンバーも仕事の関係で来られなかったので名前だけ紹介した。表彰の際「校長先生も走りました。頑張りました。」と話すと、子どもたちから驚きの声が上がった。子どもたちから大きな拍手で祝福され嬉しかった。 子どもたち同様、大人も頑張っている。これからも子どもたちと共に、大人の活躍も紹介していきたい。 2/4 2月2月も見通しをもって何事も計画的に進めるように教職員には話している。教員が忙しくなると子どもたちにも影響があるし、残りひと月半でクラス替えにもなるので、最後まで子どもたちと楽しい毎日を過ごしてほしいと考えているからである。 子どもたちも、2月3月は学年のまとめをしっかりしていってほしい。そして先生や友達とたくさんの思い出を作ってほしい。そのためにも、健康第一である。本校では今のところ大丈夫ではあるが、他校ではインフルエンザも流行している。学校でも気を付けるが、各ご家庭でも子どもたちの体調管理には十分気を付けていただきたい。よろしくお願いしたい。 2/3 全校朝会の話 挑戦
おはようございます。
先週まで3週間、短縄旬間でした。これまでの3週間、体育の時間や休み時間に皆さんが縄跳びに取り組んでいる様子を見ていると、多くの皆さんがどんどん縄跳びの技に挑戦し、いろいろな技ができるようになったことが、よく分かりました。そんなやる気いっぱいの皆さんを見ていて、とても嬉しかったです。 皆さんも経験があると思いますが、できない技に挑戦すると、当然、始めはできません。しかし、そこで諦めずに挑戦するからこそ、できるようになるのです。なかなかできなくても、練習を繰り返し、コツをつかむとできるようになります。諦めないことが大事です。また、友達と一緒に練習することが有効だと分かった子もいると思います。お互いに教え合うことができるし、できる子の跳び方を見て真似することでコツをつかめることもあるからです。 2月は「ふれあい月間」です。「短縄旬間」は終わりましたが、これからも友達と仲よく縄跳びなどで遊びながら、友達と共にいろいろな運動ができるようになるといいと思います。十二小は「子どもたちが元気な学校」を目指しています。寒い日が続きますが、寒さに負けず、毎日体を動かしましょう。そして運動が好きな、元気な子に育ってください。 これで校長先生のお話を終わります。 以 上 <先生方へ> 〇 短縄旬間の取組ありがとうございました。先生方が一緒に縄跳びを跳んだり声掛けしたりしていただいたおかげで、子どもたちもなわとびに意欲的に取り組んだのだと思います。短縄旬間は終わりますが、今回の取組をきっかけにして、今後も子どもたちに、なわとびに取り組ませてください。 ○ 小学校の時期の子どもたちは、体力面では、「筋力」や「持久力」よりも「巧緻性」が大きく伸びます。「巧緻性」とは、「巧みな動き」のことで、例えば、サッカーのリフティングやドリブル、バスケットボールのドリブル、野球のピッチングなどのボールを扱い方、鉄棒や縄跳びなど用具を使った技、ダンスのステップなどもそうです。大人になってからでも筋力や持久力は身につくけれども、大人になってからだと巧緻性を身に付けようと思ってもなかなか身につかない、今のうちにやっておくと大人になってからも巧緻性を発揮できると言われています。ですから縄跳びは、この時期の子どもたちには、たくさんの技に挑戦してほしいと思っています。 ○ 2月「ふれあい月間」に合わせて、友達と一緒に教え合いながらなわとびの練習をするといいことも話しました。実際に友達と一緒に練習することで、上達が早まることは多いです。遊びの中でも「教え合い」ができるように、普段の学習でのペア学習やグループ学習を進めていきましょう。また、体育の授業でもそのような活動を入れていきましょう。そして、今後もお互いを高め合える子どもたちを育てていきましょう。 ○ 学校経営方針の柱の一つが「子どもたちが元気な学校」です。日頃から外遊びを奨励し、先生方自身も子どもたちと一緒に外遊びをしていただいていることに感謝しています。きっと児童理解にも役立っていることと思います。寒い日が続きますが、引き続き外遊びの励行をよろしくお願いします。また、インフルエンザの流行も心配です。手洗いうがい等、子どもたちの体調管理には十分気を付けていきましょう。 以 上 1/31 小平市民駅伝
今日で1月が終わり、明日から2月である。毎年2月の第一日曜日は、小平市民駅伝大会が中央公民館前スタート・ゴールで開催される。私は、前任の小平七小の時に、保護者OBや卒業生、現役保護者、教職員で4人1チームの5チームで参加してきた。年に1回しか会えない保護者OBの方々と再会して順位関係なく、走ることを楽しんでいた。
そんな私が本校の着任すると、教職員でも走るのが好きなメンバーがいるので、駅伝に参加しようという話が盛り上がり、教職員を中心に学生ボランティアも入れて3チームで初出場することになった。楽しみである。 先週、第二小学校の研究発表会の際に、前任校で駅伝で出る教員と健闘を誓った。久しぶりに前任校の教員や地域・保護者の方に会えるのも楽しみである。また、一昨日、朝の見守りをしてくださっていたのが、本校のおやじの会の方で、その方もおやじの会のメンバーで出場すると伺い駅伝やマラソンの話で盛り上がった。学校経営協力者の方に話をすると応援に来てくださることになった。けやき学級の子も応援に行きたいと言っていた。嬉しかった。駅伝に出ることで、教職員はもちろん地域や保護者の方々との絆が深まる。明後日は楽しんでくる。 1/30 人権尊重教育
一昨日の午後、東京都教育委員会人権尊重教育推進校の研究発表会があったので、中野区の学校まで勉強しに行ってきた。昔から研究を共にしてきた仲間が校長として発表したので応援の意味もあって駆け付けたのだが、とても勉強になった。
生活科、特別活動、道徳、総合的な学習の時間、体育(保健領域)で全クラスが公開授業をし、学年で同じ時間の授業を見せたり、進度を変えたところの授業を見せてくれたりした。また研究発表の内容も分かりやすかったし、ご講演いただいた講師の先生の話も資料を基にしてとても分かりやすい話であった。 通常の授業に、人権教育の視点を踏まえて具体的な指導を展開することの大切さを再確認できた。また教師の役割についても再確認できた。学んできたことを、本校の教職員へもいろいろな形で伝えていきたい。そして、子どもたちの人権を大切にしたり、他者の人権を大切できる子どもたちを育てていったりできる教育活動を、これからも展開していきたい。 1/29 オリ・パラ集会まず、「こんにちは」「はじめまして」「ありがとう」の三つの言い方を紹介してくれた。1年生が言った後に、全校児童も言ってみた。さらに1年生は、この三つの挨拶が出てくる「ダンデライオン」という曲を歌ってくれた。 月曜日は、朝から気温が低く体育館も寒い中だったが、1年生の子どもたちは、元気に発表してくれた。1年生は、これまで集会へ向けて練習を頑張っていた。集会では見事にその練習の成果を発揮してくれた。朝から1年生に元気をもらった。いい発表をしてくれた1年生に感謝したい。 1/28 雪この後も、雨が強まる予報になっている。一番激しく降りそうなのは、今日の夜中の予定だが、子どもたちの下校時刻の頃も雨の予報である。気温も低いので、下校後には、十分体を温めてほしい。学校でも子どもたちの体調管理には十分気を付ける。各ご家庭でも十分に気を付けていただきたい。ご協力をよろしくお願いしたい。 1/27 研究発表会
先週24日(金)に、市内小平第二小学校の研究発表会があったので、全職員で研修するために4時間授業にして行ってきた。
二小の研究は「道徳」であった。道徳は、来年度から本格実施される新学習指導要領で「特別な教科道徳」として、道徳が教科化され、移行期間中の現在も新しい考え方で道徳の授業を進めている。本校も平成28・29年度に道徳教育推進拠点校として道徳の研究をしてきた。しかし、その研究に関わってきた教員も減りつつある。私も本校の過去の研究を知らないメンバーの一人である。だから第二小学校の公開授業と研究発表は大変役に立った。 また、今回は、同じ日に、東大和二小でも研究発表会があり、こちらはプログラミング教育の発表だった。このプログラミング教育も新学習指導要領で新たに出てきたもので、本校でも今年度研究してきた内容である。ちょうど本校に講師に来ていただいた先生が今回の講師でもあったので、何人かはそちらの発表会へ行ってもらった。 本校教員には、今回の二つの研究発表会で学んだことを、情報交換しながら、今後の指導にぜひ生かしていってほしい。 1/24 社会科見学引率それぞれの工場で、グループごとに分かれて、工場のガイド係の方々と工場内を回りながら、説明を聞いた。聞いたことは、しっかりメモを取っていた。 5年生とは、12月にも東京ビッグサイトで開催されていたエコプロダクトにも行ってきた。その時の時間を守ったりバスの運転手さんに挨拶をしたりできていた。今回の社会科見学でも同じように、立派な態度で見学することができた。 5年生は、あと2か月ちょっとで最高学年6年生「十二小の顔」となる。だから3学期を「6年生0学期」と位置付けている。それを意識して行動できた子が多かったことが嬉しい。これからも最高学年を意識して5年生の学校生活を送ってほしい。 1/23 表彰第13回府中北部招待大会3年生の部で優勝したサッカーチームウイングスの3年生8名とその大会で優秀選手賞を受賞した1名には楯を渡した。また、そのメンバーのうちの一人が、11月に表彰したTOMAS第3回東京都3年生交流会で優秀選手賞を受賞していたのでメダルを渡した。 令和2年も、子どもたちは、いろいろなところで活躍してくれることだろう。そんな活躍ぶりを全校で祝福していきたい。情報をお待ちしている。 1/22 長縄集会昨日は、体育委員会による集会だったので、体育委員会の子どもたちが各クラスの記録を数えてくれた。ずっと取り組んできているので、高学年になると本当に上手に速く跳ぶことができている。また長縄の取組を通してクラスの絆も深まっているように感じる。 今回の集会で新記録を出したクラスもあった。短縄同様、長縄も巧緻性が養われる。各クラスでこれからも頑張って長縄にも取り組んでほしい。 1/21 短縄旬間小学生の時期の子どもたちは、運動の中でも持久力や筋力よりも巧緻性が伸びる時期である。サッカーのリフティングやドリブル、バスケットボールのドリブルなどいわゆる「テクニック」が伸びていく。だから短縄でいろいろな技にチャレンジするのも大事なことなのだ。できない技でも何度も練習するうちにできるようになる。子どもたちには諦めずにチャレンジし続けてほしい。各ご家庭でもご支援をよろしくお願いしたい。 1/20 全校朝会の話 給食
おはようございます。
14日から始まった短縄チャレンジを皆さんよく頑張っていますね。短縄チャレンジは31日までなので、最後まで頑張って取り組んでください。 そして、体を動かしたあとは、給食をいっぱい食べましょう。毎朝、栄養士の佐々木さんと前の日の給食の食べ残しについて話をするのですが、クラスのよって違いはありますが、食べ残しが多い日が結構あり、少し残念です。 皆さんの中には、食べ物の「好き嫌い」がある子もいると思います。3学期のめあてに「好き嫌いをなくして、何でも食べるようにする」と書いた子がいました。「好き嫌い」をなくすことは、とても大事なことです。人間は、いろいろな食べ物をバランスよく食べるようにしないと、成長や健康に影響が出てきます。学校で出している給食は、栄養のバランスを考えて出しています。さらに、野菜は、地元の小平で採れた新鮮な野菜をよく使っています。ですから、苦手な食べ物でも、少しでもいいので食べるようにしましょう。そして、その食べる量を少しずつ増やしていきましょう。 今週金曜日1月24日から来週30日まで、学校給食週間です。この期間は特に、給食に関わってくださる方々や、給食の食材への感謝の気持ちを忘れずに給食を食べるようにしましょう。 これで校長先生の話を終わります。 以 上 <先生方へ> ○ 短縄チャレンジご苦労様です。多くの子どもたちが頑張っています。子どもたちへの励ましの声など、子どもたちを伸ばすために支援していただきありがとうございます。最後までご支援よろしくお願いします。 ○ 短縄チャレンジ以外にも、子どもたちの健康の保持増進、体力の向上を目指し、体育で、さらに短縄や持久走に取り組んだり、外遊びを励行したりするなどしていきましょう。1月から2月は一年で一番寒い時期ですが、寒さに負けない元気な子どもたちを育てていきましょう。また、先生方も、子どもたちに負けないように、健康の保持・増進に努めてください。 2月1日(日)に開催される「こだいら市民駅伝大会」に教員でチームを組んで走ります。4人1チームの3チームで出場します。応援よろしくお願いします。 ○ 今週末から学校給食週間です。毎年1月24日から30日が学校給食週間です。各学級でも、食材を育ててくれる方々、運んでくれる方々、調理をしてくれる方々、そして食材そのものへの感謝の気持ちを育ててください。合わせて、給食についての話も、今週はいろいろ話してあげてください。 以 上 1/18 合同作品展引率さて、一昨日16日に、ルネこだいらで開催されている小平市特別支援学級合同作品展をけやき学級の子どもたちが見学に行ったので私も引率してきた。 市内公立小中学校の特別支援学級の児童・生徒の図工や美術の平面作品や立体作品、家庭科の作品、習字などが展示されてた。まず全員で会場をゆっくり一回りした後に、それぞれ好きな作品を見て回った。自分が作った作品がきれいに展示されていることに感動していた子もいた。また、他の学校の子の作品を気に入った子もたくさんいた。自分も他の学校のような作品を作ってみたいと思った子もいた。知り合いの子の作品を見付けて喜んでいた子もいた。合同作品展を見学して、たくさんのことを学んだようだった。貴重な経験だったと思う。 私も子どもたちと同じように一つ一つの作品を見ながら気に入った作品がいろいろあった。今回は引率だったので、子どもたちの様子も気にかけつつの鑑賞だったが、もっとゆっくり見たかったという思いが残るほど、いい作品展だった。 1/17 どんど焼き
先週12日(日)に、前任校の小平第七小学校で、青少対主催の「どんど焼き」があった。どんど焼きは、今はあまり行われておらず、市内小学校では、第七小学校と花小金井小学校で行われているだけである。日本の伝統文化に触れられる貴重な機会なので、前任校ということもあり、私も参加してきた。点火されて、煙が空に昇ていく様子を見たり竹が燃やされて「ポンッ!」と弾けた音を聞くと、どんど焼きだなぁと実感することができた。
また久しぶりに、七小の子どもたちや教員、保護者、地域の方々と挨拶を交わすことができた。七小では、多くの保護者や地域の方々にボランティアとしてご協力をいただいて教育活動を行ってきたので、お一人お一人、懐かしく、いろいろな話をすることができた。 本校も多くの保護者・地域の方々のご協力をいただいている。私はまだ1年目なので、そんな方々との絆をこれから深めていきたい。前任校へ行ってきて、そんな思いをもって帰ってきた。頑張る。 |
小平市立小平第十二小学校
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