最新更新日:2024/06/14 | |
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3月14日あじのパン粉焼きは、下味をつけた魚の上にパン粉・オリーブオイル・パセリをのせて焼きます。いつもの焼き魚とはひと味違った印象に仕上がります。 3月13日野菜が少なくなる寒い冬にも野菜が食べられるように、塩漬けにしたことがキムチの始まりです。韓国の野菜の塩漬けという意味の「キムチェ」からキムチになったそうです。 3月10日肉豆腐は人気のメニューですが、カレー肉豆腐はもっと人気のあるメニューです。カレー粉のスパイスとおしょうゆの味付けが食欲をそそります。 3月9日スタミナ丼は、食べて元気が出るようにしょうがとにんにくをたっぷり使いました。にんにくの独特のにおいのもとはアリシンといい、それが疲れを回復させる効果を含んでいる成分です。 3月8日シーザーサラダは、食パンから作ったクルトンとベーコンをカリカリになるまで炒めたものを教室で混ぜてもらいました。クルトンは知っている子どもたちも多く、これも簡単に作れるんだよ教えると、作ってみよう!と言っていました。 3月7日今日は今が旬の小平産のうどを使いました。うどはとても収穫するまでに手間のかかる野菜で、市内で栽培している農家さんは3戸ほどですが、生産量は都内3位を誇っているそうです。 3月6日給食のみそ汁には、赤みそと白みそを同量使っています。約6kgのみそを使うため、入れる前にだし汁でよく混ぜ溶かしてからお釜に入れます。 3月2日明日は桃の節句のため、ひな祭りメニューです。ひな祭り寿司は、見た目にも華やかになるようにいつもとは違う方法で子どもたちに届けました。どのクラスも「キレイ!」「かわいい!」と言っておいしそうに食べていました。 3月1日照り焼き肉まんは1つ1つ生地で包むのではなく、カップに流れるぐらいの固さの生地を半分入れ、具をのせた上に残りの半分の生地を入れます。それを蒸すことで、給食用にアレンジした肉まんの完成です。 2月28日ジューシーとは沖縄県の炊き込みご飯です。シシとはお肉のことで、お肉や昆布などのうま味の出る材料を使います。沖縄のお店では、ソーキそばと一緒に食べることも多いそうです。 若草学級は祝う会に合わせて、お祝い給食でした。 2月27日野菜には、緑黄色野菜と淡色野菜があります。その区別は、体内でビタミンAに変わるβカロテンの量によって分けられます。今日の給食は、ほうれん草・にんじんが緑黄色野菜です。 2月24日豆腐の中華煮には、40kg(約16玉)の白菜を使いました。日本では春白菜・夏白菜・冬白菜と一年中栽培されています。寒くなるほど甘みが増しておいしくなる冬白菜の生産量が最も多くなっています。 2月23日冬野菜のカレーライスにはじゃがいも・にんじん・玉ねぎのほかに、れんこん・かぶ・かぶの葉を入れました。かぶは大量調理では火の通し加減が難しい野菜です。少しでも火が通り過ぎると溶けてなくなってしまうため、慎重に作りました。 2月22日うずら卵と野菜のうま煮には生揚げ(厚揚げ)を使いました。生揚げは豆腐を厚く切って、油で表面を揚げたものです。中は白い豆腐のままなので生揚げと呼ばれています。 2月21日キャロットポタージュは、小平産にんじんの色が鮮やかなスープです。とろみを出すためのお米とにんじんをやわらかく煮てからミキサーにかけます。にんじんのスープと聞くと渋い顔をする子どもたちも、一口飲んでみるとおいしい!といって食べてくれます。 2月20日今日は6年生の最後の1クラスが鍋給食でした。切り方や材料の盛りつけ方を悩みながらも、おいしい鍋が出来上がっていました。 2月17日今日は1年に1回登場する納豆の日でした。大人でも苦手な人が多い納豆ですが、2小は納豆好きな児童がとても多く、小さい頃から食べ慣れているんだなということを毎年実感しています。 2月16日そばめしは元々、神戸のB級グルメだそうです。給食ではソースとケチャップを使って味付けをしました。ごはん・麺・具の3つをまんべんなく混ぜる作業は、2人で息を合わせて行っています。 2月15日じゃがたまチーズ焼きは、じゃがいも・玉ねぎ・卵・トマト・チーズ・ピーマンが入ったオムレツで、新メニューでした。トマトやピーマンが苦手な子も、おいしいと言ってよく食べてくれていました。 2月14日今日はバレンタインDayなので、チョコカップケーキを作りました。仕上げに粉砂糖をかけましたが各クラスに1つだけ、特に愛情をこめたハートの模様のケーキを入れました。 |
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