石川県金沢市教育委員会の視察がありました(1)
- 公開日
- 2026/07/12
- 更新日
- 2026/07/12
「夢」を描き、追い求め、実現する!
7月10日(金) この日、石川県金沢市教育委員会の方々が教育事情視察に本校をご訪問されました。 金沢市は、2025年に「新金沢型学校教育モデル」を立ち上げました。 新しい時代が求める自学・共創の学びを通して、 主体的にデジタル社会と関わる「デジタル力」、 学び続けるための土台となる「読解力」、 他者を尊重し自分の意思を伝える「コミュニケーション力」 の3つの力を基盤に、 児童生徒が「自分はどう思うか」「自分はどうしたいか」「自分に何ができるか」を 考え、 「自分」と「みんな」で新しい価値や最適解を見出す「創造力」を育む新たな学校教育モデルです。 「新金沢型学校教育モデル」は、 児童生徒が「何を学ぶか」として新しい時代に対応する力を育む「金沢ベーシックカリキュラム」 「どのように学ぶか」として、自ら問い、自ら行う「金沢探究スタイル」 、 「何ができるようになったか」として児童生徒が学びの成長を自覚する「金沢リフレクション(振り 返 り )」 の3つの要素で構成されています。 金沢市がこの教育モデルを進めるにあたり、「探究的」に学ぶ具体的実践モデルとして、本校の校内研究に関心を持たれたようでした。 昨年度、本校は「夢を描き追い求め実現する児童〜 探究の質を高める教師の振る舞い 〜」をテーマに研究発表を行いました。 その中で私たちが挑んだのは、「いかに探究的な学びを日常の教科指導で実現していくか」ということでした。この取組は、日本教育新聞等でも大きく取り上げていただき、本校の実践が金沢市教育委員会の目に留まることとなりました。 昨日、金沢から新幹線で東京に到着された御一行は、翌日の午前中から本校に来校され、2時間目から授業を参観されました。 この画像は、2年生の国語の授業の様子です。 「あったらいいな こんなもの」 と、こどもが自由に考えた秘密道具を、お互いに紹介し合うとともに、こうしたらどうかなと、感想やアイデアを交流し合って、さらによりよいものにしていこうという内容でした。 それぞれが考えたアイデアが、どうのようにブラッシュアップされていくか、この後の展開が楽しみですね!