5/19朝会【ポプラは支え合う】
- 公開日
- 2025/05/20
- 更新日
- 2025/05/20
校長 より
今日は「ポプラは支え合う」という話をします。みなさんは、ポプラの木が九小のシンボルになっているのを知っていますか? ポプラ学級の名前の由来になったり、九小のマスコット、ポプラリンのもとになったりしています。
どの木がポプラの木なのか、わかりますか?保健室のそばに、2本立っています。葉は三角形に近い形をしています。ポプラの木は、成長が早く、真っ直ぐに高く伸びていくのが特徴です。でも、それに比べて根は浅く、大きな台風などでとても強い風が吹くと、倒れてしまうこともあるそうです。でも、ポプラの木は、そんな強い風にも負けないように、工夫をしています。それは、根っこで支え合うことです。
ポプラは、同じポプラの木同士で、地面の下で根っこがつながっているのだそうです。そしてお互いに倒れないように支え合っています。それだけではありません。土の中の栄養も分け合っています。たとえ一本のポプラの木の周りの栄養が少なくなったとしても、仲間同士で栄養を分け合って、お互いに協力して成長し続けることができるのです。アメリカのユタ州にあるポプラの森では、4万本以上のポプラたちが、お互いに根っこでつながり合い、支え合っているのだそうです。九小のシンボルである2本のポプラの木も、地面の下でしっかりと根をつなぎ合い、支え合っているのですね。
私たちも、このポプラの木たちのように、お互いに支え合うことができるといいですね。今日は「ポプラは支え合う」という話をしました。