最新更新日:2024/05/17 | |
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11/21 自分で作ったマスクができあがりそうです布製のマスクを作っています。 自分で作ったマスクをして登校する日も近いですね。 ミシンがもっとあれば早く仕上がるのですが… でもあと少しです。 11/21 じゃんけんペアワーク2人がペアになりじゃんけんで勝った方が質問をして負けた方が答えます。 楽しそうにじゃんけんをしながら英語のコミュニケーションを繰り返しています。 先生も混ざっていい雰囲気です。 11/21 仕上がってきましたこれまでも何度か様子は発信していますが、「太鼓」の取組がどんどん上手になって仕上がってきました。 力強さ、連携、かけ声… 素晴らしいです。全校生徒に見せてあげたいです。 11/21 仁和寺にある法師兼好法師の「徒然草」の中にあるお話ですね。 やはり古くから教科書で扱われているお話なので知っている方も多いと思います。 内容は、石清水八幡宮を拝みたいと思っていた仁和寺の法師は、ひとりで参拝しようと出かけるのですが、実際にはふもとの高良神社を石清水八幡宮と勘違いして、参拝して帰ってきてしまうというお話です。 このあたりの状況が分かるように大型テレビに画像を映し出して見て確認しましたが、石清水八幡宮はなかなか遠いところにあって、そこまでたどりつくのは大変そうです。なんだか気の毒ですね。 こんな失敗はよくありそうですが… 先のことを分かっている先導者がいつもいるといいですね。 11/21 卓球・バドミントン非接触型のスポーツとして、感染症予防の対策のため今年度から取り組んでいます。 6月から取り組んでいるのでかなり上達してきました。 11/21 強風の中…先週まで行っていたクーパー走(12分間走)が終わって、今週から校庭でアルティメット(フリスビーの競技)を行っています。常に走って動くので活動量は多いですね。 今日は強風の中、コントロールすることが難しく悪戦苦闘していました。 それでもテストが終わって外で走り回って気持ちも発散できたのではないでしょうか。 11/21 雇用・社会保障など公民では、現在の社会の中ですぐに役に立つことを多く取り扱います。 時代と共に変化することなども多く、今日の学習内容の「雇用や社会保障」などもそのひとつですね。 「知らなかったら当たり前に得られるはずの権利が受け取れない」なんてことにならないようにしたいですね。 11/21 故郷「故郷」は中国の作家魯迅の代表的な短編小説です。 昔から教科書で扱われることが多い作品なのでご存じの方も多いと思います。 20年ぶりに「故郷」に戻った主人公がかつての思い出と現在の姿などについて、人間関係等も含めて感じたことを描いています。 その気持ちに触れて感じることがあるのではないでしょうか。 また読み返してみたくなりました。 11/21 病気の原因は何?病気の原因は? ウイルスとは? 新型コロナウイルス? どこから感染する? マスクをすることの意味は? 手洗いうがい・消毒の効果は? 体を守る仕組みは? など 多くの投げかけをして考えました。 考えを発表してくれた生徒には大きな拍手が送られていました。 さて それぞれの答は… 身の回りに起きていることを、ときには科学的に、ときには論理的に、さらには歴史的に…と さまざまな切り口で考えて見ることは大切ですね。そんなことが楽しいと思えるようになると目標をもって前向きに勉強に取り組めるようになりそうですね。 11/21 まとめの新聞作りに向けてこの時間は、まとめの新聞作りのために、現地で撮影してきた写真を選んだり、レイアウトを考えたりしました。 学習のひとつの成果として新聞作りやその内容について考えを発表したりすることにより、思考力や表現力を身に付けます。 楽しい思い出もつまった新聞になりそうですね。 11/21 合同な図形の証明合同な図形の単元の集大成といえるのがこの「証明」です。 これまでに学習した数学的な根拠となる事柄を使って論理的に説明します。 結果が分かっていることを、順序立てて説明していくこと。数学が論理的な思考を育てる教科であることがはっきり分かる場面です。 計算のように、ひとつの答が出るようなものではないので、やや苦手に思う人もいると思いますが、とても大切な単元です。 練習問題を繰り返して論理的な思考力を身に付けてもらいたいですね。 11/21 A lot of poison.「A lot of poison.」 日本語では「毒のつぼ」などという題名がついているのでしょうか。 和尚様と小僧さんのお話で、聞いたことがある話だと思います。 和尚さまがつぼの中に隠している砂糖を小僧さんに「毒」だと言いつけてあったものを、小僧さんたちが食べてしまい、和尚さんの大切なお皿を割ってしまって死のうと思って毒を食べたと言って許してもらうという笑い話です。 これを英語の紙芝居のように表現します。 英語でこの面白さが表現できたらいいですね。 11/18 「6000人の命のビザ」杉原千畝さんのお話です。 映画にもなっているので、知っている方も多いのではないでしょうか。 杉原さんは、第二次世界大戦中、リトアニアの外交官を務めており、その際に欧州各地から逃れてきた難民の皆さんに日本の外務省の訓令に反して大量のビザ(通過査証)を発給して、避難民の方を救ったことで知られています。 自分の命が危険にさらされる中、このような行動を取ったことで賞賛されています。「大したことをしたわけではい。当然のことをしただけです」という本人のお言葉は有名です。 当時の社会状況がイメージできるような映像を見て、今日の授業が行われました。グループ活動などを取り入れながら、考えを深めました。 命の大切さ、戦争を二度と起こさない、差別や偏見をなくす… 様々なことを考えることができました。 これからの自分の生活にいかすことができそうですね。 11/18 比例・反比例の利用これまで学習したことを活用して、文章に書かれている問題を解いていきます。 数学は、問題を見て、これまでに学習したこと(既習事項)を活用してどのように解くか考えます。この方法でなければならないということはありません。 今日は、ひとつの問題で、5つの解く方法を見つけました。 意見交換のためにグループでの活動も行いました。 どの方法でも答えはひとつになることは数学では当たり前のことですが、面白いですね。 他の人の考えをきいて拍手が起きていました。いい雰囲気です。 11/16 地図のウソを見破るぞ!地図のウソというのはちょっと過激な表現ですが、どちらかというと間違い探しに近い感じですね。 これまでの授業で、多くの種類の地図を勉強しています。それぞれの地図(図法)には、違った特徴があり、何を表現したいかによって、地図を選ぶことが必要となります。 面積が正確に表される図法、距離が正確に表される図法… すべてを同時に満たすような画期的な地図があればなあと思いますが、難しいですね。 ニュースや新聞広告などを活用して、実際の生活の中で見る地図について批判的な見方をすること、それぞれ発信している人の立場や考え方をしっかり見極めることなど、考えさせられる授業でした。 学習したことが実際の生活等ですぐに役立てることができるという社会科の良さですね。皆さんもぜひ興味をもってくださいね。 11/16 テストの振り返り 文法事項は大切ですテスト返却と文法事項の振り返りを行いました。 できなかったことを復習することは大切ですね。 英語も積み重ね(繰り返し)が学力を定着させるために必要です。 今のうちからしっかりやっておきたいですね。 11/16 1年生は校外学習ウイークです。1年生は今週の金曜日、川越校外学習を行います。 今日は、各クラスで実行委員が中心となってしおりの読み合わせを行いました。 決まりの確認や、緊急時の連絡方法など大切な話がたくさんありました。 集団行動を行うときにはこのような確認が大切ですね。 11/10 問題→原因→理想状況→アイディア問題点を見いだして、それの原因は何で、どうなれば理想的なのか、そしての理想になるためのアイディアは? という、検証したり発案したりする授業です。 問題は先生の朝のできごとが各班ごとに分担されました。 生徒がその問題を検証して素晴らしい案が出されたら、先生は、朝から理想的な生活ができそうですね。 笑いあり、真剣さあり… 楽しい授業でした。 11/10 平行四辺形と比数学では、習熟度別の授業を行っています。 今日は、テスト範囲の入試問題等に取り組みました。 補助線を引きながら、これまでに学習した内容を活用して解いていきます。 なかなか難しい問題もありますが、頑張っています。 11/10 紙バンドでカゴをあむ紙バンドを用いてカゴを作成します。 市松模様になるように1本ずつ組み合わせていきます。 紙バンドがやや堅めにできているので、組み合わせることも簡単ではありません。 今日は担当の先生以外に、7組の先生2人と特別支援学級の支援員、そして学習ボランティアさんが補助に入ってくれました。 難しいところはありましたが、たて5本よこ7本を編み上げることができました。 この次はかごになりそうです。 |
小平市立花小金井南中学校
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