最新更新日:2024/06/14 | |
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12/27 令和3年 ありがとうございました。コロナ禍でさまざまなことがあった1年でしたが、何とかここまでたどり着くことができました。地域や保護者の皆さまには、日頃より温かいご支援をいただき感謝しています。 本校の職員を代表して御礼を申し上げます。 令和4年も引き続き、開かれた学校をめざし教育活動を進めていきます。地域と共にある学校として皆さまにご理解とご協力をいただければ幸いです。 (写真は、本日の部活動の様子です。) 花小金井南中学校 校長 堀井賢治 12/24 2学期終業式を行いました。全校生徒と教職員全員が体育館にそろった形で行うことができました。 緊急事態宣言下でスタートした2学期も感染状況が改善され、さまざまな取組を行うことができました。 地域や保護者の皆さまに支えられ、生徒が一段と成長を遂げた2学期となりました。ご協力ありがとうございました。 12/23(木)の給食2学期最後の給食は、ひと足早いクリスマスに合わせた献立でした。ソテーの緑、ポークビーンズの赤、サラダの白で彩りも考えて作りました。 保護者の皆様におかれましては、今学期も学校給食にご理解とご協力をいただきまして、ありがとうございました。3学期の給食は、1月12日(火)より開始いたします。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。 学校給食センター 栄養教諭 12/22(水)の給食【冬至の献立】本日、12月22日は冬至です。冬至にかぼちゃを食べると「長生きする」とか、「風邪をひかない」と言われています。かぼちゃには、カロテンなどが多く含まれており、昔の人は冬に不足しがちな栄養をとっていました。また、冬至に名前に「ん」がつく食べ物を7つ食べると、幸運が呼び込めるといういわれがあります。今日使用した食材では、なんきん(かぼちゃ)、にんじんが当てはまります。 冬至に「ゆず湯」に入ると1年間風邪をひかないと言われています。実際にゆず湯には、血行を促進して、体を温める効果があるそうです。給食では、ゆず果汁、ゆずの皮を使用した和え物にしました。ゆずには、ビタミンCが多く含まれ、ビタミンCには風邪の予防に役立つとされています。 学校給食センター 栄養教諭 12/21(火)の給食コッペパンには、白身魚フライをはんさんで食べられるように、側面に切り込みを入れています。ポテトソテーは、ベーコン、たまねぎ、にんじんを炒めて、ゆでたじゃがいもを加え、塩、こしょうで味付けしています。野菜の甘みを生かした料理です。 学校給食センター 栄養教諭 12/20(月)の給食豚肉のしょうが炒めは、冷めてもやわらかい肩ロースを使用しました。たまねぎ、にんじん、しめじと炒めて、酒、みりん、しょうゆ、しょうがをすりおろしたもので味付けしています。 ピリ辛こんにゃくは、ごま油でこんにゃくを炒めて、酒、しょうゆ、みりん、砂糖、一味唐辛子で味付けしました。 学校給食センター 栄養教諭 12/17 ブックソムリエブックソムリエとなった図書委員2名が1年生の各クラスで本の紹介を行う活動です。 まだ、先生が打ち合わせをしている朝の時間にスタートしています。先生がいない教室で、ブックソムリエの生徒が各教室でそれぞれの本のおもしろさなどを紹介しています。 素敵な空気が流れています。これをきっかけにして図書室の本をたくさん借りて冬休みに読んでみてはいかがでしょうか。 一番下の写真はブックソムリエの生徒たちです。 12/17(金)の給食鶏肉の変わりみそ焼きは、しょうゆ、赤みそ、酒、砂糖、トウバンジャン、にんにくで味付けしました。しっかり味の肉料理は男子生徒を中心に人気があります。 金時豆の甘煮は、少し甘くしてほしいというリクエストがありましたので、砂糖を前回よりも少々プラスして作りました。 学校給食センター 栄養教諭 12/16(木)の給食【小平産里芋コロッケ】JA東京むさし小平地区青壮年部の取組として、農家の久米さんを中心に考案された里芋のコロッケを提供しました。普段はあまり活用されない里芋の親芋を原料にしています。じゃがいものコロッケとはまたひと味違ったおいしいコロッケでした。感想をお子さんに聞いてみてください。 今は、お店でも皮をむいた状態の里芋や冷凍のものも出回っており、なかなか泥つきの里芋をじかに見る機会が少ないかもしれません。JAの直売所や農家さんの庭先販売所でお正月にむけて里芋や八つ頭が売られていますので、冬休みなどにもし機会がありましたら、お子さんと見てみたり、おせち料理などにご活用いただけたりしたらと思います。 学校給食センター 栄養教諭 12/15 放課後学習教室の様子です。いつもご協力いただいている地域のボランティアの方には、感謝の思いでいっぱいです。 12/15 薬物乱用防止教室を行いました。テーマは、「薬物から自分自身を そして 大切な人を守るために…」でした。 未成年者の薬物乱用のきっかけの話から始まりました。普段から口にしている飲み物に含まれるカフェインを取りすぎることで中毒になることがあるという話などは、自分のこととしてとらえることに繋がったのではないでしょうか。最後は、スポーツドーピングの話もありました。アスリートやアスリートを支える人にとっても大切なことを知ることができました。 生徒代表からの質問や感謝のことばも素晴らしかったです。 12/15(水)の給食肉団子とじゃがいもの甘酢あんかけは、素揚げした肉団子とじゃがいも、甘酢あんを合わせて提供の予定だったのですが、肉団子とじゃがいもが1人分ずつ均等になるようにと調理員の方で工夫して配食してくれました。 冬になり、甘みの増した大根の味を味わってもらいたいと思い、かつおだしをきかせて薄味の煮物に仕上げました。大根のみずみずしい甘みが感じられます。 学校給食センター 栄養教諭 12/14(火)の給食ビビンバの肉炒めと野菜ナムルは、ごはんにのせて、スプーンで混ぜて食べるとおいしいです。肉炒めには、切り干し大根も加えています。歯応えがあり、よく味がしみていました。テンメンジャン、トウバンジャン、しょうゆ、砂糖、ごま油などで味付けしています。 いかの竜田揚げは、酒、しょうゆ、おろししょうがで下味をつけて、片栗粉をまぶし、油で揚げています。 学校給食センター 栄養教諭 12/13 花小金井幼稚園からの贈り物写真は、おもちゃを届けて遊んでもらった花小金井幼稚園から届いたクリスマスプレゼントです。受験を控えた中学3年生の心が和むプレゼントですね。来年こそは直接の交流ができることを願っています。 12/13(月)の給食わかさぎのかりんと揚げは、わかさぎを揚げて、黒砂糖、米酢、しょうゆ、酒でつくった甘辛いたれをからめました。冬の氷上釣りなどで有名なわかさぎですが、国産のものが品薄で、残念ながら今回はカナダ産のものを使用しています。 煮浸しには、生湯葉を使用しました。子供達にはあまりなじみのない食材の一つかもしれませんが、いろいろな経験をしてほしいと思い、提供しました。 野菜のハムマヨ和えは、卵不使用のマヨネーズ、塩、しょうゆで味つけしました。 学校給食センター 栄養教諭 12/12 女子バスケットボール部 都大会出場決定普段の練習の成果を発揮して見事な勝利をおさめました。 よくがんばりました。 12/10(金)の給食みそチキンカツのみそだれには、愛知県の特産品の一つである「八丁みそ」を使用しました。赤みそ、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、白すりごま、いりごまと合わせました。 大根葉とじゃこのふりかけは、ごま油でちりめんじゃこ、大根葉を炒め、しょうゆ、みりん、白ごまを加え仕上げました。大根の葉にはカロテンやビタミンC、カルシウムが豊富に含まれています。今日のようにごま油で炒めて、ちりめんじゃこや豚ひき肉などと合わせ、ごはんのふりかけ風にすると食べやすいのでおすすめです。 12/9(木)の給食食パンは6枚切り程度のパンを2枚に薄くスライスしてあります。レーズンクリームをぬり、サンドして食べることを想定しています。 カレーヴィルストは、ドイツのベルリン地方の料理です。フランクフルトをゆでて、たまねぎ、トマトピューレ、ケチャップ、バルサミコ酢、はちみつ、しょうゆ、カレー粉、チリパウダーで作った特製のソースをからめました。 学校給食センター 栄養教諭 12/8(水)の給食鶏肉のケチャップマヨ炒めは、鶏肉と薄切りのたまねぎを炒めて、酒、砂糖、しょうゆ、ケチャップ、卵不使用のマヨネーズで味付けしました。冷めてもおいしいお弁当向きのおかずです。 大根サラダは、大根、にんじん、わかめをゆでて、さっぱりとした塩ベースのドレッシングで味付けしました。給食では、肉厚で歯応えのよい三陸産の冷凍わかめを使用しています。 学校給食センター 栄養教諭 12/7 図書ボランティアさんに作っていただきました新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、しばらく図書ボランティアの活動ができませんでしたが、久しぶりに集まって作業ができました。図書室の廊下がとても華やかになりました。 |
小平市立花小金井南中学校
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