最新更新日:2024/05/17 | |
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3/4(金)の給食じゃことキャベツのペペロンソテーは、オリーブ油でにんにくと唐辛子の香りや辛味を出し、少し大人の味わいに仕上げました。唐辛子は、熊本県産のものを使用しています。ベーコン、たまねぎ、ちりめんじゃこ、スパゲティを炒め、うすくちしょうゆ、塩、こしょうを加えています。 甘夏とみかんのゼリーは、甘夏みかん缶詰、みかん缶詰、みかんのゼリーを合わせています。 学校給食センター 栄養教諭 3/3(木)の給食フライドポテトは、前回提供したときに塩味をもう少し強くしてほしいとの要望がありましたので、少しだけ塩を多めにしました。いかがだったでしょうか。 学校給食センター 栄養教諭 3/2(水)の給食【ひなまつりの献立】ちらしずしは、お米を炊いたところに甘酢と別に煮ておいたにんじん、たけのこ、干ししいたけ、かんぴょうを合わせています。生徒に人気のある鶏肉のから揚げも組み合わせました。春野菜の炊き合わせには、たけのこ、ふき、花の形のがんもどきを色よく仕上げました。 デザートの桜もちの桜の葉は国産の特注品です。関西風のさくらもちで、もち米を使用しています。 学校給食センター 栄養教諭 2/28(月)、3/1(火)の給食3月1日の献立(写真下)は、牛乳、ごはん、焼きぎょうざ、白いんげん豆のグラッセ、鶏肉と小松菜の炒め物、いかのチリソースです。白いんげん豆のグラッセは、砂糖、バター、塩を加えて煮て、甘めに仕上げました。 2/25(金)の給食学校給食センター 栄養教諭 2/21(月)、22(火)の給食22日火曜日の給食(写真・下)は、牛乳、ゆかりごはん、ハンバーグおろしソースかけ、かぶときゅうりのピリ辛付け、生揚げのオイスターソース炒め、わかめとじゃこのサラダです。おろしソースは、大根おろしに砂糖、しょうゆ、酒、みりんを加えて作りました。 学校給食センター 栄養教諭 2/18(金)の給食試験当日は消化の良いごはんなどの炭水化物や温かい汁物を試験開始の2時間前には食べるのがおすすめです。三年生のみなさんが本番で実力を発揮できますよう、応援しています。 学校給食センター 栄養教諭 2/17(木)の給食山賊焼きは、にんにくやしょうゆなどでしっかりと味付けをした鶏もも肉に片栗粉をまぶし、丸ごと油で揚げた豪快な料理です。「焼き」という名前ですが、調理方法は「揚げ」です。「大きめな唐揚げ?」と思いながら食べた人も多かったかもしれません。 野沢菜は、長野県野沢温泉村の特産品です。ごま油で炒めて、砂糖、しょうゆで味付けしています。つぶつぶは、野菜を粒のように細かくきざんで、だし、調味料で煮た長野県松代地方の料理です。 学校給食センター 栄養教諭 2/15(火)2/16(水)の給食今日の給食は、牛乳、ハンバーガー(丸パン、ハンバーグケチャップソースかけ、玉ねぎソテー)、フライドポテト、チョップドサラダです。(写真・下) 学校給食センター 栄養教諭 2/14(月)の給食チンゲン菜のシャキシャキとした食感を残して、クリーム煮を仕上げました。バターライスと合わせて食べると塩加減がちょうどよいです。豆腐ナゲットはふわふわの食感です。バレンタインデーということでささやかですがエクレアを提供しました。 学校給食センター 栄養教諭 2/10(木)の給食「稲荷」が「稲生り」に通じることから、五穀豊穣を祈願するためにお参りをするようになったとされています。 学校給食センター 栄養教諭 2/9(水)の給食ビビンバの肉炒めには、小平市内産の大根で作った切干大根を使用しました。生の大根を加工して、出来上がる切干大根は元の大根の約10分の1程度の重量になります。切干大根を作ってくださったのは、市内農家の浅見さんという農家の方です。浅見さんは、水耕栽培のレタス工場や冬場のトマト栽培など様々なことに取りくまれています。 学校給食センター 栄養教諭 2/7(月)、2/8(火)の給食【歴代冬季オリンピックの開催地の料理】7日の給食は、牛乳、バターライス、ポークストロガノフ、オリヴィエサラダ、ミニトマトです。2014年に開催されたソチオリンピック・パラリンピックに合わせて、ロシアの料理を取り入れました。(写真・上) 8日の給食は牛乳、ごはん、鮭のチャンチャン焼き、じゃがバターじゃこ炒めがけ、オリンピックカラーサラダです。1972年に開催された札幌オリンピックに合わせて、北海道の郷土料理を取り入れました。(写真・下) 学校給食センター 栄養教諭 2/4(金)の給食鶏肉の北京ダック風は、酒、塩、ごま油に漬け込んだ鶏もも肉を焼いて、しょうゆ、はちみつ、本みりん、テンメンジャンでつくったたれをかけています。 もやしの中華和えは、もやし、きゅうり、長ねぎといった野菜と豆腐干絲という食材を使用しています。豆腐干絲は、豆腐を加圧して水分を抜き、干して作る麺状の豆腐です。 ラーパーツァイは、白菜を甘酢に漬ける中国の料理です。米酢、砂糖、塩、一味唐辛子で味付けをしています。 学校給食センター 栄養教諭 2/3(木)【節分献立】いわしの甘みそかけは、いわしに米粉をまぶして油で揚げ、白みそ、しょうゆ、ウスターソース、みりん、砂糖、ケチャップ、アップルソース、一味唐辛子で作ったたれをかけました。市内の栄養士さんから教わったレシピです。魚臭さがなく、食べやすく仕上がっていました。 学校給食センター 栄養教諭 2/2(水)の給食にんじん佃煮は、にんじんのみじん切り、ちりめんじゃこ、白いりごまを炒めて、砂糖、しょうゆ、みりんで味付けし、かつおの削り節を加えました。ごはんがすすむ手作りのふりかけです。 高野豆腐の卵とじは、かつおだしで細長く切った高野豆腐、かまぼこ、干ししいたけ、にんじん、たまねぎをじっくりと煮て、しょうゆ、酒、塩で味付けし、卵でとじています。 学校給食センター 栄養教諭 2/1(火)の給食いかの竜田揚げは、「アカイカ」を使用しています。お店で出回っているスルメイカやヤリイカと違う種類を使用しているのは、肉質が厚めでやわらかいからです。さらに、表裏にかのこ目に包丁を入れて繊維を切り、噛みやすくしているからです。 けんちん煮は、にんじん、こんにゃく、ごぼう、豆腐、里芋、干ししいたけ、だいこんを鰹だし、みりん、しょうゆ、おろししょうが、ごま油などで味付けしました。 学校給食センター 栄養教諭 1/31(月)の給食デザートは、フルーツの缶詰とレモンゼリーを合わせました。レモンの酸味が甘いフルーツとよく合います。レモンは、1年中お店で見かけますが、国産レモンの旬は冬ということで、レモンのデザートを取り入れました。 学校給食センター 栄養教諭 1/28(金)の給食パプリカのマリネは、カラーピーマン、きゅうり、キャベツ、たまねぎをゆでて、なたね油、酢、砂糖、塩、黒こしょうで味付けをしています。 フルーツヨーグルト和えは、国産のみかん、パイン、りんごの缶詰、無糖のヨーグルトを和えています。 学校給食センター 栄養教諭 1/27 (木)の給食塩肉じゃがは、かつおだしで材料を煮て、塩、砂糖、ゆず果汁で味付けをしています。さっぱりとした味わいの肉じゃがです。 煮干しの佃煮は、食べる煮干し、塩昆布、白いりごま、かつお節を砂糖、酢、みりん、しょうゆで佃煮風に煮つめて作っています。 千草おひたしは、糸こんにゃくと油揚げ、野菜を炒めて、しょうゆ、酢、砂糖で味付けし、ごまを加えました。 学校給食センター 栄養教諭 |
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