最新更新日:2024/05/27
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もうすぐ卒業式!

3月24日(金)

卒業生を迎える準備万端です!
今年も、地域の方からお祝いのお花をいただきました。
式場入り口に飾らせていただきました。
体育館渡り廊下には、祝電を掲示させていただいています。
皆様の真心に心から感謝申し上げます。
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この教室とも今日でお別れです

3月24日(金)

卒業式の朝、卒業生の最後の登校を今か今かと待っている教室の風景です。
担任の先生方の思いが、黒板に机の上に、溢れています。
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卒業式の朝!

3月24日(金)

いよいよ今日は、卒業式です。
心配されていた天気も上々で、富士山もその雄姿をくっきりとみせてくれています。
桜も満開で、卒業生の門出をお祝いしてくれているようです。

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5年生、卒業式準備で頑張る!!

3月23日(木)

いよいよ明日が卒業式です。
式場を始め、卒業式の最終準備を5年生が行いました。
新年度に向けての教室などの準備も同時に行いました。
先日の6年生を送る会で、6年生から最高学年としてのバトンを受け、20日(月)には、在校生代表として卒業式リハーサルに参加した5年生です。心はすでに立派な最高学年生です。
「次に何をしたらいいでしょうか!」
「他に仕事はありませんか!」
と、自分から仕事を求める姿が頼もしい!!
こんなところまでというところまで、式場を丁寧に掃除する真心がとても爽やかな5年生の仕事ぶりでした。
いよいよ明日は、卒業式です。
5年生の頑張りで素晴らしい準備ができました!!
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修了式の朝!

3月23日(木)

いよいよ今日で、1〜5年生は本年度最終日です。1年間本当に頑張りました!!
教室の黒板には、担任の先生の思い思いのメッセージがかかれ、登校してくる子どもたちを迎えてくれました!
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卒業を祝って!(廊下掲示)

いよいよ卒業を間近に控え、各学年の子どもたちから卒業を祝うメッセージが廊下いっぱいに掲示されています!温かい心の絆を感じます。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(3日目:最終日)

3月2日(木)

「何とかしたい!」「できることはないだろうか?」
とのやむにやまれぬ思いで始めた募金活動もこの日が最終でした。
「トルコ・シリア大地震で苦しんでいる人たちのために、どうぞよろしくお願いします!」と、呼びかける代表委員に、さっと駆け寄って募金箱にお金の入った封筒を入れてくる姿が、あちらこちらで見られました。

街頭での活動も含めて、この3日間の募金額は、総額189,664円にもなりました。
そのうち、花小金井駅前での街頭募金で地域の方々からいただいた募金額は、27,124円でした。この大切な皆様の真心は、3月2日に日本赤十字社に「2023年トルコ・シリア地震救援金」として寄付させていただきました。
この震災の苦しみの中にいらっしゃる方々に対し、少しでもお役に立てたらと切に願います。改めて、皆様に心から感謝申し上げます。
学年末の様々な取組で多忙を極める中であるにもかかわらず、熱意をもって活動を推進してくれた代表委員会の皆さん、本当にありがとうございました。
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4〜6年 東京混声合唱団の演奏会を行いました!(2)

2月22日(水)

本年度、6年生は連合音楽会で「空は今」を歌いました。そして、卒業式ではこの「空は今」と併せて「旅立ちの日に」も歌う予定です。東京混声合唱団の皆さんに、ぜひ、この2曲もプログラムに入れていただきたいとリクエストしました。快く応じていただき、この2曲も歌っていただきました。日本最高峰の歌声の響きの美しさと迫力に思わず鳥肌が立ちました。6年生は、連合音楽会に向けて本気の挑戦をしてきました。精一杯取り組んだ曲だからこそ、6年生はこの演奏のよさをより深く味わうことができたのではないかと思います。
途中で、合唱団と子どもたちが一緒になってボディパーカッションを楽しむコーナーもありました。演奏会後半は、子どもたちはすっかり音楽の世界に乗って、自然と手拍子もでる場面がありました。手拍子がでると、指揮者の方がくるっと子どもたちの方を向いて、子どもたちの手拍子の指揮をしてくださるではないですか!「ここは小さく・・・」「ここは大きく・・・」という具合に、場内が一体となって、みんなで楽しく音楽を作っていきました。素晴らしい演奏を聴かせてくださった東京混声合唱団ん皆さん、本当にありがとうございました。こうした本物とふれあえる時間をこれからもぜひつくっていきたいと思います。
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4〜6年 東京混声合唱団の演奏会を行いました!(1)

2月22日(水)

いよいよ待ちに待った、東京混声合唱団を本校にお迎えすることができました。
東京混声合唱団は、プロの音楽家による合唱団です。年数回の定期演奏会を含む年200回の演奏会のほか、小学校・中学校での音楽教育活動、各種CM・番組出演など幅広く活動されています。合唱曲の作曲委嘱、その初演なども行っていて、文化庁から日本を代表する芸術団体に認定されています。中学校の卒業式でもよく歌われる「大地讃頌(カンタータ「土の歌」より)も、東混が初演です。

さて、この日のコンサートは、私たちの五小の校歌からスタートしました!
普段歌い慣れている校歌ですが、プロの合唱団の歌う校歌は味わいもひとしおです。体育館いっぱいに響き渡る歌声に、スタートから引き込まれてしまいました。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(街頭募金)

2月28日(火)

校内だけでなく、街頭にも出て行って募金活動を行いたいとの代表委員の熱意で、この日の昼休みに、花小金井駅北口と南口で街頭募金活動を行いました。
給食後のほんのわずかな時間でしたが、通り過ぎる方が、子どもたちの呼びかけにさっと足を向けてくださり気持ちよく募金に応じてくださいました。「がんばって!」と励ましの言葉もかけていただき、とても嬉しい募金活動になりました。
募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
この街頭募金には、小林五小地区青少対会長、三浦PTA会長も一緒に参加してくださいました。心から感謝申し上げます。
代表委員の皆さん、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました。

この募金活動は、3月2日で終了です。次回は、朝、校舎昇降口で行います。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(2日目)

2月28日(火)

この日の朝は、募金活動2日目です。
地震から3週間が過ぎ、報道が伝える被災された方々の様子に本当に心が痛みます。
この日も、たくさんの方々が募金にご協力してくださいました。本当にありがとうございました。代表委員の皆さんも本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
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トルコ・シリア大地震救援募金を行いました!(1日目)

2月24日(金)

2月6日発生したトルコ・シリア大地震は、未曾有の被害をもたらしています。本校では、この状況に対して少しでも支援ができないか考え、募金活動を行うこととしました。
この日の朝は、その第1回目の活動でした。
募金の呼びかけは、4年生以上の代表委員会児童が行いました。
集まった募金の送金先は、日本赤十字社「2023年トルコ・シリア地震救援金」とします。
青少年赤十字のビブスを着用して、募金箱を手に、代表委員は熱心に募金への協力を訴えました。
募金にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
代表委員の皆さんも五小郵便局など様々な取組の中で、頑張って活動をすすめてくれて本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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全校 長縄チャレンジを行いました!

2月21日(火)

五小では、体力向上の取組の一つとして、運動委員会主催の「長縄」に取り組んできました。長縄には「大波小波」や「8の字跳び」のように様々な楽しみ方があります。そうした跳び方を楽しみつつ、この日、全学級が一堂に会して「全校長縄チャレンジ」を行いました。ルールは、3分間で何回8の字跳びを跳べるかです。もちろんたくさん跳んでいきたいのですが、どこの学級が一番たくさん跳んだかではなく、それぞれの学級で初めに跳んだ記録からどれだけ記録を伸ばすことができたかを評価の基準としました。つまり、挑むべき敵は過去の自分ということです。狭い校庭にさすがに全学級は難しかったので、奇数学年と偶数学年とで2回に分けて計測を行いました。この日を目指して技を磨いてきた学級もたくさんありました。この期間ばかりは、クラス遊びは「長縄」という感じで、担任の先生方も子どもと一緒に長縄を楽しみました。
さて、結果の方はどうだったんでしょうか?数としての結果だけでなく、この取組を通して、みんなで体を動かす楽しさ、みんなで挑戦する思い出をつくっていってもらえたらと願っています。
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お雛様を飾りました!

3月の桃の節句を前に、図書室前に雛人形を飾りました。
まだまだ寒い日が続きますが、季節は確実に春に近づいています。
お雛様は、そうした春の訪れを伝えてくれます。
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トルコ・シリア大地震救援募金のお願い

2月21日(火)

2月6日にトルコ・シリア国境付近で起きた大地震の被害はいよいよ凄まじいものとなっています。亡くなられた方は5万人を超えているとのお話に、胸がとても痛みます。生き残った人たちもぎりぎりの状況の中で生活しています。テレビで親戚が集まって避難生活をしているニュースを見ましたが、わずか2部屋に45人で生活していました。農家のビニールハウスで生活している家族もありました。満足に水も食べ物もないだけでなく、トイレの問題がとても大きいといいます。
私も全校朝会で2週にわたってその様子と救援に取り組む方々を伝えてきました(HP全校朝会校長講話参照)。少しでもいいから、何か私達にできることはないだろうかと考え、代表委員会のみんなに「募金」を呼びかけました。みんな、快く同意してくれました。今、代表委員会は、6年生を送る会や五小郵便局の活動を行っていて、大忙しです。それにもかかわらず、やろうと言ってくれました。そして、20日の全校朝会と、この日のお昼の放送で募金を呼び掛けてくれました。
募金活動は、
2月24日(金)朝 昇降口
2月28日(火)朝 昇降口  昼休み 花小金井駅前
3月2日(木) 朝 昇降口
で行います。
どうぞ、ご協力をお願いいたします。
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5年 生山ヒジキ先生の縄跳び教室(2)

2月14日(火)

生山先生の超絶技巧を見せていただいた後は、子どもたちの実地指導に入りました。始めは、えっ、こんなに簡単なこと?と思うような単純な縄の扱いから始まり、だんだん跳ぶことに特化した動きになっていきます。2重跳びが跳べたことがないという子どもが、最後に2重跳びはおろかハヤブサ跳びができるようになっていきました。3重跳びが跳べるようになった子どももいました。凄いぞ!ヒジキ先生!!
縄跳び教室が終わって、少しの時間でしたが、校長室で懇談の時をとってくださいました。
「僕の夢は、縄跳びプレーヤーが、一つの職業として社会にもっと認知されるようになることです。野球選手になりたい、サッカー選手になりたいというように、プロの縄跳び選手になりたいと、この仕事が子どもたちの『夢』の一つになってくれたらいいなと思っています。そして、いつか、『お仕事図鑑』に『縄跳びプレーヤー』として堂々と掲載されるようになるのが目標です。」
初めて2重跳びが跳べたときは何歳の時でしたか?との質問に対する答えは、私にとってとても意外なものでした。
「3年生の時です。実は、僕は、1,2年生の時は、学校に行っていないんですよ。いわゆる不登校児だったんです。どうしても集団がなじめなくて、行っても辛くて、結局学校には行けなかったんです。でも、3年生の時に出会った先生が、すごく素敵な先生で、その先生のことが好きになっちゃったんです。その先生が縄跳びが得意で、クラスで縄跳びをたくさん指導してくれました。縄跳びを頑張れば、先生に気に入ってもらえるかな・・・それが、縄跳びを始める、不登校が終わったきっかけでした。今こうしてほぼ毎日たくさんの学校を回って子どもたちに縄跳びを教えていますけれど、こんな生活を続けていたら、いつかまた先生に会えるかなって、そんな思いでやっていたんです。そうしたら、8年前にその日は訪れました。それから、先生は毎年僕を学校に呼んでくれています。僕のことを「誇りだ」と言ってくれます。僕にとって、『先生』と呼べるただ一人のかけがえのない先生です。」
ああ、教師って何て素敵な仕事なんだろうと、改めて振り返るとともに、きっとこの先生は、縄跳びや授業を通してかけがえのない時間をたくさん教え子と過ごしてきたのだろうなと思いました。
生山ヒジキ先生を五小にお迎えするのは、今回で2度目です。いつかまた、お迎えして、今度は素敵な出会いと挑戦の喜びを語っていただきたいと思いました。
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5年 生山ヒジキ先生の縄跳び教室(1)

2月14日(火)

縄跳びのギネス世界記録更新中の日本唯一のプロの縄跳びプレーヤーの生山ヒジキさんをお迎えしての縄跳び授業を5年生で行いました。
多くののギネス世界記録更新中ですが、その全てを紹介すると、
・なわとび30秒後ろかけあしとび
・30秒間でペアで交互になわとびを跳んだ回数
・2重とび1回を何人が連続で跳んでいけるか
・24時間で何回なわとびが跳べるか!
・12時間で何回なわとびが跳べるか!
・30秒間で後ろのあやとびが何回跳べるか!
・1分間で後ろのあやとびが何回跳べるか!
・30秒間で後ろとびが何回跳べるか!
・1分間で後ろとびが何回跳べるか!
・30秒間で10mなわとびを何回跳べるか!
・30秒間で後ろあや2重とびが何回跳べるか!
・30秒間でリリースとびが何回跳べるか!
特にこれらの記録の中で、私が凄いと思ったのは、24時間跳び続けるという挑戦です。数分でさえ息が切れ、ももが張ってきます。動画で紹介されていたヒジキさんの24時間は、すんなりなどというものでは決してありませんでした。途中で意識を失う瞬間もありました。倒れても倒れても起き上がって不屈の挑戦を続けた記録でした。日本で唯一、縄跳びを職業として成立させた人です。その技を超えた人間力をご指導からビンビン感じました。
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放課後子ども教室(サムライプログラム)

2月16日(木)

今年度、放課後子ども教室では、様々な意欲的なプログラムを実施していただきましたが、「サムライプログラム」もその一つです。この日は、本年度最後のサムライプログラムでした。
サムライプログラムは、子どもたちの姿勢や動きにアプローチして、重要な身体感覚を引き出すことを目的に、ドイツで開発されたトリートメント・プログラムです。日本の「指圧」から発展したテクニックを用いて子どもの発達を自然な形でサポートし、しかもそれを楽しんで行えるように工夫されています。
まず、自分で自分の体を触っていきます。また、様々なポーズをとって心も体もほぐしていきます。そして、次は友達と行います。「触ってもいいですか?」が約束事であり決まり文句です。「いいですよ」とOKが出たら、ボディタッチスタートです。このプログラムは、夏に教員研修でも行ったのですが、想像以上に気持ちがいいのです。そもそも信頼し合う人とのボディタッチは気持ちがいいのです。落ち着かない子、イライラしてばかりの子、そうした子どもにこのプログラムはとても効果的で、本国ドイツでは、学校を上げての取組にしているところも少なくないといいます。1年間、このサムライプログラムを楽しんできた子どもたちは、実にスムーズに活動に取り組み、とても生き生きとして楽しそうでした。ぜひ、来年度もこの取り組みを続けていただきたいと思います。そして、このプログラムが、より多くの子どもたちを笑顔にしていってくれることを願います。
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クラブのアピール放送!

2月14日(火)

五小のクラブ活動は、子どもが自らつくります。
題して「この指とまれ大作戦!」
発起人が集まり、つくりたいクラブをエントリーします。そして、クラブへの勧誘活動を開始します。勧誘方法は、ポスターなどですが、給食の時間に紹介番組を作り、「ぜひ入ってください!」と宣伝します。この日のお昼の放送でも、いくつかのクラブがアピール放送を流しました。この画像はその一部です。どのクラブも部員が集まらなければ成立させてもらえません。必死によさをアピールします。クラブのエントリーは、2月21日で締め切られました。どのクラブにしようか・・・次年度4年生の現3年生も迷いに迷っていることでしょう。
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3年 うどん作りをしました!!

2月13,17日

3年生は、小平市の伝統や魅力について学習してきましたが、その学びの中で「自分たちもうどん作りを体験してみたい!」との思いを膨らませてきました。「話を聞くだけでは本当に学んだ気にならない!」自然な学びの流れです。そして、いよいよその思いが実現する日が来ました。この学びを実現するには、担任だけの力では不安でした。保護者の皆様の多大なご協力があって実現できました。
うどん作りは、小麦粉に水を少しづつ加えながら練るところから始めます。粉がだんだん餅のようになってきたら、今度は足で踏みます。踏んで踏んで踏み続けるのです。するとコシのある美味しいうどん生地が出来上がります。それを麺に裁断します。切れ残った「みみ」もうどんの大切な一部です。
私も小さい頃、埼玉県の祖母の家に遊びに行くと、よくうどん打ちを手伝わさせられました。私の役割はいつも「踏む」でした。ビニールシートの上で、いいよと言われるまでずっと小麦の玉を踏んでいました。踏めば踏むほど美味しくなるのを知っていましたから、少しも辛くはありませんでした。そうして作ったおうどんの何と美味しかったこと!祖母は随分昔に亡くなりましたが、あの時かけてもらった声も笑顔もはっきり覚えています。
子どもたちにとっても、このうどん作りは忘れられない思い出になってくれることでしょう。出来上がったうどんは、本当につるつるののど越しで、しっかりコシがあって絶品でした!!本当に簡単にできるのです!ご家庭でもぜひ作ってほしいと思います。
これに小平産の野菜などの具をたくさん乗せれば、小平名物の「糧うどん」の出来上がりです!小平は、子どもたちにとってかけがえのない故郷です。こうした伝統をぜひ大切にしてほしいと思います。
ご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
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