最新更新日:2024/06/08 | |
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11/30 もちつき大会今日は土曜日。学校は休みであるが、午前中におやじの会主催のもちつき大会がある。子どもたちも楽しみにしているイベントである。昨日はおやじの会の方々をはじめとして、保護者・地域の方々が今日のもちつき大会へ向けての準備をしていただいた。今日も8時から最終準備の予定だったが、早い方はすでにいらっしゃって準備をしてくださっている。ありがたい。 今年学校で行ったおやじの会主催のデイキャンプや青少対主催の楽縁祭は、開催前に雨の心配をした。結局雨は降らなかったが、今日は全く雨の心配はない。申し込んだ子どもたちはもちろんであるが、保護者の皆様にも子どもたちと一緒に楽しんでいただきたい。また、お手伝いもしていただきたい。開会式は9時10分。受付は9時までに行っていただきたい。よろしくお願いしたい。 11/29 学期末11月は展覧会という大きな行事があったが、それ以外にも校外学習やゲストティーチャーを招いての学習もあった。さらに2学期を振り返ると、様々な教育活動が行われた。来週からは学期末として、2学期の教育活動のまとめをしていく。 この2学期の間に、子どもたちはいろいろな力を身に付け成長してきた。12月は、自分の伸びをしっかり振り返っていかせたい。 12月は、5年生・6年生の社会科見学もある。成績処理もある。「師走」と言われるように忙しい毎日が待っていることだろう。しかし、見通しをもって計画的に進め、心に余裕をもちたいところである。12月も教育活動へのご理解ご協力をよろしくお願いしたい。 さて、今日は午後から連合音楽会がありルネこだいらへ行ってくる、。また、明日はおやじの会主催の「餅つき大会」がある。どちらも楽しみである。 11/28 連音発表集会合唱は「小さな勇気」、合奏は「情熱大陸メインテーマ」であった。合唱も合奏も、今まで練習してきた成果をしっかり発揮してくれた。演奏を聴いていた子どもたちからも「すごい。」という声が聞かれた。さすが6年生と下級生の子どもたちも感じたようだった。いよいよ明日が本番である。集会以上に緊張するとは思うが、「十二小の顔」として、力を発揮してきてほしい。 連合音楽会では保護者は鑑賞できないので、集会には多くの保護者の方もご来校いただいた。また集会終了後に子どもたちに個別に励ましの声もいただいた。感謝したい。 11/27 道場授業公開本校には、その東京教師道場のリーダーが1名と2年目になる道場部員が2名いる。先週18日(月)に、そのうちの1名が授業を公開した。2年間、理科で研究してきたことを「水溶液の性質」の単元で発表した。事前準備・教材研究をしっかり行って臨んだ公開授業には、本校教員だけでなく、他校の教員や東京教師養成塾の学生なども参観に来ていた。いい授業をしてくれたが、研究協議会や講師の指導講評では、新たな課題も出てきた。本人は、さらなる授業改善への意欲を高めたようだ。 2年間の研究のまとめは終わったが、この2年間の経験を生かして、今後もさらに力を付けて子どもたちの指導に当たってほしい。 11/26 少年少女マラソン大会さて、24日(日)に、鷹の台にある小平中央公園グランドで小平市少年少女マラソン大会が開催される予定であった。このマラソン大会は、毎年、市内小学3年生から6年生でエントリーした子どもたちが参加し、午前中は6年生と5年生、午後から4年生と3年生のレースが行われる。本校からも6年生が5人、5年生が9人、4年生が13人、3年生が11人の合計38人がエントリーしていた。私も管理職になる前の教員時代から毎年、応援に行っている大会である。しかし、残念ながら24日は雨のため延期になってしまった。朝、雨が小降りになっていたので体育協会に電話して確認したがやはり延期とのこと。グラウンドコンディションも悪かったので仕方がないのだろう。 大会は、今週末の12月1日(日)に延期になったが、エントリーした子どもたちには1週間調整して、当日頑張ってほしい。私は自分がエントリーしたマラソン大会があるので、応援に行くことができなくなってしまったが、子どもたちと同じ時間帯に走っているので、走りながら心の中で応援したい。参加する子どもたちには、他校の子どもたちと走るいい機会なので、お互いに競い合い、ぜひ走り終えてかたの達成感を感じてほしい。 11/25 全校朝会の話 わたしのせいじゃない11月もあと1週間です。11月は「ふれあい月間」で、東京都全体で「いじめ」や「暴力」をなくしていこうという取り組みをする月でした。 皆さんは、自分の生活を振り返ってみてどうですか。友達をいじめてしまったことはありませんか。そして、それを見て見ぬ振りをしたり、その子にせいにしたりしたことはありませんか? 今日は、皆さんに「いじめ」について考えてもらうために「わたしのせいじゃない」という絵本を読みます。絵本には、泣いている子が一人と十四人の子が出てきて、一人一人がお話をします。そのお話をよく聞いていてください。 「わたしのせいじゃない−せきにんについて−」を読む。 学校のやすみじかんに あったことだけど わたしのせいじゃないわ はじまったときのこと みていないから どうしてそうなったのか ぼくはしらない ほんとうは わたし みたの だから しっているの でも とにかく わたしのせいじゃないのよ ぼくはこわかった なにもできなかった みているだけだった おおぜいでやってたのよ ひとりではとめられなかった わたしのせいじゃないわ おおぜいでたたいた みんなたたいた ぼくもたたいた でも ほんのすこしだけだよ はじめたのは わたしじゃない ほかのみんなが たたきはじめたのよ わたしのせいじゃないわ 自分のせいじゃないか その子が かわってるんだ ほかの子はみんな ふつうなのに 考えることがちがうんだ ぜんぜんおもしろくないんだ 自分のせいだよ その子は ひとりぼっちで立っている おまけに目をとろんとさせて 泣いているんだ 泣いている男の子なんて さいていよ おもしろくない子なのよ 先生に いいつければいいのに よわむしなのよ わたしには かんけいないわ そんなことがなかったら その子のこと ほとんどわすれていたわ なにもいわないんだもの ひとことも しゃべらなかった ぼくたちを みつめていただけだった さけべばいいのに たたいても わたしは へいきだった みんな たたいたんだもの わたしのせいじゃないわ わたしのせいじゃない? どうでしたか。だれがいけないのでしょう?今月で「ふれあい月間」は終わります。2学期も残りひと月です。最後まで、いじめや暴力なくすために、友達の気持ちを考えられるように行動していきましょう。 これで校長先生のお話を終わります。 以 上 <先生方へ> ○ 11月は「ふれあい月間」でした。今週で「ふれあい月間」は終わりますが、今後も「いじめや暴力は絶対に許さない。」という気持ちを忘れず、決して見逃さず、全職員で同じ指導をしていきましょう。また各学年で、もう一度子どもたちの実態や状況について共通理解しておきましょう。 ○ この「わたしのせいじゃない」というお話は、いじめの状況と責任のなすり合いが描かれています。低学年では、一度、朝会で読んだだけでは、理解できない部分があると思います。ぜひ、学級指導や道徳の時間に扱って、クラスで「いじめ」と「責任」について話し合ってみてください。その際には、以下の二つの点をねらいにしてください。 1 泣いている男の子の気持ちを考えることで、いじめにあう人の心の痛みに気が付かせる。 2 「責任について」と副題が付いているように、「誰のせいなのかを考えさせることで、いじめを自分たちの問題として捉えさせる。 よろしくお願いします。 ○ 2学期も残りひと月です。「いじめ」のないクラスにするために、いろいろ工夫して、クラスとしての楽しい思い出をたくさん作らせることが大事です。よろしくお願いします。 以 上 11/22 ジョギング大会中止昨日までの天気予報では、今日は午後から雨の予報であったので、できると思っていたが、今朝の天気予報では9時過ぎから雨だった。担当教員と、「速めに始めて・・・」と話していたが、外を見るとすでに雨。残念だが中止にせざるを得なかった。昨日までいい天気だっただけに本当に残念である。 子どもたちが登校してくる時、正門で迎えているが、今日は遅刻する子もなく、いつもより子どもたちは早く登校してきていた。ジョギング大会への意欲を感じた。また、登校の見守りをしてくださっていた地域や保護者の方も残念がっていた。他の保護者の方々もそうだっただろう。 ジョギング大会は、学校の外に出て学区内を走る。校外に出てこのような持久走を行う学校は少なくなってきている時代に、このような大会が開催できるのも地域や関係諸機関のおかげである。特に毎年小平西高の校庭も走らせていただいているのには感謝している。また保護者の方々も沿道で応援してくれるかたも多いと聞いていた。それだけに中止は本当に残念であった。私も異動してきたばかりなので、大会の様子をぜひ見たかったが、楽しみは来年度のとっておくとする。 11/21 学校参観来校時に、私の方から挨拶として、大学の座学と実際に現場を見て学んだことを関連付けすることが大事だという話をした。来校した学生は、授業を見ながらメモを取ったり、低学年の子どもたちのグループ活動では、子どもたちに声をかけたりしながら熱心に学んでいた。 今日見たことは、きっとこれからの大学での座学にも生きてくると思う。今回参観に来た学生の多くは、つい6・7年前は小学生だったはずである。自分が受けた教育とは、たった6・7年で変化していることも実感したと思う。現場を見たことで、一人でも多くの学生が、小学校の教員を目指してくれたら嬉しい。 11/20 校内研究授業研究授業で本校の教職員はもちろん、今回は近隣の第五中学校も特別活動を研究しているので五中の先生方も全員参観しに来られたので、いつも以上に大人数の中だったが、子どもたちは、緊張せず、とても意欲的に取り組んでいた。 講師の先生からは、本校の特別活動の研究と実践を価値づけしていただくと共に、新たな課題も示していただいた。今後に生かしていきたい。 これで、4分科会の授業研究がすべて終了した。これから研究のまとめに入る。今年度研究をのまとめをしっかり行っていき、来年度へとつなげていきたい。 11/19 表彰第6回小平市小学生将棋大会佐藤杯A組2位の5年生。 小平市民体育祭第48回小平市空手道大会少学3・4年生 形の部敢闘賞の4年生。 TOMAS第3回東京都3年生14ブロック交流会で都大会進出を果たした小平FCウィングス3年生の7人である。ウィングスでは15年ぶりの都大会進出だそうだ。よく頑張ったと思う。 今回は、全校朝会で「努力」について話した後の表彰だった。子どもたちは、学校生活で努力しているだけでなく、様々なことに努力していることを再確認した。特にウィングスの都大会進出は、その努力の成果である。都大会でも頑張ってほしい。また将棋と空手で表彰した子どもたちも、今後も精進して力を伸ばしてほしい。 さらに、先日、東京教育の日に東京都教育委員会から感謝状を贈呈された見守りボランティアの代表の方も全校児童に紹介するために表彰した。いつも子どもたちのために活動してくださっていて、子どもたちも感謝している。大きな拍手でお祝いした。今後ともよろしくお願いしたい。 11/18 全校朝会の話 「持久走」先々週、展覧会がありました。皆さんが努力して作った作品は、どれも素晴らしかったですね。皆さんも友達の作品の良いところをたくさん見付けることができたことでしょう。 さて、10月末から始まったマラソン旬間も、今週で終わります。そして、今週末は、ジョギング大会や小平市内の小学3年生から6年生の希望者が参加する少年少女マラソン大会があります。それらの大会へ向けて、先週までの3週間、皆さんは、展覧会と同じようにマラソンも努力しています。 マラソンは、一人で努力するものです。しかし、一人だけでは、努力し続けることはできません。皆さんが努力して走ることができているのは、友達と一緒に走っているからです。友達と走ることで、知らず知らずのうちにお互いに励まし合ったり競争し合ったりしながら走っているのです。皆さんは、マラソン旬間で友達と努力することで、体力が向上しています。最後まで友達とともに努力して、さらに体力を向上させましょう。さらに、マラソンの時だけでなく学校生活のいろいろな場面で、友達と努力していってください。 11月は、ふれあい月間です。これからも、友達をいじめたり友達に暴力を振るったりするのではなく、友達とはいつも仲良く、そして友達と共に努力して成長していってください。これで先生のお話を終わります。 以 上 <先生方へ> ○ ジョギング大会などへ向けて、マラソン旬間を頑張るよう各クラスで、ご指導いただきありがとうございます。意欲的に取り組んでいる子が多いです。また、走っている時も、先生方が一緒に走ったり声掛けしたりしていただいているのもありがたかったです。ぜひマラソン旬間最後まで、子どもたちがしっかりと取り組めるように支援をお願いします。また、子どもたちの体調管理にも十分気を付けてください。 ○ 今回は、展覧会やマラソン旬間に合わせて、「努力する」という話にしました。さらに、「友達とともに努力する」ということを伝えています。友達と努力することは、2学期の始業式にも話しました。11月は、ふれあい月間なので、前回の「友達を認め合う」こと続き、「友達と仲良くし、努力する」ことを、各クラスでもご指導いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。また、いじめや暴力を決して許さないというご指導を引き続きよろしくお願いします。 〇 11月24日(日)に、中央公園グラウンドで小平市少年少女マラソン大会が行われています。本校からも参加する子どもたちがいます。ぜひお時間をつくって参加する子どもたちが活躍する姿を応援してあげてください。 以 上 11/16 栽培飼育委員会集会植物や動物の「命」を大切にしている栽培飼育委員会ならではの集会となった。きっと、全校児童も動植物の命を大切にしようという気持ちをもったことと思う。今回の集会を計画実施してくれた栽培飼育委員会に感謝である。 11/15 社会科見学引率出発式で担任の教員から「今日は、皆さんが十二小の顔です。」という話を子どもたちにしてくれた。その話通りの行動を子どもたちはすることができた。本当に立派だった。4年生も後半である。あと4ヶ月ちょっとで、5年生、高学年の仲間入りである。今回の社会科見学での態度を見ると、これからが楽しみになってくる。さらに成長して立派な高学年になってほしい。 11/14 産業祭りさて、先週末の9日(土)10日(日)の2日間、福祉会館前広場を中心に産業祭りが行われた。産業祭りには大勢の人が来場していた。新鮮野菜などが販売されていたり、出店もたくさん出ていた。その中で、市内各小学校が学童農園での活動報告を模造紙でまとめたり収穫した野菜を展示しているブースがある。本校は1・2年生とけやき学級が活動している。その展示を見に行くために産業祭りに行ってきた。 9日は、午後から市内小平五小で研究発表会があったので、その発表会へ行く途中で産業祭りに寄った形だ。また、近くの中央公民館では小平市民文化祭生花展と茶会が開催されていた。本校の展覧会で5年生が生け花を展示したのだが、その時ご指導いただいた生け花の先生の作品も展示されているというので、御礼方々そちらにも参加してきた。 話を学童農園の展示物に戻す。学童農園担当の2年生の担任が中心に作成し搬入した展示物は、活動の様子がよく分かるものだった。また、学童農園さんからいただいた大きなカボチャを中心に野菜の展示も工夫を凝らしていた。他の学校の展示物も見てきたが、どの学校も工夫されていてとてもよかった。学童農園の皆様には、毎年、大変お世話になっている。これからもご協力をよろしくお願いしたい。 11/13 展覧会終了この展覧会を通して、子どもたちはよく作品作りを頑張ってきた。来週の全校朝会でも、その展覧会での「努力」を、これからの生活にも生かすようにと話す予定である。また展覧会の鑑賞を通して、友達の作品を「認め合う」ことを、これからは、友達自身のよさを認め合うようにとも話す。 子どもたちは、行事を通していろいろな力を伸ばす。今年度も1学期の運動会、そして2学期の展覧会という大きな行事を無事終えることができた。そして子どもたちは成長している。今年度も残り4か月ちょっとである。これからも行事をはじめ学校生活を通して、さらに成長していってほしい。 11/12 避難訓練
先週7日(木)に、避難訓練を行った。今回は地震後に火災が発生した設定で行った。今回は、校庭避難をせず、廊下避難までとし、人数確認をした後、私の方から子どもたちに話をした。
今回は、火災についての話をした。先日大きなニュースになった沖縄県那覇市の首里城の火災を取り上げて話した。地震以外にも安全気を付けていても思わわぬ原因で火災が発生することがなるので、いざという場合に備えて「自分の命は自分で守る」ことを常に頭に入れてほしいという話をした。また、今回廊下避難だったのは、校舎増築工事が始まったばかりだったからだ。工事で今まで避難経路として使っていたところが通れなくなる。新たな避難経路を担任の先生と確認するようにとも話した。 その後の学級指導で、各クラスで避難経路の確認を行った。教室にいる時以外にも火災は発生する可能性はある。自分がどこにいた時にはどう避難すればいいのかを、しっかり覚えていてほしい。そして自分の命をしっかりと自分で守ってほしい。 11/11 校舎増築工事さて、11月に入ってから校舎増築工事が始まった。先週末の展覧会の際にも南門が使用できなかったり自転車で来校できなかったりとしてご迷惑をおかけした。今日は朝からトラックが出入りし機材などを運び込んでいる。11月の学校だよりにも書いたが、保護者や地域の方々など、関係の皆様には、およそ1年間、ご迷惑をおかけすることとなるが、ご理解ご協力をよろしくお願いしたい。 11/9 感謝状贈呈式さて、先週2日(土)は東京都教育の日だった。その日に記念行事が水道橋にある東京都教職員研修センターであったので参加してきた。行事の一つに、学校活動支援団体等に対する東京都教育委員会感謝状贈呈式があり、本校の見守りボランティアが感謝状を贈呈されたからである。 この感謝状は、学校教育活動や環境整備、学校安全、児童・生徒の育成などについて長年にわたって支援していただいている団体や個人に贈られる感謝状である。今年度は、都内で63の団体・個人が対象だった。本校の「見守りボランティア」は、長年に渡って天候にかかわらず児童の登校時間帯に安全を見守ってくださっている。本当にありがたいことである。 今回は代表の方が、感謝状を受け取ってくださった。学校としても感謝の気持ちでいっぱいである。今後とも子どもたちのためによろしくお願いしたい。 また、本校には、見守りボランティアの方々だけでなく子どもたちのために活動してくださっている方々がたくさんいらっしゃる。そんな方々への感謝の気持ちを新たにした。今後ともよろしくお願いしたい。 11/8 マラソン旬間先週は、1日だけ雨が降って走ることができない日があったが、あとは毎日走っている。子どもたちは元気にスタートし、頑張って走っている。ただ、8分間のペースがつかめず、後半ばててしまう子もいる。速く走る必要はないので、早くペースをつかんで、8分間走り続けてほしい。終わった後、何周走ったかを報告してくれる子もいる。頑張っている様子が分かり、嬉しい。また、教員も一緒に走ってくれていたり励ましの声をかけていたりする。これも嬉しい。 マラソン旬間は、21日までである。22日には、ジョギング大会がある。そのジョギング大会へ向けて、長い距離を走り続けられるようになってほしい。旬間中、各ご家庭でも体調管理や声掛けをよろしくお願いしたい。 11/7 展覧会子どもたちは1学期から図工や家庭科の作品作りに取り組んできた。今年度のテーマは「みつけた!わたしの宝物」である。一人一人が思いを込めて作った宝物のような作品である。そんな子どもたちの平面作品・立体作品、そして学年共同作品をぜひご覧いただきたい。 体育館を中心に家庭科室や図工室どにも展示するので、先週からは体育館などの展示準備も子どもたちは頑張ってきた。特に高学年は最後の展覧会になるので、実行委員を中心に、最後までよく頑張って準備してきた。教員も、担当の教員を中心にして、1学期から準備を始め、ここ数日は放課後遅くまで展示の仕方などを考えてくれていた。また、保護者や地域の方々の作品も展示される。出品してくださった方々にも感謝である。 明日8日(金)は児童鑑賞日だが、15時30分〜16:45は保護者・地域の方々の鑑賞も可能である。また、9日(土)は、8:50〜16:45が保護者鑑賞となっている。最終入場は30分前なのでご注意いただきたい。多くの皆様のご参観をお待ちしている。 |
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