令和0618 今日の献立
- 公開日
- 2019/06/19
- 更新日
- 2019/06/19
食育
18日(火)牛乳、炊き込みご飯、変わり卵焼き、小平産なすのみそ汁、塩もみ野菜。
炊き込みご飯の具のごぼうは、秋から冬に収穫され、貯蔵していたものが一年中出回っています。その他に3月から8月にかけて、特に5月6月に出回る新ごぼうは、柔らかくて香りがありとても美味しく味わうことが出来ます。今日は、特別注文した熊本県の新ごぼうで作りました。
なすのみそ汁の「なす」は、苦手な子どもたちが大勢いるとは思いましたが、食材や味付けを工夫して立案しました。豚肉となすを炒めて、だし汁を入れ、生揚げ、えのきだけを加えて調味し、長ねぎを入れて仕上げました。調味は、赤みそ、白みそ、塩麹です。
1年生のあるクラスでは、「なす苦手な人?」と言ったら、「はーい!」と半数の子どもが手をあげました。思わずびっくりして「エーこんなに大勢いるの〜」と声を出してしまいました。でも「ちょっとは、食べた。」「意外と美味しかった。」「苦いけど食べた。」との言葉に一安心しました。
なすには、体を冷やしてくれる働きや皮に含まれているナスニンが、がんを予防してくれる働きがあります。苦手な食材の働きを知り、食べる努力をして欲しい。味覚の幅を広げて欲しい。食べられたとの体験を大切にして欲しい。などとの思いを込め、これからも子どもたちに色々な食材を提供したいと思います。
栄養士 Ogawa