最新更新日:2024/05/17 | |
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12/7(月)の給食バンサンスーは、春雨、細切りの野菜、きくらげ、ハムの和え物です。 給食センター 栄養教諭 12/4(金)の給食今日は、丁度下膳の際に給食委員会の1年生より給食の感想をいただきました。給食委員さんが分担して、給食センターとの交換ノートに感想を書いてくれています。 「ひじきのふりかけごはんがとても美味しかったです。鰆のごまだれかけも味が良く、美味しかったです。豚汁の中の人参は少し硬かったです。作ってもらって食べている側なのに、上から目線ですみません。これからもよろしくお願いします。」 にんじんは、小平市内産のものだったのですが、少し大きめのにんじんもあり、硬いところがあったかもしれません。農家の方に伝えたいと思います。 皆さんからの感想を直接聞く機会が少ないので、代表して給食委員会の生徒さんが伝えてくれて、大変うれしく思います。ありがとうございます。 これからも皆さんの感想をお待ちしています。 給食センター 栄養教諭 12/3(木)の給食キャロットポタージュには、にんじんをすりおろしたもの、ジュースを使用しています。 キャラメルポテトは、バター、砂糖、はちみつ、牛乳といったキャラメルづくりに使用する材料で甘いソースをつくりました。すこしとろみが弱かったので、揚げたさつまいもにからみにくかったようです。 給食センター 栄養教諭 給食の献立より【里芋コロッケ】1番目の写真は成形機、2番目はパン粉付け機、3番目は全体像です。 給食センター 栄養教諭 12/1(火)、2(水)の給食コロッケを作っている様子を別途紹介いたします。 給食センター 栄養教諭 11/30(月)の給食春雨スープも具沢山です。2つの料理を全部食べると野菜を約150g摂取できます。 11/27(金)の給食デザートのりんごのホットケーキには、「ふじ」という種類のりんごを使用しました。りんごの皮を残したまま、小さく刻んでさっと煮た後に生地に混ぜ込みました。 給食センター 栄養教諭 11/26(木)の給食フルーツ白玉には、国産のみかん、黄桃、パインの缶詰を使用しました。人気のあるデザートの一つです。 給食センター 栄養教諭 11/25(水)の給食給食センター 栄養教諭 11/24(火)の給食鶏肉のカレー揚げは、鶏もも肉に酒、しょうゆ、しょうがをすりおろしたもので下味をつけておき、米粉とカレー粉をあわせたものをまぶして油で揚げました。唐揚げの変形版です。 給食センター 栄養教諭 11/20(金)の給食キーマカレーは、カレー粉に加えて、ナツメグ、クミン、コリアンダーなどの香辛料を加えました。甘めのカレーですが、後味にスパイスの風味が生きています。 11/19(木)の給食鶏肉のバーベキューソースは、鶏肉を焼いたところに、酒、しょうゆ、砂糖、しょうが、にんにく、りんごをすりおろしたものなどを合わせたソースをかけました。コーンスープには、粒のコーンとペースト状のコーンの両方をたっぷりと使用しました。ルウを使わずに片栗粉で軽くとろみをつけています。 給食センター 栄養教諭 11/18(水)の給食デザートは、小平市内産の梨を使用したゼリーです。ゼリーのラベルは市内の中学校の生徒がデザインしたオリジナルのものです。 給食センター 栄養教諭 11/17(火)の給食http://cms.kodaira.ed.jp/00kodaira/ 給食センター 栄養教諭 11/16(月)の給食1年生の校外学習先の川越もさつまいもの産地で有名です。さつまいもを使った名物料理があるそうです。江戸時代に栽培されるようになった川越のさつまいもは、焼きいもの材料として人気が出たそうで、「九里(栗)より(四里)うまい十三里(さつまいものこと)」という言葉も生まれました。ちょうど、江戸と川越の距離が十三里(約51キロメートル)程度あることと、九里と四里を足して十三里というところからきています。 給食センター 栄養教諭 11/13(金)の給食給食センター 栄養教諭 11/10(火)の給食もやしのナムルは、しょうゆ、みりん、ごま油、ラー油で味付けしました。 給食センター 栄養教諭 11/9(月)の給食汁物は、小平市内産の里芋、大根といった根菜をたっぷり使用したけんちん汁を作りました。鎌倉にある建長寺というお寺の僧侶が、崩れてしまった豆腐を野菜と煮込んで作ったことから、「建長寺汁」が転じて「けんちん汁」という名前がついたという説などがあります。 給食センター 栄養教諭 11/6(金)の給食給食のお米は、北海道小平町産のななつぼしを年間を通して使用しています。今月から新米に切り替わっていますが、お味のほうはいかがでしょうか。 今日は少し早いですが、11月8日のいい歯の日に合わせてかみごたえのある食べ物やカルシウムを多く含む食べ物を組み合わせました。 給食センター 栄養教諭 11/5(木)の給食豆乳クリームシチューは、牛乳と豆乳を3対2の割合で使用しました。牛乳と豆乳を比べると、同じ量を使用した場合、豆乳の方がエネルギーが低いです。牛乳でシチューを作ったときに比べて豆乳の方があっさりとした味わいになります。豆乳を使う際には、沸騰させてしまうと吹きこぼれて、分離してしまうので、弱火で沸騰させないように加熱するのがおいしく作るコツです。 給食センター 栄養教諭 |
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