第1回研究授業:4年「キャッチバレーボール」(5)
- 公開日
- 2026/07/06
- 更新日
- 2026/07/06
「夢」を描き、追い求め、実現する!
7月1日(水) この日の校内研究会には、体育を専門に研究実践されている、 調布市立八雲台小学校指導教諭の小島大樹先生に講師で来ていただき、研究授業を参観いただいた後、協議会に参加していただき、親しくご指導をいただきました。 本校の追究テーマは、 「教師の振る舞い」 です。 こどもが楽しく夢中になっていたことは明らかでした。 それは、「ゲーム」という運動の特性のもつ魅力を十分味わえたからでもあります。 では、そのために教師は一体何をしたか? 「前半歩」・・・教師が導く 「後ろ半歩」・・・こどもに委ねる その塩梅はいかに! その場での声掛けだけでなく、 始めのルールからの発展と準備、 前時にどこまで経験させ、どこに問題意識を持たせるかという指導戦略・・・ 実は「後ろ半歩」のために指導者の先生が行ったことは、実に深い。 そして、目まぐるしく動いていく授業の中で、 個に対して、グループに対して、全体に対して・・・ 時に称賛、時にじっくり耳を傾け、笑顔で見守る・・・ この「半歩前(導き)」と「半歩後ろ(委ねる)」は、次々に繰り出されていきました。 白熱する協議をご覧になって、 小島先生からは、 この「キャッチバレーボール」というゲームがねらっていく学びについて、 体育指導の専門的な視点から分かりやすく、具体的にご指導いただきました。 そして、運動領域は、それぞれの領域(体つくり運動、器械運動、表現運動・ダンス、ゲームなど)ごとに、視点がばらばらのようだけれど、実は共通の部分が多いということもご指導くださいました。 一つの領域で重要だった視点は、他の領域の指導でも生きることが多い、 攻撃や守る視点など、動きを考えていく中でこどもたちがつかんでいく学びを、 他の運動でも生かしていくことが大切だということでした。 授業者と授業づくりを支えてくれた分科会の先生方本当にお疲れさまでした。 ご多用な中、本校の研究に対しご指導ご助言をくださった小島先生、本当にありがとうございました。