最新更新日:2024/05/17 | |
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2/4(金)の給食鶏肉の北京ダック風は、酒、塩、ごま油に漬け込んだ鶏もも肉を焼いて、しょうゆ、はちみつ、本みりん、テンメンジャンでつくったたれをかけています。 もやしの中華和えは、もやし、きゅうり、長ねぎといった野菜と豆腐干絲という食材を使用しています。豆腐干絲は、豆腐を加圧して水分を抜き、干して作る麺状の豆腐です。 ラーパーツァイは、白菜を甘酢に漬ける中国の料理です。米酢、砂糖、塩、一味唐辛子で味付けをしています。 学校給食センター 栄養教諭 2/3 学校便り 2月号を配布しました。2月の学校便りを配布しました。 よろしければご覧ください。 写真は、登校後の生徒の様子です。 タブレット端末を活用して、朝の連絡を確認して、朝読書に取り組んでいます。 学校だより2月号 2/3(木)【節分献立】いわしの甘みそかけは、いわしに米粉をまぶして油で揚げ、白みそ、しょうゆ、ウスターソース、みりん、砂糖、ケチャップ、アップルソース、一味唐辛子で作ったたれをかけました。市内の栄養士さんから教わったレシピです。魚臭さがなく、食べやすく仕上がっていました。 学校給食センター 栄養教諭 2/2(水)の給食にんじん佃煮は、にんじんのみじん切り、ちりめんじゃこ、白いりごまを炒めて、砂糖、しょうゆ、みりんで味付けし、かつおの削り節を加えました。ごはんがすすむ手作りのふりかけです。 高野豆腐の卵とじは、かつおだしで細長く切った高野豆腐、かまぼこ、干ししいたけ、にんじん、たまねぎをじっくりと煮て、しょうゆ、酒、塩で味付けし、卵でとじています。 学校給食センター 栄養教諭 2/1(火)の給食いかの竜田揚げは、「アカイカ」を使用しています。お店で出回っているスルメイカやヤリイカと違う種類を使用しているのは、肉質が厚めでやわらかいからです。さらに、表裏にかのこ目に包丁を入れて繊維を切り、噛みやすくしているからです。 けんちん煮は、にんじん、こんにゃく、ごぼう、豆腐、里芋、干ししいたけ、だいこんを鰹だし、みりん、しょうゆ、おろししょうが、ごま油などで味付けしました。 学校給食センター 栄養教諭 1/31(月)の給食デザートは、フルーツの缶詰とレモンゼリーを合わせました。レモンの酸味が甘いフルーツとよく合います。レモンは、1年中お店で見かけますが、国産レモンの旬は冬ということで、レモンのデザートを取り入れました。 学校給食センター 栄養教諭 1/28(金)の給食パプリカのマリネは、カラーピーマン、きゅうり、キャベツ、たまねぎをゆでて、なたね油、酢、砂糖、塩、黒こしょうで味付けをしています。 フルーツヨーグルト和えは、国産のみかん、パイン、りんごの缶詰、無糖のヨーグルトを和えています。 学校給食センター 栄養教諭 1/27 (木)の給食塩肉じゃがは、かつおだしで材料を煮て、塩、砂糖、ゆず果汁で味付けをしています。さっぱりとした味わいの肉じゃがです。 煮干しの佃煮は、食べる煮干し、塩昆布、白いりごま、かつお節を砂糖、酢、みりん、しょうゆで佃煮風に煮つめて作っています。 千草おひたしは、糸こんにゃくと油揚げ、野菜を炒めて、しょうゆ、酢、砂糖で味付けし、ごまを加えました。 学校給食センター 栄養教諭 1/26(火)の給食【昭和時代の給食】ココア蒸しパンは、ホットケーキミックス粉、牛乳、砂糖、卵、ココアを混ぜ合わせてスチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。 学校給食センター 栄養教諭 1/25(火)の給食昭和30年代の学校給食に登場していたコッペパン、ジャム、くじらの竜田揚げといった料理を取り入れました。今週は、全国学校給食週間に合わせて、東京都の郷土料理や昔懐かしいメニューなどを取り入れています。当時は毎日パンの献立で、和風のおかずとの組み合わせも多くみられました。 今日のくじらの竜田揚げは、しょうゆ、みりん、おろししょうがで下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げています。臭みがなく、食べやすいくじら肉でした。 学校給食センター 栄養教諭 1/25 小平市特別支援学級合同作品展今年度も1月12日(水)〜16日(日)にかけて、ルネこだいらにて実施されました。 今日紹介しているのは、そのとき展示した作品を校内で掲示している紹介です。 通常の学級の生徒にもぜひ見てもらいたいと思っています。 作品は以下の通りです。どの作品んも個性豊かで、作っている生徒の想いが感じられます。 【美術科】クレヨン模写、モザイクアート、羽子板、おかしなお菓子 【技術科】木材加工 【家庭科】刺し子による花ふきん、クロスステッチ、スウェーデン刺繍、箸袋 1/24(月)の給食おでんは、昆布と鰹の厚削りからとっただしで薄味に仕上げました。卵は、崩れてしまうため、別に煮ています。 和え物には、東京都の島でとれた糸寒天を使用しました。糸寒天のつるつるとした食感ときゅうりやもやしなどのシャキシャキとした食感も味わえます。 デザートは、小平産の梨を使ったゼリーです。前回11月にも提供しましたが、ラベルのデザインは別の生徒のものを使用しています。小平第四中学校の生徒の作品が選ばれました。 学校給食センター 栄養教諭 1/24 全校生徒に向けて新型コロナウイルスの感染の広がりから誰にも不安がありますが、そんな中でも思いやりをもって行動しようというお話でした。 現在、さまざまな理由から欠席をしなければならい仲間がいます。 「新型コロナウイルスなど感染症に自分が感染している(治療している)」「家族など自分の身の回りにいる人が感染症にかかり自宅で待機をしている」「感染状況を心配して自宅で過ごしている」「感染症とは別に体調不良や通院などの理由で学校に行くことができない」など理由はさまざまです。 そのような人それぞれの欠席の理由を細かく詮索したり、SNSで噂をしたり、本人に聞き出そうとしたりしたら、その人やその周りの人はどのように思うでしょうか。 仲間を心配に思う気持ちはわかりますが、今はそのようなことをしないことが本人を思いやることに繋がると思います。 早く、このような感染状況が収束に向かうことを願うばかりです。 1/21(金)の給食かき揚げとさつまいもの天ぷらは、ごはんにのせて天丼のたれをかけて食べることを想定しています。甘辛いたれが天ぷらとよく合います。 鶏と野菜のごま和えは、ごまやノンエッグマヨネーズなどで和えたまろやかな風味の和え物です。たまねぎやれんこんの食感が楽しめる和え物です。 学校給食センター 栄養教諭 1/19(水)1/20(木)の給食19(水)の給食(写真・上)は、牛乳、ごはん、家常豆腐、揚げ餃子、バンサンスーです。家常豆腐は、中国の家庭でよく食べられている豆腐料理です。豆腐を油で揚げて、家庭にある野菜と一緒に炒める料理です。 20(木)の給食(写真・下)は、牛乳、ごはん、親子煮、おじゃがもち、青菜のおひたしです。親子煮は、ごはんにのせて親子丼にしていただきます。かつおだしがよくきいていました。おじゃがもちは、以前提供した際に人気がありましたので、再度提供させていただきました。 学校給食センター 栄養教諭 1/18(火)の給食いわしの香り揚げは、おろししょうが、にんにく、しょうゆ、ごま油で下味をつけておき、薄力粉、片栗粉をまぶして油で揚げました。 かぶと鶏肉の吉野煮は、鶏肉、かぶを酒、塩、鶏ガラスープで煮て、彩りにブロッコリーを加えました。 学校給食センター 栄養教諭 1/17(月)の給食バターライスは、米に塩、こしょう、バター、水を加えて炊き、ドライパセリをちらしています。洋風のおかずに合うように主食をバターライスにしました。チリコンカンには、白インゲン豆を使用しました。たんぱく質、食物繊維が摂取できるおかずです。 キャンディポテトは、さつまいもを素揚げにして、砂糖、バター、水でつくった甘いたれをからめています。 学校給食センター 栄養教諭 1/15 土曜授業へのご協力ありがとうございました。この2年間、新型コロナウイルスの感染状況に左右され、目標としているものが突然できなくなってしまうことが何度もありました。 今回の学校公開もそうですが、生徒にとってはスキー教室の中止はとても大きなことだと思います。 写真は、2年生のスキー教室のしおりです。「七転八起 〜立ち上がる勇気〜」というスローガンを掲げていました。とても素敵なスローガンだと思いませんか?今回の中止は決して転んだわけではありません。この2年間で、自分たちの責任ではない中であきらめなければならないことがありましたが、常に前を向いて立ち上がってきました。このような経験はきっと生徒の皆さんの心の強さに繋がっていくのだと思います。 また力を合わせてやっていきましょう。 地域や保護者の皆さまにはいつも支えていただきましてありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 花小金井南中学校 校長 堀井賢治 1/15 3年生 技術 「ホワイトボード」クラスごとに1階給食室前に展示します。現在は3年1組を展示しています。 材料は同じでも、工夫次第でまったく違う機能が追加されますね。よく考えて作られていますね。 1/15 2年生 理科 「科学的 ニュース調べ」生徒それぞれが思い思いのテーマで、調べ学習をしたものをレポートの形でまとめています。仕上がりも見事です。 |
小平市立花小金井南中学校
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