最新更新日:2024/10/30 | |
本日:3
昨日:49 総数:233775 |
3/10(木)、11(金)の給食11日金曜日の献立(写真、下)は、牛乳、ごはん、十和田バラ焼き、ささかまの天ぷら、里芋の煮物、ずんだもちです。東北地方応援献立です。十和田バラ焼きは、青森のB級グルメです。すりおろしたりんごを使用した甘めの炒め物です。本来は牛肉を使用しますが、給食では国産の牛肉は値段面から使用が難しく、今日は豚肉にしています。 3/7(月)の給食さばはノルウェー産のものが安くて給食でも使用することが多いのですが、今日は国産のものが手に入りましたので、長崎県産のさばを使用しています。外国産に比べると脂のりはやや控えめですが、臭みが少なく食べやすい味わいです。 手作りなめたけは、昆布でとっただしでえのきたけを煮て、砂糖、しょうゆ、みりんで味付けしました。 学校給食センター 栄養教諭 3/4(金)の給食じゃことキャベツのペペロンソテーは、オリーブ油でにんにくと唐辛子の香りや辛味を出し、少し大人の味わいに仕上げました。唐辛子は、熊本県産のものを使用しています。ベーコン、たまねぎ、ちりめんじゃこ、スパゲティを炒め、うすくちしょうゆ、塩、こしょうを加えています。 甘夏とみかんのゼリーは、甘夏みかん缶詰、みかん缶詰、みかんのゼリーを合わせています。 学校給食センター 栄養教諭 3/4 体育館解体工事もあと少し解体工事に合わせて南門も新しくなりました。 昨日から、まわりを囲っていた安全対策の柵も外れました。 3/3 人生100年時代公益財団法人 生命保険文化センターの講師の先生をお招きして「人生100年時代に必要な備えとは?」というテーマで授業を行いました。 保険といってもさまざまな保険があります。その中で生命保険会社は40社もあるようです。今はネットの保険などもありますね。 中学校の社会の授業では、これからの人生をいきていくにあたって、必要になるこのような知識を得られるように工夫しています。生徒の皆さんが興味をもってくれるといいですね。きっといつか役に立つと思います。 3/3(木)の給食フライドポテトは、前回提供したときに塩味をもう少し強くしてほしいとの要望がありましたので、少しだけ塩を多めにしました。いかがだったでしょうか。 学校給食センター 栄養教諭 3/2(水)の給食【ひなまつりの献立】ちらしずしは、お米を炊いたところに甘酢と別に煮ておいたにんじん、たけのこ、干ししいたけ、かんぴょうを合わせています。生徒に人気のある鶏肉のから揚げも組み合わせました。春野菜の炊き合わせには、たけのこ、ふき、花の形のがんもどきを色よく仕上げました。 デザートの桜もちの桜の葉は国産の特注品です。関西風のさくらもちで、もち米を使用しています。 学校給食センター 栄養教諭 3/2 学校便り 3月号を配布しました。各学年主任や特別支援学級主任より、1年間のまとめのことばを掲載しています。 よろしければご覧ください。 写真は、11月30日に花いっぱいプロジェクトで植えたチューリップの芽が出てきた花壇の様子です。春は近づいていますね。 学校便り3月号 3/2 ソーラン節発表会基本の動きを学習して、それらの動きを組み合わせて男女別にクラス独自の作品として完成させます。約2か月間にわたり、練習を続けてきました。 また、この取組を盛り上げるためにソーラン節では欠かせない大漁旗を作成しました。こちらも短期間で素敵な作品が仕上がりました。 発表会は、それぞれのクラスの特徴が出ていてとても素晴らしかったです。見学していた1年生は、先輩のカッコよい姿をみて、来年は自分たちが後輩のお手本になろうと感じていたのではないかと思います。 コロナ禍で、集団で何かに取り組んだり、その成果を見合ったりすることがあまりできませんが、きょうのソーラン節発表会はとても良い時間となりました。 2/28(月)、3/1(火)の給食3月1日の献立(写真下)は、牛乳、ごはん、焼きぎょうざ、白いんげん豆のグラッセ、鶏肉と小松菜の炒め物、いかのチリソースです。白いんげん豆のグラッセは、砂糖、バター、塩を加えて煮て、甘めに仕上げました。 2/25(金)の給食学校給食センター 栄養教諭 2/24 学年末テスト 1日目1年間の締めくくりとなるテストです。 よくがんばっています。 努力した成果が出るように応援してます。 2/21(月)、22(火)の給食22日火曜日の給食(写真・下)は、牛乳、ゆかりごはん、ハンバーグおろしソースかけ、かぶときゅうりのピリ辛付け、生揚げのオイスターソース炒め、わかめとじゃこのサラダです。おろしソースは、大根おろしに砂糖、しょうゆ、酒、みりんを加えて作りました。 学校給食センター 栄養教諭 2/18(金)の給食試験当日は消化の良いごはんなどの炭水化物や温かい汁物を試験開始の2時間前には食べるのがおすすめです。三年生のみなさんが本番で実力を発揮できますよう、応援しています。 学校給食センター 栄養教諭 2/17(木)の給食山賊焼きは、にんにくやしょうゆなどでしっかりと味付けをした鶏もも肉に片栗粉をまぶし、丸ごと油で揚げた豪快な料理です。「焼き」という名前ですが、調理方法は「揚げ」です。「大きめな唐揚げ?」と思いながら食べた人も多かったかもしれません。 野沢菜は、長野県野沢温泉村の特産品です。ごま油で炒めて、砂糖、しょうゆで味付けしています。つぶつぶは、野菜を粒のように細かくきざんで、だし、調味料で煮た長野県松代地方の料理です。 学校給食センター 栄養教諭 2/15(火)2/16(水)の給食今日の給食は、牛乳、ハンバーガー(丸パン、ハンバーグケチャップソースかけ、玉ねぎソテー)、フライドポテト、チョップドサラダです。(写真・下) 学校給食センター 栄養教諭 2/14(月)の給食チンゲン菜のシャキシャキとした食感を残して、クリーム煮を仕上げました。バターライスと合わせて食べると塩加減がちょうどよいです。豆腐ナゲットはふわふわの食感です。バレンタインデーということでささやかですがエクレアを提供しました。 学校給食センター 栄養教諭 2/10(木)の給食「稲荷」が「稲生り」に通じることから、五穀豊穣を祈願するためにお参りをするようになったとされています。 学校給食センター 栄養教諭 2/9(水)の給食ビビンバの肉炒めには、小平市内産の大根で作った切干大根を使用しました。生の大根を加工して、出来上がる切干大根は元の大根の約10分の1程度の重量になります。切干大根を作ってくださったのは、市内農家の浅見さんという農家の方です。浅見さんは、水耕栽培のレタス工場や冬場のトマト栽培など様々なことに取りくまれています。 学校給食センター 栄養教諭 2/7(月)、2/8(火)の給食【歴代冬季オリンピックの開催地の料理】7日の給食は、牛乳、バターライス、ポークストロガノフ、オリヴィエサラダ、ミニトマトです。2014年に開催されたソチオリンピック・パラリンピックに合わせて、ロシアの料理を取り入れました。(写真・上) 8日の給食は牛乳、ごはん、鮭のチャンチャン焼き、じゃがバターじゃこ炒めがけ、オリンピックカラーサラダです。1972年に開催された札幌オリンピックに合わせて、北海道の郷土料理を取り入れました。(写真・下) 学校給食センター 栄養教諭 |
小平市立花小金井南中学校
〒187-0003 住所:東京都小平市花小金井南町1丁目9番1号 TEL:042-465-0451 FAX:042-465-0410 |