学校日記

7/7朝会【七夕】

公開日
2025/07/07
更新日
2025/07/07

校長 より

 今日は7月7日、七夕です。今日は、七夕の話をします。
 中国や日本に古くから伝わっている七夕のお話は、こんなお話です。
「昔々、機織りが仕事の、織姫というとても働き者の娘がいました。牛飼いの彦星も、とても働き者でした。2人はお互いのことをとても尊敬して惹かれ合うようになり、結婚することにしました。でも、結婚した2人は、仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになってしまいました。これはいけないと、2人は天の川の両側に引き離されてしまいました。2人は悲しみ、反省して、また頑張って働き者になることを誓いました。そのため、1年に一度だけ、7月7日の七夕の日に、天の川を渡って会えるようになったのだそうです。」
 七夕に願い事を書いた短冊を飾るのは、昔の人たちが、織姫のように機織りが上手になりたいと願ったことが始まりだと言われています。自分の思いを言葉にすることで、願いや目標は叶いやすくなりますね。
 夏の夜空を見上げると、織姫と彦星の姿とされる星を見ることができます。織姫は、こと座のベガという星、彦星は鷲座のアルタイルという星です。星がきれいに見えるところでは、2つの星の間に天の川も見ることができます。ぜひ、みなさんも夏の夜空を眺めてみてください。今日は、七夕の話をしました。
 さて、今日は7月に入って初めての朝会です。7月生まれの皆さんをみんなでお祝いしましょう。おめでとう。