最新更新日:2024/06/14 | |
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サマースクール 料理教室今年のテーマは「小平野菜をおいしく食べよう!」ということで、サラダうどん・じゃがいものチヂミ・キャロットケーキを作りました。午前中に買ってきた新鮮な小平野菜を使って、切ったり・ゆでたり・すりおろしたりと班で協力してつくることが出来ました。オーブンを焼く作業のでは、特別に給食室に入って見学も行いました。大きいオーブンや釜、牛乳を入れる冷蔵庫などに驚いているようでした。 簡単に作ることができるので、ぜひ夏休み中におうちでも作って欲しいと思います。 7月19日鶏飯は鹿児島県の郷土料理で、ごはんの上にとり肉・たまご・しっかり煮たしいたけなどをのせて出汁をかけて食べます。とり骨と昆布からうま味がたっぷり出ていて、あまり調味料を入れなくてもとてもおいしい出汁になりました。 今日で1学期の給食が最後でしたが、夏休みも規則正しい生活をして楽しい夏休みの思い出をたくさん作ってください。2学期会えるのことを楽しみにしています。 7月18日20日が土用の丑の日なので、うなぎのかわりにさんまを蒲焼にしました。蒲焼といってもさんまに小麦粉とかたくり粉をつけて揚げ、二小特製の蒲焼のタレをかけました。土用の丑の日にはうなぎを食べて、暑い夏を乗り切りましょう! 7月17日冬瓜は、冬の瓜と書きますが夏が旬の野菜です。煮ると味がよく染みこみトロトロとした食感になりますが、今日は薄く切ってから茹でてサラダにしました。 旬のブルーベリーも1粒1粒が大きくとても甘いものが届きました。 7月13日野菜のかきあげは、玉ねぎ・にんじん・ピーマン・さつまいもをせん切りにしてトロを混ぜ、形を作って揚げます。給食では、クッキングシートの上に形を作ってのせ、シートごと油の中へ。タネがシートからはがれたらシートを取ります。サクサクとしたかきあげができました。 7月12日トマトは今が旬の夏野菜です。旬のものなので、小平産の新鮮なものを使いました。トマトには、魚や昆布などのだしと同じうま味成分であるグルタミン酸が多く含まれるため、料理に入れるとうま味が増します。 7月11日給食で卵スープを作るときは、13kg約260個の卵を使っています。釜に入れる直前に一つ一つ調理員さんが割り、殻や異物が入らないように注意しています。 7月10日世界の料理第4弾は「アメリカ合衆国」です。 ジャンバラヤは、スペイン料理のパエリアをもとに移民(ケイジャン)が考えた料理です。ケイジャンスパイスというスパイスを利かせていることが特徴です。クラムチャウダーは二枚貝が入ったスープ、アメリカンマフィンはきのこのような形をしたとてもボリュームのあるカップケーキです。給食ではバランスを考えて1/6サイズにしました。 7月9日さけのみそマヨ焼きは新メニューでした。しお・こしょう・白ワインで下味をつけたさけの上に、玉ねぎ・パセリ・マヨネーズ・みそ・からしを混ぜたソースをかけて焼きました。ごはんがすすむおかずになりました。 7月6日7月7日の七夕に合わせたメニューです。ごはんはバットに配缶したあとに、入り卵と星型に抜いたにんじんをちりばめました。七夕汁は、七夕に食べる地域もあるそうめん・星型かまぼこ・輪切りにすると星型のオクラをいれた星尽くしの汁物でした。 7月5日鉄骨ごはんは、鉄分と骨をつくる素となるカルシウムが入った混ぜごはんです。小魚は骨ごと食べられるためカルシウムが豊富ですが、小松菜もカルシウムをたっぷり含む野菜です。 今年は早くから連日猛暑ですが、今日の給食室もいつもに増して暑くなっていました。調理員さんが熱中症にならないよう、また安全な給食を子どもたちに届けられるように気をつけなければと改めて感じました。 7月4日今日は小平産のとうもろこしの皮を、2年生と若草学級のみなさんにむいてもらいました。はじめに農家の川里さんから、とうもろこしや育てていく上での大変なことなどのお話を聞きました。その後はグループに分かれて皮むきのスタートです。皮をむくと中で双子のとうもろこしがあったり、虫がいたり、実の色が違ったりと色々な発見があったようです。子どもたちが心をこめて丁寧に皮をむき、ひげ(絹糸)を取ってくれたおかげで、2小のみんなはおいしくて甘いとうもろこしを食べることができました。 7月3日野菜春巻きは、ツナとたっぷりの野菜を具にした春巻きです。煮物にすると苦手な人も多い切り干し大根も、具に入れることでおいしく食べられます。 7月2日夏の香りごはんは、梅干し・ちりめんじゃこ・油揚げと一緒に炊いたごはんに、きゅうり・みょうが・大葉をまぜたごはんです。みょうがや大葉は給食でもあまり登場しない夏の野菜ですが、独特の風味が夏を感じさせてくれました。 子どもたちもあまり食べ慣れないので減らしている人が多かったですが、一口でも挑戦して食べてみることが大事ですねと声をかけました。 6月29日ワンタンは中華料理の点心の一つで、給食ではお肉をワンタンの皮で包みスープに入れました。急に暑い日が続いていて、食欲がなくなってくる季節ですがツルツルと食べられるワンタンは食べやすかったようです。 6月28日小平でとれた野菜をたくさん使ったカレーを作りました。小平市の野菜をもっと知ってもらうために、市内の小中学校全取り組みました。二小のカレーには9種類の小平産野菜と、フルーツポンチにブルーベリーをトッピングしました。 朝の集会で「小平夏野菜カレーができるまで」という小平産野菜が給食のカレーになるまでのビデオ集会を行っていたので、給食への期待がとても高まっており子どもたちからは「とってもおいしい」という声がたくさん聞くことができました。 6月27日すまし汁のだしは、さばのうす削り節と昆布からとりました。みそ汁や具がたくさん入る汁物を作るときはさば節だけですが、すまし汁はだしの味がそのまま味決め手になるため昆布も入れてとっています。だしがしっかり取れていると、少ない塩分でもおいしく仕上がります。 6月26日今日は給食試食会でした。給食の献立についての考え方や食材へのこだわりなどをお話しさせていただき、給食が出来るまでの様子のビデオも観ていただきました。実際に作っている調理員さんのあいさつもあり、二小の給食について知っていただけた良い機会になったと感じました。 6月25日いちごビスキュイパンは、パンの真ん中にいちごジャムをはさみ、上からビスケットの生地をのせて焼きました。外はカリカリで中はフワフワの出来上がりに「お店でも売ってください!」とのリクエストももらいました。 6月22日枝豆は小平の農家さんである川里さんが育てた採れたてのものを、給食室で茹でました。毎年この時期にお願いをして持ってきてもらっていますが、豆の味がとても濃くておいしいので子どもにも大人気のメニューです。 |
小平市立小平第二小学校
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