最新更新日:2024/06/08
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さくらカレンダー!!4


3年生から5年生でさくらカレンダー作成の続きをしました。


みんなが描いたイラストと日にちの印刷は終わり、今日はそれに休日の赤丸を付けました。



丸を付けるだけですが、これが意外と集中力と丁寧さが必要なのです…。

付ける日にちを間違えたり、丸がはみ出したりしないように、みんな真剣に取り組んでしました!!


少しずつ完成に近づいています!!


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4〜6年 東京混声合唱団の演奏会を行いました!(2)

2月22日(水)

本年度、6年生は連合音楽会で「空は今」を歌いました。そして、卒業式ではこの「空は今」と併せて「旅立ちの日に」も歌う予定です。東京混声合唱団の皆さんに、ぜひ、この2曲もプログラムに入れていただきたいとリクエストしました。快く応じていただき、この2曲も歌っていただきました。日本最高峰の歌声の響きの美しさと迫力に思わず鳥肌が立ちました。6年生は、連合音楽会に向けて本気の挑戦をしてきました。精一杯取り組んだ曲だからこそ、6年生はこの演奏のよさをより深く味わうことができたのではないかと思います。
途中で、合唱団と子どもたちが一緒になってボディパーカッションを楽しむコーナーもありました。演奏会後半は、子どもたちはすっかり音楽の世界に乗って、自然と手拍子もでる場面がありました。手拍子がでると、指揮者の方がくるっと子どもたちの方を向いて、子どもたちの手拍子の指揮をしてくださるではないですか!「ここは小さく・・・」「ここは大きく・・・」という具合に、場内が一体となって、みんなで楽しく音楽を作っていきました。素晴らしい演奏を聴かせてくださった東京混声合唱団ん皆さん、本当にありがとうございました。こうした本物とふれあえる時間をこれからもぜひつくっていきたいと思います。
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4〜6年 東京混声合唱団の演奏会を行いました!(1)

2月22日(水)

いよいよ待ちに待った、東京混声合唱団を本校にお迎えすることができました。
東京混声合唱団は、プロの音楽家による合唱団です。年数回の定期演奏会を含む年200回の演奏会のほか、小学校・中学校での音楽教育活動、各種CM・番組出演など幅広く活動されています。合唱曲の作曲委嘱、その初演なども行っていて、文化庁から日本を代表する芸術団体に認定されています。中学校の卒業式でもよく歌われる「大地讃頌(カンタータ「土の歌」より)も、東混が初演です。

さて、この日のコンサートは、私たちの五小の校歌からスタートしました!
普段歌い慣れている校歌ですが、プロの合唱団の歌う校歌は味わいもひとしおです。体育館いっぱいに響き渡る歌声に、スタートから引き込まれてしまいました。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(街頭募金)

2月28日(火)

校内だけでなく、街頭にも出て行って募金活動を行いたいとの代表委員の熱意で、この日の昼休みに、花小金井駅北口と南口で街頭募金活動を行いました。
給食後のほんのわずかな時間でしたが、通り過ぎる方が、子どもたちの呼びかけにさっと足を向けてくださり気持ちよく募金に応じてくださいました。「がんばって!」と励ましの言葉もかけていただき、とても嬉しい募金活動になりました。
募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
この街頭募金には、小林五小地区青少対会長、三浦PTA会長も一緒に参加してくださいました。心から感謝申し上げます。
代表委員の皆さん、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました。

この募金活動は、3月2日で終了です。次回は、朝、校舎昇降口で行います。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(2日目)

2月28日(火)

この日の朝は、募金活動2日目です。
地震から3週間が過ぎ、報道が伝える被災された方々の様子に本当に心が痛みます。
この日も、たくさんの方々が募金にご協力してくださいました。本当にありがとうございました。代表委員の皆さんも本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(1日目)

2月24日(金)

2月6日発生したトルコ・シリア大地震は、未曾有の被害をもたらしています。本校では、この状況に対して少しでも支援ができないか考え、募金活動を行うこととしました。
この日の朝は、その第1回目の活動でした。
募金の呼びかけは、4年生以上の代表委員会児童が行いました。
集まった募金の送金先は、日本赤十字社「2023年トルコ・シリア地震救援金」とします。
青少年赤十字のビブスを着用して、募金箱を手に、代表委員は熱心に募金への協力を訴えました。
募金にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
代表委員の皆さんも五小郵便局など様々な取組の中で、頑張って活動をすすめてくれて本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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五小の春

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3月に入りました。五小の北側にある梅の花が咲き始め、良い香りに包まれてきました。
学校にとっては卒業の春です!

給食の時間

運動委員に表彰してもらいました。初めは34回、大会では181回でした。147回分も伸びたのは素晴らしいですね。

1年担任
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体育の時間

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宝運び鬼をしました。チームで作戦を立てて「どうしたらたくさん点数を取れるのか」考えました。

1年担任

はじめての6年生を送る会

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6年生を送る会の本番がありました。1年生の元気な出し物は上級生や先生たちに大人気でした。頑張ったかいがありましたね。
門出送りでは大好きな6年生に手を振り続けていました。

1年担任

図書の時間

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1学期 田川さんに読み聞かせをしてもらったり、本の貸し借りをしたりしてもらいました。子ども達は図書の時間大好きな様です。

1年担任

給食準備中

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じゃんけんぽいぽい が流行っているみたいです。
準備を終えると数人でじゃんけんぽいぽい大会が始まります。教室では「入れてー。」という声が飛び交っています。


1年担任

宝運び鬼

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宝を運んで通り抜ける遊びをしました。初めての遊びで困惑していますが楽しく活動しています。

1年担任

長縄大会

4組は181回でした。中休みには213回もできていたので悔しい気持ちの子がたくさんいました。6年生をライバルにして一生懸命練習していました。本当にすごいなと感心しています。

1年担任

6年生を送る会の練習

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たくさんお世話になった6年生を送る会の練習をしています。お礼も込めて元気いっぱい楽しく送り出してほしいなと思います。

1年担任

お別れ遠足!!

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24日は、待ちに待ったお別れ遠足!!


電車に乗り東大和市駅にあるビックボックスへ行きました。

靴を履いたりボールを選んだりしていくうちに、「早くやりたい!」とみんなウキウキな様子でした♪


始めは6年生による始球式!!

力強い投球で、さすが6年生!と盛り上がりました!!


ボウリングが初めての人もいましたが、
「がんばれ〜!!」「ナイス!!」「おしい!!」など、
それぞれの班ごとにみんなで励まし合ったり応援し合ったりしながら、
とても楽しく取り組むことができていました!!


6年生との最後の遠足、すてきな思い出になりました♪



全校 長縄チャレンジを行いました!

2月21日(火)

五小では、体力向上の取組の一つとして、運動委員会主催の「長縄」に取り組んできました。長縄には「大波小波」や「8の字跳び」のように様々な楽しみ方があります。そうした跳び方を楽しみつつ、この日、全学級が一堂に会して「全校長縄チャレンジ」を行いました。ルールは、3分間で何回8の字跳びを跳べるかです。もちろんたくさん跳んでいきたいのですが、どこの学級が一番たくさん跳んだかではなく、それぞれの学級で初めに跳んだ記録からどれだけ記録を伸ばすことができたかを評価の基準としました。つまり、挑むべき敵は過去の自分ということです。狭い校庭にさすがに全学級は難しかったので、奇数学年と偶数学年とで2回に分けて計測を行いました。この日を目指して技を磨いてきた学級もたくさんありました。この期間ばかりは、クラス遊びは「長縄」という感じで、担任の先生方も子どもと一緒に長縄を楽しみました。
さて、結果の方はどうだったんでしょうか?数としての結果だけでなく、この取組を通して、みんなで体を動かす楽しさ、みんなで挑戦する思い出をつくっていってもらえたらと願っています。
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お雛様を飾りました!

3月の桃の節句を前に、図書室前に雛人形を飾りました。
まだまだ寒い日が続きますが、季節は確実に春に近づいています。
お雛様は、そうした春の訪れを伝えてくれます。
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トルコ・シリア大地震救援募金のお願い

2月21日(火)

2月6日にトルコ・シリア国境付近で起きた大地震の被害はいよいよ凄まじいものとなっています。亡くなられた方は5万人を超えているとのお話に、胸がとても痛みます。生き残った人たちもぎりぎりの状況の中で生活しています。テレビで親戚が集まって避難生活をしているニュースを見ましたが、わずか2部屋に45人で生活していました。農家のビニールハウスで生活している家族もありました。満足に水も食べ物もないだけでなく、トイレの問題がとても大きいといいます。
私も全校朝会で2週にわたってその様子と救援に取り組む方々を伝えてきました(HP全校朝会校長講話参照)。少しでもいいから、何か私達にできることはないだろうかと考え、代表委員会のみんなに「募金」を呼びかけました。みんな、快く同意してくれました。今、代表委員会は、6年生を送る会や五小郵便局の活動を行っていて、大忙しです。それにもかかわらず、やろうと言ってくれました。そして、20日の全校朝会と、この日のお昼の放送で募金を呼び掛けてくれました。
募金活動は、
2月24日(金)朝 昇降口
2月28日(火)朝 昇降口  昼休み 花小金井駅前
3月2日(木) 朝 昇降口
で行います。
どうぞ、ご協力をお願いいたします。
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5年 生山ヒジキ先生の縄跳び教室(2)

2月14日(火)

生山先生の超絶技巧を見せていただいた後は、子どもたちの実地指導に入りました。始めは、えっ、こんなに簡単なこと?と思うような単純な縄の扱いから始まり、だんだん跳ぶことに特化した動きになっていきます。2重跳びが跳べたことがないという子どもが、最後に2重跳びはおろかハヤブサ跳びができるようになっていきました。3重跳びが跳べるようになった子どももいました。凄いぞ!ヒジキ先生!!
縄跳び教室が終わって、少しの時間でしたが、校長室で懇談の時をとってくださいました。
「僕の夢は、縄跳びプレーヤーが、一つの職業として社会にもっと認知されるようになることです。野球選手になりたい、サッカー選手になりたいというように、プロの縄跳び選手になりたいと、この仕事が子どもたちの『夢』の一つになってくれたらいいなと思っています。そして、いつか、『お仕事図鑑』に『縄跳びプレーヤー』として堂々と掲載されるようになるのが目標です。」
初めて2重跳びが跳べたときは何歳の時でしたか?との質問に対する答えは、私にとってとても意外なものでした。
「3年生の時です。実は、僕は、1,2年生の時は、学校に行っていないんですよ。いわゆる不登校児だったんです。どうしても集団がなじめなくて、行っても辛くて、結局学校には行けなかったんです。でも、3年生の時に出会った先生が、すごく素敵な先生で、その先生のことが好きになっちゃったんです。その先生が縄跳びが得意で、クラスで縄跳びをたくさん指導してくれました。縄跳びを頑張れば、先生に気に入ってもらえるかな・・・それが、縄跳びを始める、不登校が終わったきっかけでした。今こうしてほぼ毎日たくさんの学校を回って子どもたちに縄跳びを教えていますけれど、こんな生活を続けていたら、いつかまた先生に会えるかなって、そんな思いでやっていたんです。そうしたら、8年前にその日は訪れました。それから、先生は毎年僕を学校に呼んでくれています。僕のことを「誇りだ」と言ってくれます。僕にとって、『先生』と呼べるただ一人のかけがえのない先生です。」
ああ、教師って何て素敵な仕事なんだろうと、改めて振り返るとともに、きっとこの先生は、縄跳びや授業を通してかけがえのない時間をたくさん教え子と過ごしてきたのだろうなと思いました。
生山ヒジキ先生を五小にお迎えするのは、今回で2度目です。いつかまた、お迎えして、今度は素敵な出会いと挑戦の喜びを語っていただきたいと思いました。
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