最新更新日:2024/06/14 | |
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2月5日ミモザサラダはミモザという小さくて黄色い花に見立てたサラダで、給食では炒り卵を作ってサラダにのせました。 2月4日2月3日の節分にちなんだ献立です。鬼を追い出すために投げる大豆と、玄関に飾って鬼を寄せつけない「柊いわし」のいわしを使いました。りんごやみそで作った甘みそダレは、揚げたいわしによく合います。 2月1日写真は、子どもたちに届く前の給食ワゴンの様子です。1・2年生は小さいワゴン2台、3年生以上は大きいワゴン1台に食器やトング、料理や牛乳などをクラスごとにセットします。 1月31日ポテトボールは、蒸してつぶしたじゃがいもに、チーズ・しお・かたくり粉を入れて混ぜ、丸めて揚げました。外がカリカリ、中がモチモチの2種類の食感が楽しめる一品です。 1月30日世界の料理第9弾は「タイ王国」です。タイは細長い国のため、地域によって食材や料理もさまざまです。代表的な食材としては、パクチー・ナンプラー・ココナッツミルクなどです。 ガパオライスはガパオというハーブを使った炒め物を、ごはんの上にのせて食べる料理で、目玉焼きと一緒に食べることが定番です。ヤムウンセンは、ヤム=和える・ウンセン=春雨という意味の春雨サラダです。カイノックラクターは、さつまいもにココナッツミルクと砂糖を入れて丸めて揚げたお菓子で、タイ語で「うずら卵のおかし」という意味です。 目玉焼きを給食ではじめて出しました。カップに入っていましたが、子どもたちはスプーンでキレイに取り出してガパオライスにのせて食べていました。 1月29日東京都の郷土料理と、食材を使った給食です。ちゃんこ汁は東京発祥の料理で、あしたば(明日葉)は八丈島産のものを粉末にした状態で米粉に混ぜ、蒸しパンにしました。 1月28日冬野菜のカレーライスには、小平産野菜を含めた6種類の冬野菜が入っています。いつものカレーにはあまり入れない、ごぼうやれんこんも歯ごたえのある食感がよく、カレーと相性がバッチリでした。カレーはしっかりとったガラスープでのばして作ります。 1月25日今日は、昭和40年頃の給食で提供されていたミルメークを出しました。この頃は、脱脂粉乳から牛乳に変わり、足りない栄養素を補うためにミルメークが登場しました。 1月24日1月24日〜30日は「全国学校給食週間」といって、学校給食の意義や役割について理解と関心を深める一週間です。 初日の今日は129年前に給食が始まったときの献立である、おにぎり・焼き魚・漬物にけんちん汁をプラスして再現しました。塩にぎりは、だし昆布と塩で炊いたごはんを一つ一つおにぎりにしました。 1月23日豆腐を厚く切って、油で表面を揚げたものが生揚げです。たんぱく質とカルシウムが豊富に含まれるので、成長期の子どもたちに食べて欲しい食品です。 1月22日コーントーストは、ツナ缶・玉ねぎ・コーン・パセリをマヨネーズで和えた具をのせて焼きました。簡単にできるので、朝ごはんにおすすめのメニューです。 1月21日いかの身は火を通すと丸まってしまうので、それを防ぐために「かのこ」という格子状に切り込みを入れます。 1月18日給食の更新がだいぶあいてしまいましたが、1月分からまた載せたいと思います。 パリッパリのチップスに仕上げるためには、表面のでんぷんを落とすように水によくさらすことがポイントです。 1月17日石狩汁は、北海道石狩地方の郷土料理である石狩鍋をイメージした汁物です。鮭・キャベツ・玉ねぎなどの野菜や豆腐を煮て、白みそで味付けをしました。 1月16日白菜と肉団子のスープは、豚・鶏ガラスープにしょうがや酒を混ぜた豚肉のタネを団子状にして落とし入れました。たっぷりの野菜とお肉のうまみがビーフンに染みこんで食べ応えがあるスープになりました。 1月15日1月15日は小正月です。小正月には色々が行事があり、豊作祈願の餅花や、正月飾りや前年のお札などを焼くどんど焼き、無病息災を願って小豆粥を食べたりします。 1月11日1月11日は鏡開きの日です。お正月にか飾ってあった鏡餅を、手や小槌で割り(開き)お雑煮やお汁粉にしていただきます。給食では、白玉団子にあんこをまぶしたあんこ餅を作りました。 1月10日マーボー豆腐はお豆腐が主役の料理なので、今日は43kgものお豆腐を使いました。業者さんには重さで注文をしているので、何丁あるかはわかりませんが、だいたい100丁ぐらいになります。 12月21日トマトスープ クリスマスサイダーゼリー 2学期最後の給食は、クリスマスメニューです。手羽元を使ったローストチキンは、30分間途中で向きを変えながらじっくりと焼きました。サラダは、農家さんからきた1つ1kgある赤カブの赤と、ブロッコリーの緑でとてもきれいに仕上がりました。 冬休みも生活リズムを崩さず、元気に年末年始をすごしてください。 12月20日12月22日は冬至です。冬至とは、1年の中で夜が最も長い日です。冬至の日にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりすると風邪をひかないと昔からいわれています。 給食では、かぼちゃを使うほうとうめんと、小平産のゆずの果汁と皮をすりおろして使った蒸しパンを作りました。ほうとうめんは、いつものうどんよりどっしりとした麺なのでとても食べ応えがありましたが、「だしがしっかりきいていておいしい!」といって残さず食べてくれていました。 |
小平市立小平第二小学校
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