最新更新日:2024/06/14 | |
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9月14日さばのみそ煮は、600人分のさばを大きな釜でじっくりと煮ました。ねぎ・しょうが・さばの順にミルフィーユ状に重ねていき、さばが煮崩れないように気をつけました。魚は食べ残りが多い食材の一つですが、さばのみそ煮はほとんど残りがなく食べてくれていました。 9月13日世界の料理第5弾は「ブラジル」です。 ポンデケージョはもちもちとしたチーズパンです。ブラジルではおやつによく食べられており、タピオカ粉から作っているためもちもちとした食感になります。給食では白玉粉をこねて丸めて焼きました。 ムケッカは、マリネにした魚介類をココナッツミルクで煮込んだ料理です。サルピカウは、揚げたじゃがいもがトッピングされたサラダです。 9月12日9月は小平で果物がたくさんとれる季節です。二小の給食でも、梨だけで5回登場します。今日は豊水という梨が届きました。1玉がとても大きく12等分に切って出しています。豊水はやわらかい食感で、酸味があるのが特徴です。 9月11日水ようかんは新メニューです。給食室で朝から小豆を煮てあんこを作り、砂糖水でのばして寒天で固めました。初めてだったので水の加減が難しく、水ようかんというよりはあんこそのもの!という出来上がりでしたが、あんこが好きな人にとっては最高のデザートだったようです。 9月10日やきそばは、お肉や野菜を炒めたところに蒸し中華めんを入れてソースで味をつけさらに炒める作り方が一般的です。ですが大量に作る給食では、麺を揚げてから具と一緒に炒めます。麺を揚げるのは、野菜から出る大量の水分を揚げた麺が吸ってくれるということと、そのまま入れるよりも麺がちぎれにくくなるという理由からです。 9月7日大豆と鮭のみそがらめは、それぞれに下味をつけ揚げ、みそダレでからめて作りました。食べた児童からは「から揚げだ!」という声があり、「お魚だよ」と教えると、「お魚だとわかって食べてもお肉みたい。」という感想がありました。 9月6日あじのチーズフライは、粉チーズを混ぜたトロをつけて油で揚げたのでソースをつけずにサクサクのまま食べることができます。 9月5日スパイシーチキンは、にんにく・ケチャップ・ソース・カレー粉で味をつけたお肉を焼く料理でしたが、オーブンが使えないため、蒸したお肉にソースをかけて提供しました。いつもと違う料理方法だったので心配でしたが、子どもたちからは「お肉とこのソースでごはんが何杯でも食べれそう!」と好評でした。 9月4日小平めざましスープは、朝ごはんにおすすめの野菜がたくさん入ったスープです。9月に市内全校の給食で提供されますが、二小のスープには11種類の材料を入れてうま味たっぷりに仕上げました。 9月3日今日から2学期の給食が始まりました。 開始までに色々とありましたが、多くの方のおかげで安全で安心な給食を子どもたちに届けられる体制が整いました。しばらくの間オーブンの使用が出来ないため、一部献立の変更がありますが、ご了承ください。 |
小平市立小平第二小学校
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