10月の全校朝礼を行いました。
校長からは、10月学校便りに掲載した「標準服の改訂を進めます」について話がありました。
生徒会からは、生徒総会の議長の選出について。合唱コンクール実行委員会からは、合唱コンクールのポスターの最優秀賞と優秀賞の発表がありました。
最後に生活指導担当より、3つの話がありました。
1 本日の蒸し暑さ、熱中症に気を付けて、休息や水分補給をしよう
2 寒くなって防寒としてセーターやカーディガンの着用は、着こなしをしっかりしよう
3 SNSに関わる個人情報の取り扱いについて
とくに3つ目のSNSの個人情報の取り扱いについては、学校でもトラブルとなる事例が頻繁に起きています。動画などを取り入れて、生徒が具体的にイメージするような工夫をして話をしています。10月の学校便りにもSNSの危険性について掲載していますが、使い方を間違えると、取り返しのつかないことになります。生徒を守るために、まずは生徒自身がしっかりと理解して利用すること、そして保護者の方が積極的に関わることが必要であると思います。
学校便り 10月号
昼休みや放課後は、皆さんが合唱コンクールに向けて練習している歌声が学校中から聞こえてきます。当日まであと2週間となり、気持ちも高まってきているのではないかと思います。私も今から当日を楽しみにしています。少し心配なのは、中間テスト以降、体調を崩してお休みしたり、保健室に来室したりすることが増えていることです。合唱は、喉を使うことから感染症も広がりやすいです。まずは、皆さんが体調管理をしっかりすること。いつものことですが、手洗いうがいなどをいつも以上に意識して行ってください。また、喉が乾燥しないように、水分補給も大切です。そして、体調が悪いときには無理をしないということも大事です。練習したい気持ちはよくわかりますが、時には休む勇気も必要です。生徒の皆さんが、最高の状態で当日を迎えられることを心から願っています。
さて、今月の学校便りを読んでくれましたか?「標準服の改訂を進めます」というメッセージがあったと思います。本文にも書いてあることですが、数年前から、標準服の改訂について保護者の方からや先生たちの中からも、進めてほしいという意見がありました。2年後に花小金井南中学校は50周年という大きな節目を迎えます。これまでの50年の伝統として、様々なことが受け継がれ大切にされてきたものがいくつもありますが、そのひとつが標準服だと思います。男子の詰襟、女子の紺色の上下の学生服、約50年間変わらず花小金井南中学校の標準服としての役割を担ってきました。校長先生としても、50年というひとつの節目を機に、標準服の改訂を進めていこうという気持ちは5年前に花小金井南中学校に着任したときから考えていました。しかし、最近の異常気象や、多様性や人権を大切にしようとする社会の変化などの対応するため、50周年を待たずに、標準服の改訂を進めていくことを決めました。生徒の皆さんは、新しい標準服を身にまとって登校するということはできませんが、近い将来、皆さんの後輩たちが新たな標準服で学校生活を送ることになります。楽しみに待っていてください。今後、学生服のメーカーさんから、デザインの提示などがある予定です。最終決定する前には生徒の皆さんにサンプルを見ていただき、アンケートなどにも協力していただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。