最新更新日:2024/05/02 | |
本日:16
昨日:52 総数:219385 |
3/23(水)24(木)の給食24日の献立(写真・下)は、牛乳、ごはん、コチュマヨチキン、煮浸し、春雨サラダ、生揚げと野菜のみそ炒めです。コチュマヨチキンは、鶏むね肉にコチュジャン、卵不使用のマヨネーズ、しょうゆ、酒で下味をつけておき、オーブンで焼きました。 本日で今年度の給食は終了となります。学校給食センターの建て替えに伴い、令和4年4月から令和5年1月までは現在のランチボックス形式での提供となります。保護者の皆様におかれましては、学校給食に深いご理解とご協力を賜りまして、ありがとうございました。 学校給食センター 栄養教諭 3/22(火)の給食お彼岸の献立として、うどんと天ぷらの組み合わせにしました。お彼岸の頃は温かくなることも多いのですが、残念ながら今日は寒の戻りで大変寒い日になってしまいました。 切干大根と豚肉の塩炒めは、ごま油で豚肉、切り干し大根、長ねぎを炒めて、酒、塩、黒こしょうでシンプルに味付けをしました。 学校給食センター 栄養教諭 3/17(木)の給食コーンピラフは、具材を小さめに切っておき、全自動の炊飯機で具材を混ぜて炊いています。大量調理では、具材を均一に混ぜて炊くのが難しいのですが、細かく材料を切ることで上手に仕上がります。 ビーンズサラダには、枝豆と大豆の2種類の豆を使用しました。SDGsの観点から、大豆は注目を浴びている食材です。 学校給食センター 栄養教諭 3/16(水)の給食さわらの香味だれは、さわらに米粉をまぶして油で揚げて、米酢を使用したさっぱりとしたたれをかけました。かつおだしに米酢、しょうゆ、砂糖、唐辛子、しょうが、長ねぎを加えてたれを作っています。しょうがはすりおろしたものとせん切りのもの、長ねぎはみじん切りのものと小口切りのものをそれぞれ用意し、食感と香りを生かして作りました。 学校給食センター 栄養教諭 3/15(火)の給食コロッケは、じゃがいもが主体のシンプルなコロッケです。スパイシーな中濃ソースと相性が良いです。パンに切り込みが入っているので、はさんで食べることも可能です。 チーズ入りスクランブルエッグは、5ミリメートル角の溶けないタイプのチーズ、ベーコンを加えています。 フルーツミックスには、国産のみかん、パイン、りんごの缶詰を使用しました。 学校給食センター 栄養教諭 3/14(月)の給食麻婆豆腐は、砂糖、しょうゆ、赤みそ、塩、テンメンジャン、トウバンジャンで味付けをしています。給食の麻婆豆腐は、辛さは控えめで、いわゆるお店で食べるようなしびれるような辛さの麻婆豆腐ではありません。 大豆もやしのサラダは、人気のあるナムル風の味付けのドレッシングを使用しました。 学校給食センター 栄養教諭 3/10(木)、11(金)の給食11日金曜日の献立(写真、下)は、牛乳、ごはん、十和田バラ焼き、ささかまの天ぷら、里芋の煮物、ずんだもちです。東北地方応援献立です。十和田バラ焼きは、青森のB級グルメです。すりおろしたりんごを使用した甘めの炒め物です。本来は牛肉を使用しますが、給食では国産の牛肉は値段面から使用が難しく、今日は豚肉にしています。 3/7(月)の給食さばはノルウェー産のものが安くて給食でも使用することが多いのですが、今日は国産のものが手に入りましたので、長崎県産のさばを使用しています。外国産に比べると脂のりはやや控えめですが、臭みが少なく食べやすい味わいです。 手作りなめたけは、昆布でとっただしでえのきたけを煮て、砂糖、しょうゆ、みりんで味付けしました。 学校給食センター 栄養教諭 3/4(金)の給食じゃことキャベツのペペロンソテーは、オリーブ油でにんにくと唐辛子の香りや辛味を出し、少し大人の味わいに仕上げました。唐辛子は、熊本県産のものを使用しています。ベーコン、たまねぎ、ちりめんじゃこ、スパゲティを炒め、うすくちしょうゆ、塩、こしょうを加えています。 甘夏とみかんのゼリーは、甘夏みかん缶詰、みかん缶詰、みかんのゼリーを合わせています。 学校給食センター 栄養教諭 3/3(木)の給食フライドポテトは、前回提供したときに塩味をもう少し強くしてほしいとの要望がありましたので、少しだけ塩を多めにしました。いかがだったでしょうか。 学校給食センター 栄養教諭 3/2(水)の給食【ひなまつりの献立】ちらしずしは、お米を炊いたところに甘酢と別に煮ておいたにんじん、たけのこ、干ししいたけ、かんぴょうを合わせています。生徒に人気のある鶏肉のから揚げも組み合わせました。春野菜の炊き合わせには、たけのこ、ふき、花の形のがんもどきを色よく仕上げました。 デザートの桜もちの桜の葉は国産の特注品です。関西風のさくらもちで、もち米を使用しています。 学校給食センター 栄養教諭 2/28(月)、3/1(火)の給食3月1日の献立(写真下)は、牛乳、ごはん、焼きぎょうざ、白いんげん豆のグラッセ、鶏肉と小松菜の炒め物、いかのチリソースです。白いんげん豆のグラッセは、砂糖、バター、塩を加えて煮て、甘めに仕上げました。 2/25(金)の給食学校給食センター 栄養教諭 2/21(月)、22(火)の給食22日火曜日の給食(写真・下)は、牛乳、ゆかりごはん、ハンバーグおろしソースかけ、かぶときゅうりのピリ辛付け、生揚げのオイスターソース炒め、わかめとじゃこのサラダです。おろしソースは、大根おろしに砂糖、しょうゆ、酒、みりんを加えて作りました。 学校給食センター 栄養教諭 2/18(金)の給食試験当日は消化の良いごはんなどの炭水化物や温かい汁物を試験開始の2時間前には食べるのがおすすめです。三年生のみなさんが本番で実力を発揮できますよう、応援しています。 学校給食センター 栄養教諭 2/17(木)の給食山賊焼きは、にんにくやしょうゆなどでしっかりと味付けをした鶏もも肉に片栗粉をまぶし、丸ごと油で揚げた豪快な料理です。「焼き」という名前ですが、調理方法は「揚げ」です。「大きめな唐揚げ?」と思いながら食べた人も多かったかもしれません。 野沢菜は、長野県野沢温泉村の特産品です。ごま油で炒めて、砂糖、しょうゆで味付けしています。つぶつぶは、野菜を粒のように細かくきざんで、だし、調味料で煮た長野県松代地方の料理です。 学校給食センター 栄養教諭 2/15(火)2/16(水)の給食今日の給食は、牛乳、ハンバーガー(丸パン、ハンバーグケチャップソースかけ、玉ねぎソテー)、フライドポテト、チョップドサラダです。(写真・下) 学校給食センター 栄養教諭 2/14(月)の給食チンゲン菜のシャキシャキとした食感を残して、クリーム煮を仕上げました。バターライスと合わせて食べると塩加減がちょうどよいです。豆腐ナゲットはふわふわの食感です。バレンタインデーということでささやかですがエクレアを提供しました。 学校給食センター 栄養教諭 2/10(木)の給食「稲荷」が「稲生り」に通じることから、五穀豊穣を祈願するためにお参りをするようになったとされています。 学校給食センター 栄養教諭 2/9(水)の給食ビビンバの肉炒めには、小平市内産の大根で作った切干大根を使用しました。生の大根を加工して、出来上がる切干大根は元の大根の約10分の1程度の重量になります。切干大根を作ってくださったのは、市内農家の浅見さんという農家の方です。浅見さんは、水耕栽培のレタス工場や冬場のトマト栽培など様々なことに取りくまれています。 学校給食センター 栄養教諭 |
小平市立花小金井南中学校
〒187-0003 住所:東京都小平市花小金井南町1丁目9番1号 TEL:042-465-0451 FAX:042-465-0410 |