最新更新日:2024/05/21 | |
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学芸会コラボメニュー各学年の演目に関係したメニューが登場します。 今日は1年生の『ほんとうのたからものは』とのコラボメニューです。劇の中で未来に残したい宝物を決める「世界宝物コンテストが開かれます。コンテストには、いろいろなお仕事を頑張る人やハンバーグ作りが得意なシェフも登場します。さて、シェフたちのお仕事は宝物に認定されるのでしょうか。劇を楽しみに見てくださいね。 今日のハンバーグは給食室手作りでした! とっても美味しかったですね! 2月8日の給食昔の暦で2月8日は農作業を始める日でした。この日を『事はじめ』といいます。 この日に食べるのが、具沢山のおみそ汁『お事汁』です。いろいろな野菜と小豆の、六種類の具材が入っています。昔の人は小豆と野菜のおみそ汁を食べて、翌日からの農仕事にむけて体の調子を整えていたのでしょう。 風邪などでお休みの人が増えています。 野菜をしっかり食べて、ゆっくり休んで、体調管理をしましょう。 2月7日の給食今日は絵本『からすのてんぷらやさん』のコラボメニューです。 本にはおいしそうなフライや、天ぷらの作り方がたくさん載っています。 この日の給食室では、小平のさつま芋とちくわの二種類の天ぷらを揚げました。 どの教室もよく食べていました! 2月5日の給食『わかったさんのマドレーヌ』という本とのコラボメニューです。 本の主人公であるわかったさんは、女海賊の親分にケーキ作りを教えることになってしまいます。ここでわかったさんが作ったのが、このマドレーヌです。 給食室では、およそ500個のマドレーヌを作りました! 5年生から「レシピをホームページに載せて欲しい!」という声が上がったので、レシピを掲載します。給食のマドレーヌレシピです。 ぜひ、お家でも作ってみてください! マドレーヌレシピ 節分の献立節分は季節の分かれ目の日のことです。 季節の変わり目に起こりがちな災害や病気を、鬼に見立てて豆で追い払います。そして豆を食べて「まめ(健康)になる」ことを願います。また、鬼はイワシのにおいが苦手なことから、玄関にイワシの頭をひいらぎの枝にさして鬼除けにしていたそうです。 味が良くしみ込んだ大豆入りのごはんと、カリカリの竜田揚げは子どもたちから大人気でした! 2月1日の給食今の教室で給食を食べるのも、残り33回となりました。 6年生のみなさんに「卒業までにもう一度食べたい給食メニュー」というアンケートをとりました。そのアンケートに登場したのが「ガーリックトースト」です。ソフトフランスパンに、ガーリックオイルをぬり、こんがり焼いて作ります。そのままがぶりと食べたり、シチューを付けたり、みんな美味しそうに食べていました。 6年生のリクエストメニューは、2月と3月の給食で登場します。 モンゴル料理こんだてモンゴルは、2年生で学習する『スーホの白い馬』の国です。 モンゴルの人々は、昔から羊や馬などの家畜を遊牧しながら暮らしてきました。冬の間は『赤い食べもの』とよばれる肉料理を食べ、春から夏は『白い食べもの』とよばれる乳製品を食べて過ごします。 料理の名前は難しそうですが、うどんやぎょうざは食べやすいですね。特にホーショルが大人気でした。 1月の給食だよりにレシピを掲載しています。よかったらお家でもお試しください。 6年生が考えたこんだてその26年生が考えたこんだて第2弾でした。お肉と一緒に野菜が食べられるように、バランスと彩りを考えてくれました。 あさりのみそ汁は新メニューでしたが、だしがとっても美味しい!と、5年生から特に人気でした。 6年生が考えた献立その16年生が家庭科の授業で考えた献立を、実際に給食にしました。お肉に比べると残りやすい魚を、みんなが食べやすいように味付けを考えてくれました。 この日はどの教室でも鮭が大人気で、いつもの和食献立よりも残菜が1/2程度と少なかったです。 給食週間その4今日は東京都にゆかりのある献立でした。 『深川めし』の深川とは、現在の東京都江東区のことです。ここは今から400年以上昔の江戸時代、魚やあさりやはまぐりなどがたくさんとれたそうです。今日の深川めしは、当時の漁師さんたちが、お昼ごはんによく食べていた料理です。 『ちゃんこ』は、お相撲さんたちが体を大きくするために食べる、栄養満点の鍋料理です。サメの竜田揚げは、最初は子どもたちは恐る恐る食べていましたが、 「おいしい!」とおかわり希望者が多数みられました。 給食週間その1おぼんからけんちん汁と牛乳を外してみると、明治時代に始まった給食が再現できます。 今から130年前の明治時代に始まった学校給食は『塩おむすび・たくあん・焼き魚』だけでした。当時はお弁当を持ってこられない貧しい子どものために食事を提供していたそうです。 給食週間その2今日は昭和30年代の給食メニューです。 戦争で一度止まっていた給食が再開されたのが、昭和30年頃でした。当時は大きなパンとジャムやシチューが定番だったそうです。また、昭和30年代の給食ではクジラの肉が入ったシチューが人気だったそうです。 今日は豚肉とたくさんのお野菜でポークシチューを作りました。 あまり出ないジャムに、どの学年も喜んで食べていました。 1月20日の給食今日のカレーには、小平市でとれた新鮮な冬野菜がたっぷり入っています。 今日は大根、ブロッコリー、人参が入っていました。 サラダのキャベツと小松菜、人参も小平産でした。 どの教室もよく食べていました! 1月19日の給食『冬』というと寒くて野菜が育たないイメージがありますが、寒い土の中で育つにんじんやだいこん、霜に当たることで甘味が増すキャベツや白菜などが旬を迎えています。 冬に採れる野菜には、体を温めたり、体の調子を整えたりするビタミンAやビタミンCがたっぷりつまっています。 実は、今日のドーナッツにも「あしたば」という野菜の粉が入っていました。 ちゃんぽんもナムルもドーナッツも、どの教室でも大人気でした! 1月16日の給食3学期が始まって1週間が経ちました。朝起きられなかったり、何となく体がだるかったりしていませんか? 生活リズムを整え、しっかり食べることが大切です。 今日の給食に使ったカレーのスパイスには、体を温めるはたらきがあります。さらに冷たい牛乳にも、体の熱や力のもとになる脂質やたんぱく質という栄養素がたくさん入っています。この時期残りやすい牛乳ですが、少しずつでも飲んで元気に過ごしましょう。 小正月の給食毎年元日の1月1日を『大正月』というのに対し、1月15日は『小正月』といいます。 小正月には、縁起の良い赤色の小豆の入ったお粥やごはんを食べて、今年1年の健康と豊作を願います。今日の給食でも、小豆とお米を炊き込んで小豆ごはんを作りました。 「豆大好き!」と話しながらおかわりしていた1年生や、「カゼをひかないで健康でいたいから食べる!」と話していた2年生の姿もみられました。 1月12日の給食今日は1月11日の『鏡開き』にちなんだ献立です。 鏡開きとは、お正月ににお供えしていた鏡餅を、小さく分けて食べる行事です。1年間健康でいられますように、という願いをこめてやるそうです。 今日はうどんに「もち巾着」をのせたこの季節だけのうどんです。 給食室で油揚げにおもちをつめて作りました。 1年生もおもちをよくかんで食べていました。 1月11日の給食2024年最初の給食は『七草ぞうすい』とお正月料理でした。 「今年1年間健やかに過ごせますように」という願いと、お正月のごちそうで疲れたお腹を休ませる意味があります。 給食室は、子どもたちにおいしい給食を届けられるように取り組んでまいります。今年もよろしくお願いいたします。 2学期最後の給食給食最終日は一足早いクリスマスメニューです。 サラダには、ツリーのような形の「ロマネスコ」という野菜を入れました。 人気のクリスピーチキンは、クラッカーを付けて揚げたのでカリカリで大人気でしたね。 飲み物は、事前に好きな方を選んでもらいました。 いつも「おいしかったよ!」と声をかけてくれて、みなさんありがとうございました。 冬休みもバランスよく食べ、運動をして、3学期にまた元気に会いましょう! 12月19日の給食私たちも普段から食べることが多く、人気メニューのチャーハンです。本場の中国では、今から1400年以上昔に生まれたと言われています。今日は、長野県の名産品「野沢菜」や、ベーコンなど、いろいろな材料を入れて作りました。どの教室もすごくよく食べていましたね! 2学期の給食も、あと3回で終わりです。 教室でみんなと、おいしく楽しく食べましょう。 |
小平市立小平第九小学校
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