学校日記

第1回「八小地区・地域防災を考える会」を行いました。

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

校長より

5月21日(木) この日、本年度第1回目となる「八小地区・地域防災を考える会」を行いました。 この会には、小平市役所から防災危機管理課の職員をはじめ、地域の方々が集まりました。 市からの防災に関する情報提供や、 実際に発災したときの避難所開設までの流れを分かりやすくまとめた「ファーストアクションカード」の説明を受けたりしました。 近年、いよいよ巨大地震に対する警鐘が鳴らされる中、 防災意識の方は、徐々に形骸化してきているようにも見えます。 本当に発災した場合、 学校は「いっとき避難場所」になるように定められています。 ここで勘違いをしてはいけないのは、 この「いっとき避難場所」は、 「共助」 の場であるということです。 避難を余儀なくされた人同士が、支え合い助け合う場所を確保してあるだけで、 当初の避難所開設までは市役所の職員も共に行いますが、 運営は避難してきた方々で進めることになります。 避難所を「公助」だと勘違いして、 「何かしてもらう」ことを期待してやってきた人は、 発想を変えていただく必要があります。 避難所に対する認識を正しくもってもらうための広報や、 実際の防災施設の使い方などについての訓練も必要です。 今後、すすめなければいけないことを確認して、 この日は解散となりました。 この会議には、地域の方々により多く参加していただく必要があると感じました。