最新更新日:2024/06/08
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1月13日(金)のこんだて

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小豆ご飯
鯵の塩麹焼き
けんちん汁
大豆の磯煮
牛乳
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1月16日(月)のこんだて

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ご飯
ジャバジ
ポテトサラダ
果物(スイートスプリング)
牛乳

今月の世界の料理巡りは、マリ共和国でした。
ジャバジは、レモン果汁や粒マスタードなどと一緒に漬け込んでおいた鶏肉を野菜やトマト缶と一緒に煮こんだ煮込み料理です。
ご飯にかけていただきました。
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1月17日(火)のこんだて

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ココア揚げパン
ワンタンスープ
こんにゃくサラダ
牛乳
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1月19日(木)のこんだて

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ゆかりご飯
ぶり大根
にゅうめん
牛乳

今月の郷土料理巡りは、富山県です。
給食の時間には、富山県にまつわる紹介動画を放送しました。
ぶり大根は、下味をつけたぶりに粉をまぶして、油で揚げ、別で煮ておいた大根と合わせて、作りました。
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1月20日(金)のこんだて

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根菜カレーライス
和風ドレッシングサラダ
さつまいものチーズケーキ
牛乳

さつまいものチーズケーキは新メニューでした。
学校には防災用に備蓄している食品があります。アルファー化米とクラッカー、水です。
賞味期限が切れる前に入れ替えを行っています。
今回、賞味期限が近くなり、入れ替えて必要のなくなったクラッカーをさつまいも入りクリーム生地の下にしいて、オーブンで焼いて作りました。
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1月23日(月)のこんだて

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田舎うどん
茎わかめとツナの和え物
五平餅
牛乳

五平餅は、中部地方の山間部でよく食べられている郷土料理です。
今回は、防災備蓄品のアルファー化米を使って、五平餅を作りました。

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1月24日(火)のこんだて

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ご飯
にんじんふりかけ
もうかさめのクラッカー揚げ
さつまいもと白菜のみそ汁
牛乳

今日から30日は、全国学校給食週間です。
今年は「いろいろなみそ汁を味わおう」をテーマに給食づくりをしています。

24日は、九州の麦みそと青森の米みそ(白みそ)を合わせたみそ汁にしました。
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1月25日(水)のこんだて

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五色ご飯
栄養みそ汁
焼きいも
牛乳

今日のみそ汁は、大正時代の給食のみそ汁です。
大正12年の関東大震災後、栄養不足の子どもたちの栄養状態をよくするために、全国での学校給食の実施が奨励されました。

五色ご飯もその当時の料理です。

焼きいもは、小平の農家さんが育ててくれたさつま芋をオーブンでじっくり焼いて作りました。
給食は約820食の大量調理のため、さつまいもや大根などの作物は、小さなサイズは、あまり向きません。
大きい方が、皮のむく量が少ないため、捨てる部分が少なく済むことや、また手間も少なくすることができるからです。

そのため、畑には小さめが残りがちというお話を農家さんから伺っていました。

焼きいもであれば、給食でも小さいおいもを調理することができ、また何よりおいしくいただくことができます。
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1月26日(木)のこんだて

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わかめご飯
くじらの竜田揚げ
ゆでキャベツ
呉汁
牛乳

今日のみそ汁は、呉汁です。
大豆をゆでてすりつぶした呉を味噌汁に入れて作りました。
秋にとれた大豆を使って、冬によく食べられています。
体の温まる汁物なので、寒い日の続く今の時期におすすめの汁物です。
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2年・5年 馬頭琴とホーミーの演奏会を行いました!

1月23日(月)

モンゴルには「ホーミー」という摩訶不思議な歌唱法があります。1人の歌い手が2つ以上の音を同時に出してハーモニーを奏でます。
この日、日本在住のホーミー&馬頭琴奏者ボルドエルデネさんをお招きし、演奏会を行いました。ボルドさんは、ホーミーや馬頭琴の世界大会で優勝した、まさに世界一の演奏者です。現在は、モンゴルを離れ、日本で暮らしていらっしゃいます。日本語もとても堪能で、演奏会の前に流暢な日本語で、モンゴルの自然や草原での遊牧民の暮らし、首都ウランバートルの景観などを紹介してくださいました。
そして、いよいよ待ちに待った演奏です。
馬頭琴の演奏に合わせてホーミーが歌われます。喉を絞って出す低いほうの音はずっと一定の音階でベースの役割を果たし、その音を口腔内で共鳴させて出す口笛を思わせる高いほうの音は音階が上下にゆれてメロディを奏でます。
ホーミーには人の心を癒す効果があり、「幸せを呼ぶ音楽」だと言われています。人間だけではありません。ホーミーの歌い手は動物の心と通じ合うことができるともいわれます。例えばモンゴルでは、産後の母ラクダが出産の痛みにショックを受けて、子ラクダにミルクを与えようとしないことがあります。そんなとき母ラクダのそばでホーミーを歌って聴かせると、母ラクダは気持ちが安らいで涙を流し、子ラクダにミルクを飲ませるようになるとのことです。
馬頭琴は、バイオリンやチェロのような弦楽器で、馬の毛を使った弓で弦をひいて音楽を奏でます。ボルドさんはこの馬頭琴の製作も行っています。馬頭琴は、2年生が国語の教材で学ぶ「スーホの白い馬」でも紹介されている楽器です。ときにゆったり、ときにスピーディに技巧を駆使して馬が疾走する様を表現したり、お祝いの喜びを表現したりします。
1時間があっという間の演奏会でした。
世界最高峰の素晴らしい演奏を聴かせてくださったボルドエルデネさん、本当にありがとうございました。
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3年 飯嶋先生の「昔のくらしと道具」の授業

1月23日(月)

3年生は、社会科で「昔のくらしと道具」について学習しています。そこで、出前授業のスペシャリスト、飯嶋良美先生を講師にお迎えして、3日間の連続講座を行っていただきました。
先生は、子どもたちの知的好奇心をくすぐる穏やかな語り口と、お持ちいただいた実物の道具で、子どもたちの学ぶ意欲をぐいぐい引き出します。
「これは何に使ったのだと思う?」
「この中で、一番古いのはどれだと思う?」
などと、子どもたちが考えたくなる問いを次々と繰り出して道具を通して昔のくらしを捉えさせていきます。
授業の最後は、
「本当に豊かな暮らしってどういうものなんだろう?」
「環境に優しい、みんなが笑顔になるくらしをしたいね。」
と、昔のくらしから、現在、そしてこれからのくらしについて考えさせてくださいました。
授業が終わると、子ども達は、先生がお持ちになった昔の道具を触ったり、先生に質問したりと、とても楽しそうでした。
飯嶋先生、素敵な授業を本当にありがとうございました。

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なわとびクエストが始まりました!!

寒い冬!
季節は大寒です!!
その寒さをものともせず!?
なわとびチャレンジの取組が始まりました。
今年のなわとびチャレンジは、題して「なわとびクエスト」!!
なわとびカードに示されたミッションをクリアして進む、なわとびチャレンジ(冒険)です!
運動委員会のみんなが、朝礼台に立って見本を示して、その後に一斉にチャレンジ開始です。
中休みのわずかな時間ですが、はじめは寒くて震えそうだった体がだんだん温かくなってきて、最後には汗ばむほどです。ミッションを早々とクリアしてさらに難しい技に挑戦する子もいました。なわとびは、各々の力に応じて楽しむことのできる手軽な運動です。この機会に大いに楽しく体力づくりに励んでほしいです。
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ユニセフ募金へのご協力ありがとうございました!!

1月23日(月)

ふれい委員会が中心になって行った「ユニセフ募金」の集金額が、全校朝会で紹介されました。
その額は、
78,646円!!
これでどれだけの困っている子どもたちを救うことができるかと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。ご協力いただいた皆さん、そしてご家庭に心から感謝いたします。ありがとうございました。
ふれあい委員会の皆さんも本当にご苦労様でした!!
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社会科の研究授業を行いました!

4年生では、社会科の研究授業を行いました。
これは、小平市公立小学校の社会科研究部の代表授業として行ったものです。

学びの舞台は大田区です。大田区では、区内に在住する外国人のために様々な行政サービスを行っています。その事例を通して、何に困っているのかを考えて手を差しのべる行政の取組や支え合いの社会づくりについて学びました。
「自己責任」という考え方で、自分が悪いのでしょと突き放す、関係ないとそっぽを向く・・・そんな冷たい社会ではなく、声を掛け合って、支え合って・・・頼れる人がいて、力になってくれるところがあって、そんな社会を築いていきたいものです。
社会科は、その目標に「公民的資質・能力の基礎の育成」を謳っています。それは、助け合い、支え合って、共に豊かな人間社会を築いていく人を育てていこうということに他ならないと思います。今回の学びが、単に社会科としての資料を活用する力の育成だけであったり、新しい知識を増やすだけの取組であってはならないと思います。助け合うシステムをつくっている行政モデルを通して、これから自分たちはどんな社会をつくっていくのかということに思いを馳せて学びをすすめていってほしいと強く感じました。
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保健の研究授業を行いました!

3年生で、咳エチケットを指導する研究授業を行いました。
普通の会話でも、1mも飛沫が飛ぶとのことです。
何気ない会話でも1m以内であれば、相手に飛沫がかかってしまいます。
では、咳をしたときにはどのくらい飛沫が飛ぶのか!?
その距離は何と3m!!
実際に飛沫が飛ぶ様子をスーパーコンピュータでのシミュレーション動画で確認しました。さらに、その動画の映し出されたモニターの前に担任の先生に立ってもらって、実際に飛沫がかかってしまう様子をシミュレーションしました。担任の先生の熱演に、子どもたちは大喜びでしたが、笑いながらも「これはただごとではないぞ!!」と実感的に学びを深めていました。
今度はマスクをした状態でのコンピュータシミュレーションで確認するなど、どうしたら、この飛沫を防げるかをしっかり学習しました。
わずか20分の保健の授業でしたが、内容の濃い実践的な学びになりました。

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書初め

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とても良い姿勢で書初めをしています。お手本をよく見て丁寧に書けています。普段もこれくらい丁寧に書いてほしいことを伝えると大笑いしていました。

1年担任

はじめてのパンジー

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パンジーを植えました。お世話した朝顔の土と入れ替えてパンジーを迎える準備をしました。来年度の入学式まで元気に咲いているようにお世話をしていきたいという声が聞こえました。喜ばしいですね。

1年担任

凧作り

生活科の授業で使うために凧を作りました。冬や正月をテーマにして絵を描いていました。蛸の凧のような面白い作品もあり、凧をあげるのが楽しみですね。

1年担任
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身体計測の前に

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野埼

掃除の時間

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自分達で掃除をして、時間内に終わることが増えてきました。しかし、6年生がいると手際よくすすむことを実感しているらしく、6年生が来るとお喜びです。さすが6年生ですね。

1年担任
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学校だより

授業改善推進プラン

登校許可書等提出書類

献立表

年間行事予定

校長講話 令和4年度

その他

小平市立小平第五小学校
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