最新更新日:2024/06/14 | |
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冬休み生活チェック表
いよいよ楽しい冬休みですね!
家族みんなで元気に過ごすために、規則正しい生活を心がけましょう。 冬休み生活チェック表と、食育だよりを配付しました。 冬休み最後の1週間、ぜひチャレンジして、 3学期元気に会いましょう。 ⇒食育だより ⇒冬休み生活チェック表 2学期最後の給食でしたセレクトデザート、牛乳 給食最終日の今日はクリスマスメニューです。 『クリスピーチキン』は、クラッカーを衣に使いました。 レシピは12月の給食だよりにも掲載しています。 『ツリーサラダ』は、ロマネスコという、 ツリーの形に似た野菜を使いました。 デザートには事前に希望をとったアイスを、 子供たちみんな味わって食べていました。 冬休み中もバランスよく食べ、3学期また元気に会いましょう! 冬至のこんだて『冬至』とは、1年の中で一番昼が短く、夜が長い日です。 健康を願って、かぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりします。 今日はサラダのドレッシングに『ゆず』を使いました。 また、「冬至の七種」とよばれる食べものを食べると、 『運盛り』といって運を呼び込むことができると言われています。 今日は、にんじん、うどん(うんどんともいいう)、なんきん(かぼちゃ)、 こんにゃく、れんこんを使いました。 冬至の七種には冷えた体を温めてくれる効果もあるそうです。 子どもも大人も、みんなで食べたいですね。 12月21日の給食私たちも普段から何気なく食べているチャーハンですが、 本場の中国では、今から1400年以上昔に生まれたと言われています。 実は歴史の古い食べものなんですね。 『チリソース』は、トマトと唐辛子などで作るソースです。 給食は、トマトケチャップ多めの、まろやかな味付けで作りました。 「辛いかと思ったけど、おいしかった!」 「レシピを教えてください!」 と、1,2年生の児童が声をかけてくれるほど人気でした! 12月20日の給食寒い今の時期、小平市ではたくさんの野菜が旬を迎えています。 今日の給食でも、農家の川里さんや吉野さんの畑でとれた キャベツや小松菜、にんじん、大根を使いました。 野菜に多いビタミンは、目の粘膜を丈夫にし、 ウイルスが体の中に入るのを防いでくれます。 バランスよく食べ、残りあと5日の二学期を楽しく元気に過ごしましょう! 12月17日の給食今日は今が旬の『鯖』です。 寒い冬の方が、脂がのっておいしいそうです。 脂というと体によくないイメージがありますが、 鯖の脂は、脳の動きを活発にしたり、血液をサラサラにしたりと、 大人にも子供にも、体によいはたらきをしてくれます。 1学期は魚が苦手だった低学年の児童も、 今日はほとんど残さずに食べられるようになっていました! 12月16日の給食石狩汁、牛乳 今日は日本の中で最も北にある北海道のこんだてです。 ごはんには、北海道の名産品であるじゃがいもとコーンを炊き込みました。 鶏肉のザンギは、中国語で『から揚げ』を意味する『ザーギー』が由来だそうです。 石狩汁は、鮭がたくさんとれる、北海道石狩地方の料理です。 たっぷりの鮭と野菜で作りました。 どれも人気でしたが、特にザンギは大人気でした! 12月15日の給食大根おろしは辛いから苦手という人もいるかもしれません。 しかし、この辛さにはカゼなどの病気から体を守ったり、 体を温めたりするはたらきがあります。 小平産大根のさっぱりしたおいしさで、あっという間に食べ終わっていました。 『ママレードポテト』は、ママレードとお醤油のタレを 揚げたさつま芋と絡めて作りました。 どちらも新メニューでしたが、好評でした! 12月14日の給食ロソッリ(ポテトサラダ)、ひよこ豆と白菜のスープ、牛乳 フィンランドは北欧のとっても寒い国です。 『サンタクロース村』という村があり、 サンタさんが暮らしているそうですよ。 今日はそんなフィンランドの料理を給食にしました。 [グリラットゥロヒ]『ロヒ』とはフィンランド語で『鮭』のことです。 今日はハーブとパン粉をのせて、オーブンでカリカリに焼きました。 [ロソッリ]ポテトサラダです。 じゃがいもは、フィンランドではごはんのかわりにするくらい たくさん食べられています。 子どもたちからは、特に魚とスープが人気でした! 12月13日の給食『大豆とかえり煮干しの揚げ煮』は、 それぞれカリカリに揚げて、甘辛いタレをからめて作ります。 小さな魚は、ちりめんじゃこが成長したイワシです。 この大きさだと、骨ごと食べることができますね。 この小さなイワシと大豆と牛乳には、骨や歯を作るカルシウムと、 血や筋肉のもとになるたんぱく質が豊富です。 低学年の児童も、カリカリっとおいしく食べていました! 12月10日の給食寒い季節にカゼなどの病気を予防するためには、 お肉だけ、ラーメンだけではなく、 いろいろな種類の食べものを食べることが大切です。 今日のラーメンとギョウザには、 実は1日に必要な野菜の半分もの量が入っています。 人気の献立だけあって、どの教室もほぼ残さず食べていました。 この調子で、寒さに負けない体をつくりましょう! 小平冬野菜煮だんごの日『小平冬野菜煮だんご」は、昔から小平市で食べられてきた郷土料理です。 今日は小平市にある全ての小学校と保育園で 「煮だんご」を給食で提供しました。 昔からお米がとれなかった小平では、 小麦のおだんごを使った「煮だんご」が食べられてきたそうです。 今日使った野菜は、全て小平の畑でとれました。 新鮮な野菜とモチモチのおだんごを、 みんなよくかんで味わいました。 12月8日の給食今日12月8日は、昔は農作業を終える日でした。 昔の人は『お事汁』を食べて無病息災と豊作を願っていたそうです。 『お事汁』には、小豆とたっぷりの野菜が入っています。 お腹をおそうじしてくれる『食物繊維』が豊富なので、 寒い日に食べると心と体の調子を整えてくれますね。 昔の人も具沢山のお事汁を食べて、ホッと一息ついていたのかもしれません。 一段と寒くなりましたが、しっかり食べて、内側から体を温めましょう。 12月7日の給食「おでんに茶飯を食べながら歌舞伎を見る」というのが、 江戸時代の人々にとっては最高におしゃれで、 粋な遊びだったそうです。 時代によって、おしゃれや流行りの食べものもいろいろですね。 今日は、里芋、こんにゃく、ちくわ、ちくわぶ、にんじん、 大根、揚げボール、がんもどき、うずらの卵、昆布で作りました。 令和の時代も、おでんは子どもたちから人気でした。 12月6日の給食給食の中でも特に大人気の揚げパンです。 簡単につくれそうに見えますが、実はおいしい加減で さっと揚げるのがとっても難しいです。 今日は全部で530個の揚げパンを一人の調理員さんが揚げました。 外はサクッと、中はふんわりとしていて、 今日も大人気でした。 12月3日の給食『からいもだんご』は、鹿児島県の郷土料理です。 さつま芋に米粉・かたくり粉・ごま・砂糖をまぜて、油で揚げて作ります。 今日はゴマを一緒に丸めて作りましたが、 鹿児島ではきな粉をまぶして食べることもあるそうです。 ちなみに今日のさつま芋は、小平市でとれた『紅はるか』というお芋です。 やさしい甘さで、どの教室でも大人気でした! 12月2日の給食今日は冬が旬の野菜をたっぷり使ったカレーライスです。 小平の畑で育ったにんじんやだいこん、 ブロッコリーなどが入っています。 寒さに負けずに育った野菜には、甘さと栄養がぎゅっとつまっています。 特に、にんじんやブロッコリーや小松菜などの緑黄色野菜には、 体を温め、目や喉・鼻の粘膜を健康に保つビタミンAが豊富です。 寒い今の時期は、特にしっかり食べたいですね。 さすが人気のカレーです。どの教室もあっという間に食べ終えていました。 12月1日の給食今日は和食のこんだてです。 『じゃっぱ汁』は、青森県で昔から食べられている郷土料理です。 タラや鮭のアラや肝で作るそうですが、今日は『タラ』で作りました。 『真砂揚げ』は、砂粒ほど細かく切った材料を合わせて、揚げて作ります。 今日はお豆腐とにんじん、たまねぎ、鶏肉など7種類の食べもので作りました。 野菜も豆も魚も肉も、いろいろな食材が入った和食は栄養バランスもバッチリです! 12月もきちんと食べ、元気に過ごしましょう。 ブックメニューピルツズッペ(きのこスープ)、ザワークラウト(キャベツの甘酢和え、 シュトロイゼルクーヘン(そぼろケーキ)、牛乳 11月は読書旬間でした。 今日は『大どろぼうホッツェンプロッツ』という本に登場するドイツ料理を 給食にしました! 聞きなれないメニューが並びますが、どれも子どもたちからは人気でした。 特に、細かいクッキー(これをシュトロイゼルといいます)が のったケーキが大人気でした! 3学期の読書旬間でも、ブックメニューを続ける予定です。 お楽しみに! 11月29日の給食今旬を迎えているのが『カツオ』です。 カツオは1秒間に7メートルもの距離を泳ぎます。 この速さで海を泳ぎ続けるので、筋肉質で赤身が多く、 みなさんの血や筋肉のもとになるたんぱく質や鉄分がたくさんつまっています。 今日はこのカツオを竜田揚げにしました。 ごはんによく合う味付けで、特に高学年から人気でした。 |
小平市立小平第九小学校
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