本日、1月の全校朝礼を行いました。
1年生のスキー移動教室の報告や、今週の金曜日に予定されている研究発表会に向けての話がありました。
また、IT研究部のパソコン検定、吹奏楽部のアンサンブルコンテストの表彰がありました。
皆さん、おはようございます。1月になり、本格的に寒さが厳しくなってきました。インフルエンザでお休みしている人も増えています。今日は私立推薦入試日、今週末は都立推薦入試ということで、3年生の入試関係もスタートしています。まずは、自分自身でできる感染対策をして校内での感染が広がらないように意識をして生活しましょう。
1年生は、先週月曜日から2泊3日でスキー移動教室に行ってきました。初めの2日間は寒さが厳しく、特に2日目は最高気温がマイナス8度という極寒の状態で、しかも吹雪という天気でしたが、そんな自然環境にも負けずに、助け合い、たたえ合いながらがんばり、頼もしく成長しました。最終日は快晴となり、2日間がんばったご褒美のような天気となりました。きっと忘れられない思い出になったのではないかと思います。宿泊を伴う集団生活を通じて得られたことをこれからの生活に役立ててほしいと願っています。
さて、今週金曜日に花小金井南中学校の研究発表会があります。以前からも何度か学校便りや朝礼でも話をしていますが、昨年度から2年間に渡って、花南中では、「主体的に学習に取り組む生徒の育成」という研究テーマで先生たちは授業をどのように改善していったら生徒の皆さんが主体的に学習に取り組むことができるようになるか考えて実際に授業を進めてきました。クロームブックの活用や小グループの活動なども生徒の皆さんが主体的に学習に取り組むためのひとつの材料として授業の中で取り入れています。2学期末に生徒の皆さんに協力してもらったアンケートをみると、2年間授業を受けてきた、2,3年生は、「主体的」という意味を自分なりに理解してそのイメージをもって学習に取り組んでいることがわかります。とても嬉しい結果です。また、1年生も「主体的」に学習に取り組むようになったという生徒が8割を越えています。すごいことだと思います。研究発表会では多くの方が来校し、授業の様子を見ていただきます。私の自慢の先生が授業をし、自慢の生徒の皆さんを見ていただくことができて嬉しいです。いつも通りでよいと思いますが、来校した方に「主体的に学習する生徒の姿」をぜひ見せてください。
最後に、能登半島地震から3週間が経過し、その被害の大きさが改めて分かってきています。生活が元に戻るまでには年単位の時間がかかるのではないかとも言われています。被災地の中学生は他地区へ移って今後の中学校生活を続けるということが進められています。コロナを経験した皆さんは、今自分が当たり前のようにできていることにとても価値があることに気付いたはずです。スキー移動教室も受験も隣にいる友達の笑顔もそうです。コロナ禍を経て、制限がなく様々な取組ができることに感謝し、今この時間を大切にしてください。そして、今できることに対して全力でやってみてください。