土曜授業公開(道徳授業地区公開講座)
- 公開日
- 2025/09/28
- 更新日
- 2025/09/28
校長より
9月27日(土)
この日の土曜授業公開は、道徳授業地区公開講座として3校時は全学級で道徳授業を公開し、4校時は体育館で講演会を行いました。
<1年生>、
主題名 きまりの大切さ
教材名 よりみち
寄り道はいけないこととわかっていながらしてしまった主人公が、自分を探している先生と母親に出会って、寄り道を軽く考えてしまったことの重大さに気付く教材です。
きまりや規則について、守るべきであることはわかっていても、行動が伴わないときにどうしたらよいか考え、きまりを守れた経験を自分の生活の中から見付け、その時の気持ちも振り返ります。
<2年生>
主題名 自分のよさ
教材名 ありがとう、りょうたさん
何事も丁寧でゆっくりだが急かされることもある「りょうた」。運動が得意だが整理整頓は苦手な「ゆきお」。図工の時間にゆきおがなくした大切な材料を、りょうたが机やロッカーを丁寧に調べて見付けます。
友達と関わり合う中で、自分の特徴に気付くこと、長所を積極的に認め、お互い励ましながらよいところを大切にすることにつなげていきます。
<3年生>
主題名 友達のよさ
教材名 たまちゃん、大すき
「ちびまる子ちゃん」のお話です。約束を破った
たまちゃんを許せなかったまる子でしたが、自分も同じ立場になって、たまちゃんの気持ちがわかり、許すことができます。
「相手の過ちを許す、許さない」という行為について考えるだけではなく、友達としての「相互理解」「信頼」について深く考え、友達のよさを捉えます。
<4年生>
主題名 自分で考え、決めたこと
教材名 目ざまし時計
主人公の「わたし」(よし子)が、進級祝いにもらった目覚まし時計をきっかけに「わたしのきまり」をつくります。しかし、徐々に守れなくなり、寝不足のために全校朝会のときに気分が悪くなってしまいます。
保健室のベッドで目をつむる「わたし」が考えている場面では、規則正しく生活する大切さについて考えます。
<5年生>
主題名 わかり合うために
教材名 ブランコ乗りとピエロ
サーカス団のリーダーであるピエロは、ブランコ乗りのサムがスター気取りで真面目に話を聞かない態度に腹を立てていました。しかし、大王アレキスの前で演じ終わったサムの姿を見たピエロは、自分の出番を奪われたにもかかわらず、サムを許します。
サムの立場やよさを理解したピエロの行動から、相手を理解し認める寛容さ、違いを感じる相手を通して自分をふり返る謙虚さについて考えます。
<6年生>
主題名 人の過ちに対して
教材名 銀のしょく台
ミリエル司教は、刑務所暮らしを終えたばかりで、泊まる宿もないジャンを銀食器での食事とやわらかいベッドでもてなします。翌朝、銀食器を盗んで逃げ、憲兵に捕まったジャンを司教は庇い、さらに銀の燭台まで渡し、逃がします。
ジャンが盗んだことを知ったうえでも、彼を許し、庇い、助ける司教の行動から、相手の立場を考え、広い心で寛容に接することの大切さについて考えます。
※画像は、1年生と3年生の様子です。