十二小ブログ

9/1 始業式の話 努力

公開日
2022/09/01
更新日
2022/09/01

校長室

 長かった夏休みが終わり、いよいよ今日から2学期です。皆さんが今日、元気に登校してきてくれたことを校長先生はとても嬉しく思っています。皆さんも久しぶりに友達や先生に会うことができて嬉しいことでしょう。
 この夏の、阪神甲子園球場で全国高校野球選手権大会が行われました。毎日テレビ中継されていたので、見た子も多いと思います。その大会で、宮城県の仙台育英高校が初優勝しました。100年以上の長い歴史のある大会で、東北地方の高校が初めて優勝しました。仙台育英にとって大変嬉しいことだったと思います。しかし、優勝インタビューで、仙台育英の監督さんは、コロナ禍の苦しい中で、諦めずに練習してきた自分の学校の選手だけでなく、同じように努力してきた全国の高校生全員に拍手をしてほしいという話をして話題になりました。
 高校野球選手と同じように、小学生である皆さんも、これまでコロナ禍の苦しい中、友達とともに努力して成長してきました。よく頑張っていると思います。ですから、2学期も、友達と共に努力していきましょう。そして、いろいろな力を伸ばし、友達との絆を深め、楽しい思い出をたくさん作ってください。
 さて、十二小は、夏休みに入ってから校舎の壁を塗り直す工事を行っています。工事の間、工事しているところには決して近付かないでください。感染予防とともに、安全にも気を付けながら楽しく生活してしましょう。
 これで校長先生のお話を終わります。           
                      以 上
<先生方へ>

○ 今日は、全国高校野球選手権大会の話を入れながら「仲間とともに努力する」大切さについて話しました。2学期は、感染症対策には気を付けつつ、友達と一緒に学習したり運動したり遊んだりする機会を意識的に増やしていきましょう。また、学習発表会の練習でも友達と共に努力する経験をさせてあげてください。そして、友達と共に努力し、認め合い励まし合い高め合う気持ちを育ててください。

○ 仙台育英高校の須江航監督の優勝インタビューの話の概要を載せておきます。参考にしてください。
「入学どころか、多分、おそらく中学卒業式もちゃんとできなくて、高校生活っていうのは、僕たち大人が過ごしてきた高校生活とまったく違うんですね。青春ってすごく密なので。でも、そういうことは全部ダメだ、ダメだと言われて。活動をしていてもどこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で、でも本当に諦めないでやってくれたこと。でもそれをさせてくれたのは、僕たちだけじゃなくて、全国の高校生のみんなが本当によくやってくれて。例えば今日の下関国際さんもそうですけど、大阪桐蔭さんとかそういう目標になるチームがあったから、どんな時でも諦めないで暗い中でも走っていけたので、本当に全ての高校生の努力のたまものが、ただただ最後に僕たちがここに立ったというだけなので、ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います。」

〇 夏季休業中に実施したいじめ防止研修・体罰防止研修を生かして、2学期もいじめ・暴力を絶対に許さない、体罰ゼロを意識して指導に当たりましょう。また、2学期最初の1週間は、子どもたち一人一人の様子をしっかりと見ましょう。夏休み中に友達関係で何かあった子もいるかも知れません。「この子は大丈夫。」という意識をもたずに一人一人を見ていきましょう。

○ 大規模改修工事は2学期いっぱいかかります。今回は、外壁塗り替え工事と屋上の防水工事をしています。さらに、秋からはプールの改修工事も始まります。学期中、子どもたちは不便を感じることがあると思います。心のケアをするとともに、工事現場には近付かないなど安全面には十分気を付けさせましょう。
                        以 上