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最新更新日:2026/07/10 |
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6月度学校経営協議会で、本校の研究を説明しました。
7月2日(水)
この日、本年度4回目となる学校経営協議会を行いました。 そこでは、まず、昨日行われた4年生での体育の研究授業の報告を行いました。 こどもが自ら主体的に学びをつくり追究していく「探究的な学び」をあらゆる教科でデザインし、展開していこうというのが本年度の本校のテーマです。 先月12日には、文部科学省から 「質の高い探究の実現に向けた 社会との連携の推進等について」 が示されました。 また、小平市は特別活動に力を入れていますが、 特別活動もそのベクトルを 「社会参画」から「社会創造」へと大きく向け始めました。 もはや、学校は学校という建物の中で知識・技能を身に付けていけばよいという発想ではなくなっています。 「自らの人生を舵取りする力」 「民主的で持続可能な社会の創り手」 を育成する教育課程の「実装」が強く求められています。 今後さらに地域と学校と連携を密にし、よりよい社会を共に築くという目的をもって進んでいきたいと思います。 今月10日(金)には、石川県金沢市の教育委員会が本校の研究を視察に来られます。 金沢市も 「新金沢型学校教育モデル」 といって、問題解決的な学びである「金沢型学習スタイル」を基に、児童生徒の学習をより探究的な学びに発展させるよう、授業改善を推進しています。 金沢市は、小中の9年間を見据えた総合的な教育プランでもあります。 この交流から本校が学べることはとても大きいと期待しています。 学校経営協議会では、様々な地域情報、夏休みのCS研修会、AIの活用などが話題に上がりました。
第1回研究授業:4年「キャッチバレーボール」(5)
7月1日(水)
この日の校内研究会には、体育を専門に研究実践されている、 調布市立八雲台小学校指導教諭の小島大樹先生に講師で来ていただき、研究授業を参観いただいた後、協議会に参加していただき、親しくご指導をいただきました。 本校の追究テーマは、 「教師の振る舞い」 です。 こどもが楽しく夢中になっていたことは明らかでした。 それは、「ゲーム」という運動の特性のもつ魅力を十分味わえたからでもあります。 では、そのために教師は一体何をしたか? 「前半歩」・・・教師が導く 「後ろ半歩」・・・こどもに委ねる その塩梅はいかに! その場での声掛けだけでなく、 始めのルールからの発展と準備、 前時にどこまで経験させ、どこに問題意識を持たせるかという指導戦略・・・ 実は「後ろ半歩」のために指導者の先生が行ったことは、実に深い。 そして、目まぐるしく動いていく授業の中で、 個に対して、グループに対して、全体に対して・・・ 時に称賛、時にじっくり耳を傾け、笑顔で見守る・・・ この「半歩前(導き)」と「半歩後ろ(委ねる)」は、次々に繰り出されていきました。 白熱する協議をご覧になって、 小島先生からは、 この「キャッチバレーボール」というゲームがねらっていく学びについて、 体育指導の専門的な視点から分かりやすく、具体的にご指導いただきました。 そして、運動領域は、それぞれの領域(体つくり運動、器械運動、表現運動・ダンス、ゲームなど)ごとに、視点がばらばらのようだけれど、実は共通の部分が多いということもご指導くださいました。 一つの領域で重要だった視点は、他の領域の指導でも生きることが多い、 攻撃や守る視点など、動きを考えていく中でこどもたちがつかんでいく学びを、 他の運動でも生かしていくことが大切だということでした。 授業者と授業づくりを支えてくれた分科会の先生方本当にお疲れさまでした。 ご多用な中、本校の研究に対しご指導ご助言をくださった小島先生、本当にありがとうございました。
第1回研究授業:4年「キャッチバレーボール」(4)
7月1日(水)
話し合いをして、攻守に関してチームそれぞれに確認し合って、この日2回目の試合となりました。 さすがに話し合いの後だけあって、 動きが、出たところ勝負の行き当たりばったりという感じではなくなってきています。 しかし、セッター役になるべき2番目の子が、アタッカーになるべき3番目の子が打ちやすいようにできる限りネットに近いところからパスを出す(トスを上げる)という動きにまではなかなかなりません。 どうしても、ボールをキャッチした1番の子から、2番目がすかさず前に出てパスをもらうという動きにはならず、結果的にバックトスになってしまうことが多かったです。バックトスでは3番目の子は上手にうつことが難しいですね。 結果的に、 「打ってもうまくいかないみたいだから、(1点になってしまうけど)3番目はいったんしっかりボールを持って、相手コートの空いているところに投げ入れるのがいいんじゃないの・・・」 と、動きとしては、前の状態に戻ってしまうチームもありました。 セッターの役割に気付き、動きをつくるのは簡単なことではないのだと感じました。 様々な気付きがあったこの日の授業でした。 授業が終わって、振り返りをし、片付けです。 この片付けが、実にスピーディーで協力的で感心しました。 よく動き、よく考える・・・ そんな充実の体育授業でした。
第1回研究授業:4年「キャッチバレーボール」(3)
7月1日(水)
これまでこどもたちは、攻撃よりもむしろ守りに意識を持っていたようです。 「三角形で守ろう」 「逆三角形だ!」 という言葉が、試合前の作戦タイムでは、かなり飛び交っていました。 しかし、最初の試合を進める中で、 攻めに関しての話し合いが必要なことに気付いていったようです。 試合後にチームでの作戦タイムになりました。 「2番目の人は、3番目が打ちやすいように、優しくほわっと投げるといいんだよ」 「〇〇さんが、ボールをとったら、次はこういう動きにしていこう・・・!」 という具合です。 ホワイトボードを使って、どういう動きがいいのか、短い時間でしたが真剣に話し合う姿がありました。
第1回研究授業:4年「キャッチバレーボール」(2)
7月1日(水)
この日の体育はネット型ゲームの「キャッチバレーボール」です。 キャッチバレーボールは、バレーボールをやさしくしたゲームで、ボールを「キャッチしてから投げる」ことができるのが特徴です。 ネット型ゲームの入門として、小学4年生の体育でよく扱われています。 自陣のコートには3人だけ入ります。 3人には役割があって、 ゲームの中では、3人全員がボールを触ることになります。 3人の役割は、 相手から来たボールを A:取る人 B:Aの人からパスをもらう人 C:Bの人からパスをもらって相手のコートに投げ入れる人 この「Bは、Cの人がもらったボールを投げ入れる」というルールでは、Bの人は単なるつなぎ役でしかありません。 しかし、Cの人だけ持ってはいけなくて、弾いて(アタック:両手あり)返球するようにルールを変えると、動きは全く変わってきます。 Bは、トスを上げる「セッター」としての役割になるからです。 3人の役割は、 A:レシーバー B:セッター C:アタッカー と、バレーボールに近くなります。 この日のゲームは、Cの人が、 いったんボールを持って相手に投げ入れて決まったら「1点」 ボールを持たないで、弾いて相手コートに入れて決まったら「2年」 と、攻撃の仕方によって点数を変えることで、 なるべく動きをバレーボールに近づけるイメージで行っていました。
第1回研究授業:4年「キャッチバレーボール」(1)
7月1日(水)
今年の本校の研究テーマは、昨年に引き続き 『夢を描き、追い求め、実現する児童 〜 探究の質を高める教師の振る舞い 〜』 です。 一昨年、本校は「探究的な学び」を生活科・総合的な学習で追究しました。 そこで実感されたのは、「探究的な学び」は、日常の授業全てで応用・実践していけるということでした。 そして、そのカギを握るものこそ「教師の振る舞い」であると位置付け、 昨年度は、「探究的な学び」の教科展開を図りました。 昨年度は「探究的」に学びを教科展開する上で、生活科や総合的な学習の時間からグランドをさらに広げて、算数や体育、国語、外国語の教科指導に長けた教員がそれぞれの教科の授業者となって研究授業をしました。 本年度は、さらに教科の専門性という枠を取り払って、あえて専門性と無関係の教科で研究授業を行うということに挑戦します。 この日は、その第1回目の授業でした。 授業者の先生の専門は「生活科・総合的な学習の時間」です。東京都生活・総合研究会の研究員でもあります。 この先生が、この日は体育に挑戦です。 体育館にこどもたちが入ってきました。 みんな、やる気満々です!! 先生も、やる気満々です!!
4年:あおぞら福祉センターの出前授業
6月22日(月)
今、4年生は「地域に笑顔を広げよう!」という学習を進めています。 4年生は、5月に「口と足で表現する世界の芸術家」の一人である森田真千子さんと出会いました。 森田さんからたくさんお話を伺って、作品をじっくり鑑賞させていただいて、 そのお姿からたくさんの学びをいただきました。 そして、その出会いを通しして、 「自分たちは障がいを持った人のことを全然知らなかったし、知ろうともしてこなかった。」 「もっともっと障がいをもった方々のことを知りたい、交流したい」 との思いを高めてきました。 そして、この日、4年2組では、あおぞら福祉センターの方をお招きして、センターをご利用されている方々のお話を伺いました。 平成11年に設立されたあおぞら福祉センターは、 地域住民との連帯を深めながら、 小平市における在宅の障がい者および障がい児の社会参加と自立の促進を目指して活動しています。 福祉の増進を図るため、地域との連携を大切にし、利用者一人ひとりに寄り添った支援を行っています。 ご多用な中、スライドを交えて施設や利用者さん、職員の方々のお話を丁寧にしていただきました。 あおぞら福祉センターの皆様、本当にありがとうございました。
6年「中庭をもっと素敵に!!」
6月12日(金)
今、6年生は、中庭をもっと全校のこどもたちが自然に親しみながら交流し合える空間にしようと「リニューアル」をテーマに学びをすすめています。 先日まで、中庭に生息する生き物や、エリアごとに植生やその特徴を調べてきました。 今実際に生息する生き物のことを知らなければ、人間の独りよがりの「リニューアル」になってしまいます。 自分たちの思いが、この空間にしっとりと収まるには、この空間の特徴をよく理解しなければいけません。 今日のこの時間には、花のプロフェッショナル、 フラワーコンシェルジュの方にご来校いただき、 中庭の植生と、この中庭について一緒に考えていただきました。 植生から見える中庭の特徴から、 植えるならこんな植物がどうだろうか・・・ (ヒマワリは育たないでしょうね!とか) この学びの始めは、「こんな花を植えたい」とか「こんな生き物がいたらいいな」とか話していたこどもたちでしたが、 「今いる生き物や植物を大切に生かしていくのがいいんじゃないかな・・・」 と、考えも少し変わってきたようです。 フラワーコンシェルジュの先生は、4クラス全てに入っていただき、 丁寧にフィールドワークを行ってくださいました。 「また来てください!!」 と、笑顔の6年生に、 「この中庭の行方が、とても楽しみになりました!」 と、笑顔で返してくださいました。 ご多用な中、本当にありがとうございました。、
生活科・総合的な学習の時間の単元づくり!
4月23日(木)
本年度の校内研究のテーマは、昨年度に引き続き 『夢を描き、追い求め、実現する児童 〜 探究の質を高める教師の振る舞い 〜』 です。 この日、本年度の学びのグランドデザインづくりを行いました。 こどもが自ら問題を発見し、 その問題を自分事として捉え、 さらに深く調べたり、自分にできることを行動したりする、 そうした主体的な学びをどう実現していくか! 研究を始めた一昨年から、チーム八小で追究してきました。 この日は、この単元づくりを進めるにあたり、 こだいら観光まちづくり協会の方々、 地域教育コーディネーターの方々、 学校の用務主事さん をゲストとしてお迎えしました。 よりこどもたちが関心をもって学びをすすめられるヒントを教えていただいたり、相談に乗っていただいたりして、限られた時間でしたが、有意義にすすめることができました。 こどもの学びに火がついて、 夢中になって取り組む姿が、今から楽しみです!!
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