【6年】国語「やまなし」研究授業
- 公開日
- 2023/09/25
- 更新日
- 2023/09/25
6年生のページ
20日(水)、6年1組にて、国語の研究授業が行われました。「やまなし」の「五月」と「十二月」の場面を比べて、作者が題名に込めた思いについて、話し合いました。
2つの場面を比べると、最も対比的に書かれているのは、それぞれの場面に登場する「かわせみ」と「やまなし」です。話し合う中で、作者が伝えたかったのは「やまなし」が登場する「十二月」の世界であることが分かってきました。
子どもたちは、文章の叙述から、「生命のつながりや生きる素晴らしさを伝えたかったからではないか」「やまなしがカニたちの幸せや希望になっているからではないか」など、活発に意見を交わしていました。また、作者である宮沢賢治の生き方や考え方と重ね合わせながら、考えている子どももいました。
今後、物語から受け取ったメッセージを文章にまとめ、互いに交流していきます。