十二小ブログ

2/16 全校朝会 校長講話「努力」

公開日
2026/03/02
更新日
2026/03/02

校長室

おはようございます。今朝は、「努力」について話をします。
先週、校長先生は3年1組の理科の授業を見に行きました。磁石の実験のあと、どの子も自分の考えをノートにびっしりと書いていて、とても驚きました。実は、1学期の頃は、なかなか書けない人がたくさんいました。それでも、どう書けばよいか考えたり、友達の書き方を参考にしたりして、一日一日の授業を大切に積み重ねてきました。先週のあの素晴らしいノートは、急に書けるようになったのではありません。1年間、少しずつ積み上げてきた「努力」が、目に見える形になって現れたのです。
これは3年生だけではありません。「短縄旬間」を思い出してください。なわとびは、はじめからすぐにたくさん跳べたり、難しい技が跳べたりするわけではありません。何度も失敗を繰り返しながら、それでも「次はこうしてみよう」「もう1回挑戦しよう」と、練習を積み重ねたからこそ、上手に跳べるようになります。
1年生の「ひらがなやカタカナ」、2年生の「かけ算九九」もそうですね。どの学年の子にも、この1年間でこつこつと積み上げてきた努力が必ずあります。毎日、当たり前だと思っていることも、実は立派な「努力」です。続けることで大きな「成長」につながっていきます。
今の学年も、あとわずかです。これまでの自分の「努力」や「頑張り」を振り返ってみてください。きっとこの1年間の自分の「成長」がたくさん見付かりますよ。
これで、校長先生のお話を終わります。