3/9朝会【桜のつぼみ】
- 公開日
- 2026/03/09
- 更新日
- 2026/03/09
校長 より
今日は「桜のつぼみ」という話をします。
3月になって、だんだんと暖かい日が多くなってきました。桜の花が咲く季節ももうすぐです。
九小の校庭にも、桜の木がありますね。まだ花は咲いていませんが、よく見てみると、桜の花のつぼみが少しずつ膨らんできています。このつぼみ、いつ頃できたのでしょうか。じつは、夏休みの前頃にはもう小さなつぼみができていたのだそうです。
きれいな花がたくさん咲くようにと、太陽の光がたくさん降り注ぐ夏のうちから、少しずつ栄養をたくわえて準備をしていたのだそうです。その後、つぼみは寒い冬の間に少しお休みをします。そして、暖かい日が続くようになって「春がきた」と分かると、一気に膨らんで、花を咲かせるのだそうです。
みなさんのいろいろな頑張りも、この桜のつぼみに似ています。たとえすぐにできるようにならなくても、力はだんだんたまっているのです。そしてあるとき、「できるようになった」という花が咲くのです。
3月は、この1年をふり返るときです。自分の中で、どんな花が咲いたか、ぜひ振り返ってみてください。できるようになったことが見つからないという人も大丈夫です。花が咲くための力は、これまでの頑張りできっとたまってきています。これからきれいな花が咲くのが楽しみですね。
今日は「桜のつぼみ」というお話をしました。