最新更新日:2024/06/14 | |
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1月25日冬野菜カレーの具は、ぶた肉・玉ねぎ・にんじん・じゃがいもといった定番の材料に、ごぼう・ブロッコリー・れんこんを加えた具だくさんのカレーです。お家のカレーにごぼうとれんこんは入れたことがなかったけど、美味しかったです。という声が聞こえました 1月24日24日から30日は「全国学校給食週間」です。「全国学校給食週間」とは、学校給食の意義や役割について理解と関心を高め、より一層の充実発展を図る一週間です。 二小では、学校給食の歴史を再現したむかし給食や、地産地消の一環としての東京給食を実施します。 今日は給食といえばこれと、幅広い年代の方が真っ先に思い浮かべ、今でも大人気メニューの揚げパンです。 1月23日冬は柑橘類が旬の季節ですね。今月だけで4種類の柑橘フルーツを出していました。さて今日のフルーツはデコポンです。ヘタの部分がポンと出ているのが特徴で、本当の名前は「しらぬい」と言います。しらぬいの中で、糖度が高く・クエン酸の量が少ないものだけがデコポンとして呼ばれ、出荷をすることができます。 1月22日石狩汁は、北海道の郷土料理である石狩鍋をアレンジしました。鮭のうまみと栄養たっぷりの野菜を使ったみそ仕立ての料理で、寒い冬にぴったりです。産卵のために石狩川をのぼってくる鮭を使用したことからこの名がついたそうです。 1月19日スイートスプリングは、温州みかんと八朔をかけ合わせてできた果物です。見た目は少しゴツゴツしていて、緑がかったオレンジ色をしているので酸っぱそうですが、甘くてジューシーです。子どもからも「酸っぱそうだったので頑張って口に入れてみたらとても甘くて安心しました」とのお手紙をもらいました。 1月18日さつまいもチップスは子どもたちに大人気のメニューです。素揚げしたさつまいもに砂糖をまぶしただけのシンプルなものですが、カリッとというか、バリバリという歯ごたえになるように揚げてもらっているので自然と噛む回数が増えるカミカミメニューです。 1月17日あじのパン粉焼きは、魚にしょうが・にんにく・しょうゆでしっかりと味をつけ、その上にオリーブオイルをしみ込ませたパン粉をのせて焼きます。パン粉をのせて焼くので、油で揚げたようなサクサクとした食感になります。 1月16日フレンチトーストは、いつもの2倍の厚さの食パンを半分に切りバター・卵・牛乳・砂糖を混ぜた卵液をしみこませて焼きました。初挑戦だったので苦戦しましたが、子どもたちにまた作ってほしい!と言ってもらえたのでまた来年度出したいと思います。 1月15日1月15日は小正月です。この日に小豆粥を食べると一年間病気にかからずに過ごせるという風習があります。 2枚目の写真は、炊き上がった小豆ご飯の温度を測っているところです。 1月12日旬のきんかんは、宮崎県で育ったものを使いました。きんかんは皮のところが甘く、中がすっぱくて種がたくさんある果物で皮ごと食べます。柑橘類特有の苦味もほんのりあるため苦戦している児童もいましたが、大好き!という児童もいました。大好きと言っていた児童はお家でも食べているようで、食べ慣れることで食べられるようになるんだなと改めて感じました。 1月11日1月11日は鏡開きです。お正月にお供えした鏡もちを割って、お汁粉やお雑煮にして食べます。給食では白玉だんごをお餅に見立てて、小豆から煮たあんこにからめて出します。 年明けうどんは、朱色がきれいな金時にんじん・梅型のかまぼこの赤と、うどんの白で紅白を表しています。 1月10日今日から3学期の給食が始まりました。 初日の今日は、お正月のおせち料理から松風焼きと黒豆、1月7日に食べる七草がゆをアレンジした七草ぞうすいでした。 ぞうすいは、えびや干ししいたけ・さば節からしっかりとうま味が出ていてとてもやさしい味でした。 12月22日2学期最後の給食は、クリスマスに合わせた献立です。サラダには星に型抜きした赤色のにんじん・星型の黄色のかまぼこ・緑色のブロッコリーを使い、キレイに配缶してもらいました。おかわりをする子がとても多く、どのクラスからもじゃんけんの元気な声が聞こえてきました。 12月21日今年は22日が夜が一番長くなる冬至です。冬至にはビタミンが豊富なかぼちゃを煮物にして食べたり、ゆず湯に入ったりします。給食ではかぼちゃをたくさん使った「ほうとうめん」と、ゆずの皮と果汁を使った「ゆずはちみつ蒸しパン」を作りました。 12月20ポテトボールは、じゃがいもにチーズと小麦粉をまぜて丸め油で揚げました。中がトロトロで外がサクサクのポテトボールが出来ました。 |
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